4大会連続で法大に敗れるも、高山が自己ベストで4連覇!/明法定期戦
今年も伝統の明法戦が行われた。各種目の順位が点数となり総得点を競い合う今大会。110mHでは高山峻野(法4=広島工大)が自己ベストを13秒73に更新し優勝。5000mでは竹山直宏…
入賞逃すも4人が健闘見せる/日本選手権
今後に期待のできる走りを見せた。女子100mH予選に登場した藤森は、堂々の3着で予選を通過。日本トップレベルの選手が集う中、1年生ながら準決勝に駒を進めた。惜しくも決勝進出はなら…
800mで保坂4位入賞 総合10位で1部残留決める/関東学生対校選手権
迎えた関東インカレ最終日。男子800m決勝では保坂拓海(商3=市立船橋)がスパートをかけ激走し4位入賞と奮闘。また男子400mH決勝では服部達哉(情コミ4=磐田南)が6位入賞を果…
籔下はハーフで3位、阿部デビュー戦で5位入賞の活躍/関東学生対校選手権
関東インカレ最終日はハーフマラソンや5000mと主に長距離の決勝が行われた。籔下響大(営4=須磨学園)はハーフマラソンに出場し3位の好成績を残した。6ポイントを獲得し明大の一部残…
3種目で5人が入賞 一部残留に大きく近づく/関東学生対校選手権
関東インカレ3日目が行われ、男子1万mWで野田明宏(商3=清風)が3位、塩島亮太(法4=豊科)が5位、永原秀人(農1=成田)が8位と、出場した全ての競歩陣3選手が入賞する健闘を見…
110mHで高山が58年ぶりV/関東学生対校選手権
男子110mH決勝で高山峻野(法4=広島工大)が自己ベストで明大新記録となる13秒75をたたき出し優勝した。関東インカレ110mHでは1958年の第37回大会で安田寛一(昭34文…
1500mで2人が入賞 1万mは周回遅れの無得点/関東学生対校選手権
1500mで2人が入賞 1万mは周回遅れの無得点/関東学生対校選手権 大学陸上のメインイベントである関東インカレが開幕した。初日は3種目の決勝に明大が出場し、男子1500m決勝で河…
ルーキー河村が1500mで優勝 高山は110mH3位
トラックシーズン最初の大会である東京六大学対校大会。多くの明大勢がエントリーし、六大学でしのぎを削った。男子1500mでは河村一輝(政経1=大垣日大)がルーキーながら優勝を果たし…
河村が1500mで優勝高山は110mH3位/第49回東京六大学対校大会
トラックシーズン最初の大会である東京六大学対校大会。多くの明大勢がエントリーし、六大学でしのぎを削った。男子1500mでは河村一輝(政経1=大垣日大)がルーキーながら優勝を果たし…
ルーキー特集(中・長距離部門)
いよいよトラックシーズンの幕開けだ! 4月2日に行われる東京六大学対校大会をはじめに5月には関東学生対校選手権が控えている。今年度新加入した新鋭たちのコメントを2日にわたってご紹…
ルーキー特集(短距離、競歩部門)
〜短距離部門〜金子誠(法1=浜松市立)「(明大へ進学した理由)自分の高校の先輩がいたことと、金子先生(公宏短距離コーチ)がハードルのコーチなのもすごく魅力でした。(専門は)110m…
野田 ケガ明け7位入賞/全日本競歩能美大会
リオデジャネイロ五輪の代表選考会でもある全日本競歩能美大会が大学生の日本一を決める日本学生20km選手権と併催された。明大からは5人が出場し野田明宏(商2=清風)が1時間22分2…

