今年最後の中距離記録会 馬場が好記録!/東京陸協ミドルディスタンス・チャレンジ
東京陸上競技協会主催のもと行われた今記録会。“もう一つのインカレ”と称し、新型コロナウィルスの影響を受けた学生のために開催されたものでもある。明大からは佐…
関カレ 大会後インタビュー 鈴木憲伸 木村颯太
毎年熱い戦いを繰り広げる関東インカレ。今年度は新型コロナウィルスの影響により、10月9日~11日、24日、25日、11月22日、23日に延期されての開催となる。今回は…
主力メンバー大健闘! 自己ベスト越えも多数/多摩川5大学対抗競技会
新型コロナウィルスの影響で中止となった出雲駅伝の代替戦と銘打って開催された今大会。明大、国学院大、駒大、創価大、帝京大の5大学が集まり、無観客ではあったものの各大学の選手が夏の練…
佐久間 大舞台で7位入賞を果たす/第104回日本選手権
新型コロナウイルスの影響で10月に延期となった日本選手権。明大からは1500メートルに佐久間秀徳(商3=国学院久我山)が出走した。初出場ながら、トップランナーたちを相手に7位入賞…
古賀が1万メートルWで2位入賞! 長距離部門は悔しさ残る/第89回日本学生対校選手権
徹底した感染防止対策のもと、無観客で行われた全日本インカレ。2日目は古賀友太(商3=大牟田)が1万メートルWで2位入賞を飾った。他にも夏までの練習の成果を確認した者、これからの課…
2種目で入賞! 主力選手陣の走力も安定/第89回日本学生対校選手権
徹底した感染防止対策のもと、無観客で行われた日本インカレ。1日目、明大からは3種目に6人の選手が登場。1500メートルでは、前田舜平主将(政経4=倉敷)と佐久間秀徳(商3=国学院…
古賀が学生2位! 8位入賞と爪痕残す/日本選手権男子・女子20km競歩
東京五輪の選考も兼ねて行われた今大会。明大からは3名が出場し、エース・古賀友太(商2=大牟田)が学生2位となる8位入賞を果たした。◆2・16 第103回日本選手権 男子・女子20…
ついに5年ぶりのシード権獲得! 総合6位で悲願果たす/箱根駅伝復路
目標を達成した。6区・前田舜平(政経3=倉敷)が区間7位で滑り出すと、エースの阿部弘輝主将(政経4=学校法人石川)が区間新記録の好走。後続も流れに乗り6位でゴールテープを切った。…
往路5位! 下級生好走で5年ぶりシードに現実味/箱根駅伝往路
ついに力を発揮した。1区の小袖英人(政経3=八戸学院光星)が10位で滑り出すと、後続が流れを途絶えさせることなく、シード権付近でレースを展開。5区の鈴木聖人(政経2=水城)で5位…
勢いなく15位 序盤でシード争いから振り落とされる/全日本大学駅伝対校選手権
前回のリベンジとはならなかった。学生三大駅伝の一つとされる全日本大学駅伝。昨年度は、8位までに与えられるシード権を最終区間で逃し9位。その借りを返すべく挑んだが、順位変動の激しい上…
手嶋が日本人4位の力走 主力を欠く中2年連続で箱根路へ/東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
まさにシンデレラボーイの登場だ。絶対的エース阿部弘輝主将(政経4=学校法人石川)をはじめとする4年生が欠場し厳しい状況が予想される中、手嶋杏丞(情コミ2=宮崎日大)が攻めの走りで…
藤森 ラストを飾る笑顔の2位/第88回日本学生対校選手権
3日目の注目は女子100メートルH決勝。関西インカレ3連覇中の田中佑美(立命大)ら多くの実力者が集結した。スタートから全8選手一歩も引かない混戦に。藤森菜那(情コミ4=浜松市立)…

