
6人が自己ベストを更新するも課題の残る大会に/日本学生ハーフマラソン選手権
箱根駅伝以降、チームとして出場するのは初めてとなる今大会。箱根駅伝予選会で実力を見せつけた新谷紘ノ介(政経2=世羅)や室田安寿(情コミ1=宮崎日大)など計6人が自己ベストを更新し…

悔しさ残る結果に 能美でのリベンジ誓う/日本選手権・20キロ競歩
ブダペスト2023世界選手権(以下、世界選手権)の選考レースである今大会。「世界一熾烈な頂上決戦」というキャッチコピー通りハイレベルな戦いが繰り広げられた。明大から出場した二人の…

大健闘するもシード権獲得ならず 12位で幕を閉じる/箱根駅伝復路
1区富田峻平(営4=八千代松陰)が区間賞を獲得するも、終盤の失速が響き12位でフィニッシュした往路。3年ぶりのシード権獲得のためには、往路以上の走りが欠かせない。そうした中、7区…

往路12位 勝負は明日の復路へ/箱根駅伝往路
3年ぶりのシード権獲得を絶対目標とした今大会。1区の富田峻平(営4=八千代松陰)が三大駅伝で自身初の区間賞を獲得する会心の走りを見せると、3区森下翔太(政経1=世羅)が区間4位と…

区間エントリー発表/箱根駅伝
第99回箱根駅伝(以下、箱根)の区間エントリーが発表された。全日本大学駅伝で好走を見せた吉川響(文1=世羅)をはじめとする1年生を多く配置。一方、今年度主力として活躍した小澤大輝…

自己ベスト続出! 箱根に向け弾みをつける/MARCH対抗戦 2022
昨年度から始まったMARCH対抗戦。MARCH全校が箱根駅伝(以下、箱根)にそろうこととなった今年度は演出やライトアップがより一層華やかなものとなった。その中で明大勢は多くの選手…

曳田、斎藤らが快走! 箱根駅伝へ猛アピール/上尾シティハーフマラソン
箱根駅伝(以下、箱根)に出場する大学も多く出場する上尾シティハーフマラソン(以下、上尾ハーフ)。チーム内トップでゴールした曳田道斗(政経2=宮崎日大)ら4人の選手が自己ベストを更…

漆畑が自己ベスト更新 ルーキーも躍動/世田谷246ハーフマラソン
先日の全日本大学駅伝(以下、全日本)で出走しなかった選手が多くエントリーした世田谷246ハーフマラソン(以下、世田谷ハーフ)。初めてのハーフマラソンにも関わらず堀颯介(商1=仙台…

児玉快走もシード権逃す 総合9位で悔いの残る結果に/全日本大学駅伝対校選手権
箱根駅伝予選会(以下、予選会)2位通過から3週間。疲労も残る中で挑んだ全日本大学駅伝(以下、全日本)。前代未聞の上位4校が大会新記録、区間新記録も連発とハイレベルな戦いに明大は力…

2位通過! 総合力を発揮し箱根駅伝への切符をつかむ/東京箱根間往復大学駅伝予選会
安定の強さを見せた。3年ぶりに市街地を走るコースで開催された東京箱根間往復大学駅伝予選会(以下、予選会)。前回大会、圧巻の走りを見せた明大は今大会でも上位通過の有力候補として当日…

エントリー選手発表/東京箱根間往復大学駅伝予選会
10月15日に行われる箱根駅伝予選会(以下、予選会)のエントリーメンバーが発表された。明大は14人をエントリー。小澤大輝主将(政経4=韮山)をはじめとした主力選手は順当に登録され…

今シーズン最後となるリレーへの出場 決勝進出ならず/日本選手権・リレー競技
2年ぶりの開催となった日本選手権・リレー競技。リレー種目の頂点を決める大会に高校生、大学生から社会人まで多くの選手がエントリーした。明大は4×100メートルに出場した…