往路は23位に沈む 復路で追い上げられるか/箱根駅伝往路
「総合8位でシード権獲得」という目標を打ち立て、昨年度の苦い敗戦から必死に這い上がってきた明大。しかし本戦はさらなる高い壁が立ちはだかる。1区の大湊柊翔(情コミ1=学法石川)が1…
堀颯がチーム内トップの快走 1万メートルで実力示す/MARCH対抗戦2023
明大、青学大、立大、中大、法大の5校で争うMARCH対抗戦。世田谷246ハーフマラソン(以下、世田谷ハーフ)に出走した選手を中心に、積極的な走りで実力を示した。ハイペースな展開の…
5人が自己ベスト更新 箱根駅伝に向け弾みをつける/上尾シティハーフマラソン
箱根駅伝(以下、箱根)に出場する大学も多く出場した上尾シティハーフマラソン(以下、上尾ハーフ)。チーム内トップでフィニッシュの吉川響(文2=世羅)や期待のルーキー・大湊柊翔(情コ…
尾﨑が自己ベスト更新のチームトップ 駅伝主将として堂々の走り/世田谷246ハーフマラソン
いよいよ箱根駅伝(以下、箱根)のメンバー選抜の季節がやってきた。今大会では尾﨑健斗駅伝主将(商3=浜松商)やケガからの復帰戦となった城戸洸輝(情コミ4=宮崎日大)ら4人が自己ベス…
夢の箱根路へ! 2位通過で本戦出場権獲得/東京箱根間往復大学駅伝予選会
でこぼこ駅伝脱却の兆しが見えた。箱根駅伝予選会(以下、予選会)が開催。今年度は4年ぶりに沿道応援が解禁され、たくさんの応援の中で行われた。明大は2位で箱根駅伝(以下、箱根)の出場…
悲願の38秒台達成ならず/日本選手権・リレー競技
日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)では明大記録を2度も更新するなど、今波に乗っている男子4×100メートルR(以下、4継)。夢の38秒台への壁を打ち破るのは、も…
200メートルで木村颯が4位入賞 明大短距離の意地見せる/日本学生対校選手権
ついに迎えた日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)最終日。明大からは200メートル準決勝に2人が出場した。木村颯太(法4=明星学園)は自身にとって2年ぶり2度目となる200メー…
清水ラストレース 200メートルはW木村が予選通過/日本学生対校選手権
熊谷で行われた日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)3日目。男子200メートルでは原田真聡(文1=東農大二)、木村稜主将(政経4=乙訓)、木村颯太(法4=明星学園)の3人が出場…
快挙達成! 4×100メートルRで3位入賞/日本学生対校選手権
日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)2日目が行われた。明大からは3種目に出場。そのうち2種目で明大新記録を樹立するなど明大競走部の歴史に新たな1ページが刻まれる日となった。&…
予選通過者が続出 幸先の良いスタートに/日本学生対校選手権
今年度のトラック競技を締めくくる日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)が開幕した。初日の400メートル予選が終わった時点では3名が準決勝に進出。蒸し暑ささえも吹き飛ばす快走を見…
馬場が中距離ラストレース 地元で優勝飾る/愛知選手権
馬場勇一郎(政経4=中京大中京)にとって、中距離ラストレースとなった今大会。ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023(以下、ホクレン)の4大会に続く連戦となったが「とにかく勝ちに…
馬場が中距離ラストレース 地元で優勝飾る/愛知選手権
馬場勇一郎(政経4=中京大中京)にとって、中距離ラストレースとなった今大会。ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023(以下、ホクレン)の4大会に続く連戦となったが「とにかく勝ちに…

