立大にOneTeamで勝利 接戦を制す/明大対立大対校大会
45回目の明大対立大対校大会が開催され、明大が僅差で優勝を果たした。明大の63点に対し立大は62点を獲得し、最後まで接戦を繰り広げた。 ◆7・7 第45回明大対立大対校大会(セン…
大舞台での収穫と課題 経験を今後に生かせるか/日本選手権兼U20日本選手権
新潟県で4日間に渡って行われた今大会。パリ五輪をかけた争いでもあるこの大舞台に明大からは7名が出場。各々が自らの全力を出し切り、多くの収穫と課題を得た。◆6・28~30 第108…
無念の8位 2年連続本戦出場逃す/全日本大学駅伝対校選手権関東学連推薦校選考会
16大会連続出場の記録が途絶えてしまった昨年度の借りを返すべく迎えた全日本大学駅伝予選会。東原豪輝(政経4=大阪)やルーキー・成合洸琉(情コミ1=宮崎日大)などの活躍が光り前半は…
近藤、加世堂の2人がメダル獲得!/日本学生個人選手権
日本学生個人選手権(学生個人)が幕を開けた。1万メートルWでは近藤岬(理工3=十日町)が自己ベストを更新し関東学生対校選手権(関東インカレ)に続けて同種目での優勝を果たす。150…
1部残留達成 長距離部門にも復活の兆し/関東学生対校選手権
1部残留争いが熾烈(しれつ)を極めた最終日は、加世堂懸(商2=仙台育英)が点数を稼ぎ、なんとか1部残留を果たした。その他にも長距離部門の活躍が目立ち、6月の全日本大学駅伝選考会に…
有言実行 競歩で近藤優勝!/関東大学対校選手権
短距離の勢いを受け、波に乗りたい3日目。全ブロックから出場する今日こそ、総力戦で多く決勝に進みたい。自己ベストを更新し、決勝へ駒を進めた選手、そして優勝を果たした選手と大躍進の明…
短距離部門躍動! 1部残留へ追い風もたらす/関東学生対校選手権
関東学生対校選手権(関東インカレ)2日目は清々しい晴天の下で開催された。決勝レースが多く行われ、短距離部門の3種目で見事入賞。チームの目標である1部残留への道筋に光がさした。 ◆…
関東インカレ開幕! 4種目で予選突破/関東学生対校選手権
目標とする1部残留に向けて上々の滑り出しを見せた。初日に行われた6種目中4種目で予選を突破。2日目以降に行われる戦いに望みをつないだ。 ◆5・9~12 第103回関東学生対校選手…
6位で終了も今後につながる大会に/東京六大学対校大会
明大、東大、早大、慶大、立大、法大の6校で争う六大学対抗戦(六大学)。順位は6位に沈んだものの、鷹羽柊弥(法3=盛岡第四)が敢闘賞に輝いたほか、多くのルーキーがデビューを果たすな…
迫るシーズン開幕 収穫を今後へ/日本学生ハーフマラソン選手権
箱根駅伝を終えて新たなシーズンへ向けた起点ともいえる今大会。コンディション不良の影響で出場した選手は2名のみとなったが、それぞれが自身の現在地を見つめ直す機会となった。 …
自己ベスト続々更新 競歩の実力示す/日本選手権・20キロ競歩
パリ五輪出場、自己ベスト更新など各選手が目標に向かいレースに臨んだ。学生から社会人まで多くの選手が参加し〝世界一熾烈な代表争い〟と称される今大会。そんなハイレベルな戦いに明大から…
シード権逃すも下級生大躍進/箱根駅伝復路
「総合8位でシード権獲得」という目標を打ち立てた明大。しかし往路では、まさかの総合23位と目標からかけ離れた結果に。そんな状態から8区の綾一輝(理工1=八千代松陰)が区間3位を取…

