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2021年度 卒業記念企画
卒業生の皆さん、明治大学での学生生活はいかがでしたか。コロナ禍によって大学生活の半分近くは思い描いていたようにいかなかったと思いますが、この困難のなかで「残されたキャンパスライフをどう充実させるか」「どう乗り越えるか」を考え行動してきたことと思います。明大生である皆さんが持つその‶前へ„の精神がこれからの社会人生活を支えてくれるに違いありません。今回はそんな挑戦を続けた全ての体育会部活動の主将に今年度を振り返っていただきました。卒業生はもちろん、在学生、これから入学する新入生にとってもエールになることでしょう。最後になりますが、卒業生の皆さん、この度はご卒業おめでとうございます。 ※掲載は下から、体育会に加盟した順READ MORE -
HOPE 〜メイジ 新時代〜
新入生入学まで残りわずか。このページでは、高校時代に名を挙げたルーキーたちを、先取りしてご紹介します!名選手たちの苦悩や葛藤、あるいは全国大会の裏話まで、盛りだくさんでお送りします!ここに登場しなかった選手たちは、4月1日発行の明大スポーツ新聞第518号に掲載されているので、そちらもチェックしてみてください!READ MORE -
【サッカー部】志創
とどまることなく邁進し、更なる高みへ。創部100周年の節目に惜しくも冠を持ち帰ることができなかった昨季。雪辱を果たすべく掲げた今季のスローガンは〝志創〟。高い志を持って「新たな明治を創り上げる」(林幸多郎主将・法4=サガン鳥栖U―18)。5冠の輝きを知る最後の世代が王座を奪還し、黄金時代の先駆けとなる。本特集では、そんなサッカー部の1年を追う。READ MORE -
【ボードセーリング部】The pride of 46
連覇記録更新へ。2020年度、全日本学生選手権大学対抗戦(団体インカレ)で創部史上初の3連覇を成し遂げた明大ボードセーリング部。スポットライトを浴びることが少ない競技ながら、選手たちは明大の象徴であるセールナンバー「46」を掲げ、日々ボードを漕ぎ続けている。この特集では、そんな重圧や誇りを一身に背負う彼らの、秘めた熱い思いに迫っていく。READ MORE -
ホイッスル
心の中に流れるホイッスルの音。感性を刺激する文章で読者を振り向かせ、社会に警鐘を鳴らすコラムです。ここでは、紙面に掲載できなかった色とりどりな声をお届けします。部員のオピニオンにぜひ目を通してください。READ MORE -
新人記者イチ押し選手!2021
未来の明大を担うのは俺たちだ! 1、2年生の体育会選手に焦点を当てるルーキー特集です。取り上げられているのは今後の活躍が期待されている選手ばかり。今年度明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命記事を書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!READ MORE -
【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry
やっぱり明治がナンバーワン!今年度、新たに堀見華那(商1=愛知みずほ大学瑞穂)や大島光翔(政経1=立教新座)を加え、パワーアップした明大スケート部(フィギュア部門)。氷上でファンを魅了する選手たち。しかし、なかなか氷上外での選手たちの一面を知ることはできない。本企画ではそんな選手たちの裏の顔や声をお伝えしていく。READ MORE -
【競走部】紫走堅固
全日本大学駅伝では総合3位。箱根駅伝では11位でシード圏内から外れた昨年度。酸いも甘いも経験し、一筋縄ではいかない駅伝の難しさを痛感した。コロナ禍は今なお続き、先行きの不透明感は拭えない。それでも、明大競走部は決して立ち止まらない。今度こそ箱根路で栄光をつかんでみせる。その思いを届けるために、今年度も企画を立ち上げ、彼らの姿を追っていく。READ MORE -
【硬式野球部】逆襲
猪軍団が〝逆襲〟を胸に歩み出す。昨年度は春が5位、秋が2位と優勝を逃してきた。今年度のチームはリーグ戦経験者が多く残る。さらに主将には大学日本代表経験もある、丸山和郁外野手(商4=前橋育英)が就任した。新体制で目指すは4季ぶりリーグV、そして日本一のみ。本企画では、神宮へと挑む選手たちの1年間を追っていく。READ MORE -
【サッカー部】邁新
歴史を継承し、さらなる進化へ。関東を2年連続で制し、12人をプロの舞台へ輩出した昨季。「今までの歴史に満足しない」(MF稲見哲行・文4=矢板中央)。さらなる進化への思いを胸に迎える今季のスローガンは『邁新』。「日本一走る、泥臭く明治らしいプレー」(栗田大輔監督)をコンセプトに、創部100周年の記念すべきシーズンにタイトルで華を添える。本特集では、そんなサッカー部の1年を追う。READ MORE -
【ラグビー部】MEIJI PRIDE
「明治の誇りを取り戻す」(飯沼蓮主将・営4=日川)。2018年度全国大学選手権の優勝以来、19年度準優勝、20年度ベスト4と成績は下降。もう一度強い明大を作るべく、掲げたスローガンは〝MEIJI PRIDE〟。3年ぶりの頂きへ、飯沼組の挑戦を追っていく。READ MORE -
【企画】Supporters
明大選手の活躍の裏で、彼らを支える人がいる。学生チーフやマネージャーそして主務。普段日の当たることが少ないSupportersの声をお届けする。表で目立つのが苦手な人、体育会の活動に興味がある人、必見!READ MORE