
続々と自己ベスト更新 優勝逃すも奮闘/明大対立大対校大会
2連覇中だった明大対立大対校大会。多くの選手が自己ベストを更新するも、総合力で立大に及ばず2位に終わった。 ◆7・2 第44回明大対立大対校大会(セントポールズ・フィー…

続々と自己ベスト更新 優勝逃すも奮闘/明大対立大対校大会
2連覇中だった明大対立大対校大会。多くの選手が自己ベストを更新するも、総合力で立大に及ばず2位に終わった。 ◆7・2 第44回明大対立大対校大会(セントポールズ・フィー…

無念の10位で本戦出場逃す/全日本大学駅伝対校選手権関東学連推薦校選考会
ケガから復帰したエース・児玉真輝(文4=鎌倉学園)や箱根駅伝(以下、箱根)で3区4位の走りを見せた森下翔太(政経2=世羅)、期待のルーキーである綾一輝(理工1=八千代松陰)が健闘…

入賞続出 ルーキーの活躍が光る大会に/日本選手権兼U20日本選手権
4日間にわたり行われた今大会。U20男子400メートルでは原田真聡(文1=東農大二)が会心の走りで準優勝。他にも多くの1年生が入賞し、チームとしても頼もしい結果となった。&nbs…

1部残留達成するも課題多き大会に/関東学生対校選手権
3日間で獲得した点数はわずか7点。2部降格が危ぶまれる中、杉彩文海(文4=鳥栖工)と木村稜(政経4=乙訓)が得点を稼ぎ、1部残留を果たした。しかし昨年度から大きく点数を落とし、チ…

1部残留へ暗雲立ち込める 勝負の最終日へ/関東学生対校選手権
関東学生対校選手権(以下、関東インカレ)3日目。大学生になり初の大舞台に緊張する者、競技人生の集大成としてすべて懸ける者。それぞれの覚悟が絡み合い、一つになり、紫紺の魂を燃やした…

4×100メートルRで見事4位入賞 1部残留に向け弾みをつける/関東学生対校選手権
関東学生対校選手権(以下、関東インカレ)2日目は男子1部1500メートル、男子1部4×100メートルR(以下、4継)の決勝が行われた。男子1部1500メートルに出場し…

2年連続1部残留へ! 関東インカレ開幕/関東学生対校選手権
戦いの幕開けだ。関東学生対校選手権が開幕した。1部残留をチームの目標として掲げた明大の初日は7種目17人が出場。悪天候に見舞われながらもそれぞれが健闘し、2種目で決勝に駒を進めた…

学生個人開幕 木村稜が3位入賞果たす/日本学生個人選手権
4月21日から3日間にわたって行われた日本学生個人選手権。明大からは6名の選手が出場した。上級生の活躍はもちろん、乙守勇志(政経1=大阪)や原田真聡(文1=東農大二)といった下級…

新体制で挑んだ開幕戦 森下が自己ベスト更新で敢闘賞/東京六大学対校大会
10年ぶりに国立競技場で開催された東京六大学対校大会(以下、六大学)。今回が新体制で臨む初めての対校大会となった。結果は惜しくも男子総合6位だったが、敢闘賞に輝いた森下翔太(政経…

紫紺ラストレース 濱西が入賞で有終の美飾る/全日本競歩能美大会
明大からは4人が出場。濱西諒(文4=履正社)、清水海地(理工3=長野日大)が自己ベストを更新し、濱西が全日本8位入賞を果たすなど多くの収穫を得た。今年度最後となるレースを終え、新…

春季オープン開催 来シーズンに向け弾みをつける/春季オープン競技会
3日間にわたり開催された春季オープン競技会(以下、春季オープン)。それぞれが自分と向き合い、課題克服や目標の達成に向けて練習を重ねてきた。自己ベストを更新し自信につながる一戦とな…