競走

学生個人開幕 木村稜が3位入賞果たす/日本学生個人選手権

 4月21日から3日間にわたって行われた日本学生個人選手権。明大からは6名の選手が出場した。上級生の活躍はもちろん、乙守勇志(政経1=大阪)や原田真聡(文1=東農大二)といった下級…

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2023.04.24

新体制で挑んだ開幕戦 森下が自己ベスト更新で敢闘賞/東京六大学対校大会

 10年ぶりに国立競技場で開催された東京六大学対校大会(以下、六大学)。今回が新体制で臨む初めての対校大会となった。結果は惜しくも男子総合6位だったが、敢闘賞に輝いた森下翔太(政経…

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2023.04.03

紫紺ラストレース 濱西が入賞で有終の美飾る/全日本競歩能美大会 

 明大からは4人が出場。濱西諒(文4=履正社)、清水海地(理工3=長野日大)が自己ベストを更新し、濱西が全日本8位入賞を果たすなど多くの収穫を得た。今年度最後となるレースを終え、新…

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2023.03.20

春季オープン開催 来シーズンに向け弾みをつける/春季オープン競技会

 3日間にわたり開催された春季オープン競技会(以下、春季オープン)。それぞれが自分と向き合い、課題克服や目標の達成に向けて練習を重ねてきた。自己ベストを更新し自信につながる一戦とな…

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2023.03.19

6人が自己ベストを更新するも課題の残る大会に/日本学生ハーフマラソン選手権

 箱根駅伝以降、チームとして出場するのは初めてとなる今大会。箱根駅伝予選会で実力を見せつけた新谷紘ノ介(政経2=世羅)や室田安寿(情コミ1=宮崎日大)など計6人が自己ベストを更新し…

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2023.03.12

悔しさ残る結果に 能美でのリベンジ誓う/日本選手権・20キロ競歩

 ブダペスト2023世界選手権(以下、世界選手権)の選考レースである今大会。「世界一熾烈な頂上決戦」というキャッチコピー通りハイレベルな戦いが繰り広げられた。明大から出場した二人の…

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2023.02.20

大健闘するもシード権獲得ならず 12位で幕を閉じる/箱根駅伝復路

 1区富田峻平(営4=八千代松陰)が区間賞を獲得するも、終盤の失速が響き12位でフィニッシュした往路。3年ぶりのシード権獲得のためには、往路以上の走りが欠かせない。そうした中、7区…

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2023.01.03

往路12位 勝負は明日の復路へ/箱根駅伝往路

 3年ぶりのシード権獲得を絶対目標とした今大会。1区の富田峻平(営4=八千代松陰)が三大駅伝で自身初の区間賞を獲得する会心の走りを見せると、3区森下翔太(政経1=世羅)が区間4位と…

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2023.01.02

区間エントリー発表/箱根駅伝

 第99回箱根駅伝(以下、箱根)の区間エントリーが発表された。全日本大学駅伝で好走を見せた吉川響(文1=世羅)をはじめとする1年生を多く配置。一方、今年度主力として活躍した小澤大輝…

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2022.12.29

自己ベスト続出! 箱根に向け弾みをつける/MARCH対抗戦 2022

 昨年度から始まったMARCH対抗戦。MARCH全校が箱根駅伝(以下、箱根)にそろうこととなった今年度は演出やライトアップがより一層華やかなものとなった。その中で明大勢は多くの選手…

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2022.11.26

曳田、斎藤らが快走! 箱根駅伝へ猛アピール/上尾シティハーフマラソン

 箱根駅伝(以下、箱根)に出場する大学も多く出場する上尾シティハーフマラソン(以下、上尾ハーフ)。チーム内トップでゴールした曳田道斗(政経2=宮崎日大)ら4人の選手が自己ベストを更…

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2022.11.21

漆畑が自己ベスト更新 ルーキーも躍動/世田谷246ハーフマラソン

 先日の全日本大学駅伝(以下、全日本)で出走しなかった選手が多くエントリーした世田谷246ハーフマラソン(以下、世田谷ハーフ)。初めてのハーフマラソンにも関わらず堀颯介(商1=仙台…

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2022.11.13