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【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry
やっぱり明治がナンバーワン!今年度、新たに樋口新葉(商1=開智日本橋学園)や山隈太一朗(営1=芦屋国際中等教育)を加え、パワーアップした明大スケート部(フィギュア部門)。氷上でファンを魅了する選手たち。しかし中々氷上外での選手たちの一面を知ることはできない。本企画ではそんな選手たちの裏の顔や声をお伝えしていく。READ MORE -
【応援団】紫紺の集い直前企画『明治に捧げた青春』
全ては、母校のために――。吹奏楽部、バトン・チアリーディング部(JESTERS)、応援指導班の2部1班で活動する応援団。12月22日の第64回定期演奏会・第66回紫紺の集いは彼らにとって集大成となる。今回の企画では各部、班に分けて行なった全3回のインタビューを通じて、普段は見られない団員たちの素顔に迫る。READ MORE -
OUR STORY WITH PARA SPORTS
東京2020パラリンピックのその先へ。ゴールは誰もが輝ける共生社会。私たちはこれからも、ボッチャを中心としたパラスポーツを追いかけ続ける。〝OUR STORY WITH PARA SPORTS〟。ここでは私たちのパラスポーツへの取り組みを紹介していく。一人でも多くの方に、パラスポーツの魅力を届けられるように。READ MORE -
新人記者イチ押し選手!2018
未来の明大を担うのは俺たちだ! 1、2年の下級生選手の人物記特集です。レギュラーとして台頭している選手から、今後が楽しみな選手まで…。活躍に目が離せないルーキーばかり。記事も今年明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!READ MORE -
東京六大学野球 2018~秋~
9月8日、東京六大学秋季リーグ戦が開幕。今春は3カード連取から立て続けに勝ち点を落とし、3位に終わった明大。夏を経て成長したチームが目指すは、40度目となるリーグ戦優勝だ。本特集はインタビュー記事を中心にお届け。恒例の目玉企画には、他5大学への取材や瓦版の掲載も。〝奪冠〟を掲げるナインの秋を追います。READ MORE -
【硬式野球部】夏の甲子園100回記念特別企画
第100回の記念大会となる全国高校野球選手権。通称・夏の甲子園が8月5日に開幕した。高校球児にとって、甲子園は特別な場所。本企画では「あなたにとって、母校にとっての甲子園とは」をテーマに、計12名の選手に取材。対談・個人インタビュー各4本をお送りする。明大選手の思い出と共に100回目の夏を見届けよう。READ MORE -
【スケート部スピード部門】Go to the Start
「Go to the Start」。レースのスタート時になされる「位置について」という意味の合図だ。本特集では、最速の座を狙う選手たちのトレーニングの様子やレースに懸ける思いなど、スタート地点に立つまでの努力を追う。READ MORE -
紙面記事プレーバック
水谷隼選手(平25政経卒=現ビーコン・ラボ)、野村祐輔選手(平23商卒=現広島東洋カープ)、サッカー部J1撃破、山岳部マッキンリー登頂…。この企画では、これまで明大スポーツの紙面で取り上げてきた名選手、偉業をピックアップして振り返ります。 また、第451号以降の各号1・裏面をアルバムに掲載していますので、ぜひご覧ください。READ MORE -
【ソフトテニス部】Rising
頂点を目指す1年が始まる。近年大きく飛躍を遂げているソフトテニス部。男女ともにインカレ優勝を狙えるだけの力を付けている。そんなチームも昨年は、男女ともに惜しくも団体戦のタイトルには手が届かず。しかし、チーム力は長い部の歴史の中でも史上最強の呼び声高い。今年こそ悲願の団体優勝へ。本企画はそんな成長を続けるソフトテニス部を取り上げる。READ MORE -
【バスケットボール部(男子部)】Break Through
新体制が始動した。昨年は、最初の公式戦である関東トーナメントで11位と出遅れると、続くリーグ戦では10校中7位。集大成のインカレもベスト16で幕引きと、あと一歩届かない試合が多かった。就任2年目の濱西康一監督の下、今年こそ日本一の称号を手にする。本特集はそんなバスケットボール部の1年を追いかける。READ MORE -
【ラグビー部】Exceed
覇権奪回まであと一歩。全国大学選手権で準優勝を果たした昨シーズン。残されたのは優勝だけだ。田中澄憲新監督の下、新たに掲げたテーマは「Exceed」。福田健太新主将(法4=茗溪学園)を中心に常勝軍団復活を証明してみせる。本企画では22年ぶりの頂点までの道のりを追っていく。READ MORE -
【競走部】一走懸命
名門としての地位を取り戻す。昨季は10年ぶりに箱根本戦出場を逃し、崖っぷちに立たされた競走部。再起を期す新チームは、4月から就任した山本佑樹駅伝監督の下、復活へのリスタートを切った。本企画では紫紺の襷が箱根路に戻るまでの1年間を追う。READ MORE -
【硬式野球部】東京六大学野球 2018~春~
常勝復活へと歩みだす。昨年度は春5位、秋2位に終わった硬式野球部。それだけに今年度は、早春にアメリカキャンプも決行するなど、吉田有輝主将(商4=履正社)を中心に優勝への思いは強い。3季ぶりの頂点を目指し、スローガンである〝奪冠〟へ。本特集では、インタビュー記事を軸に春季リーグ戦へ挑む選手たちを追う。READ MORE -
【サッカー部】サッカーNavi
ルーキーの紹介や八幡山での普段の姿に迫ります。READ MORE -
【サッカー部】信闘
王座奪還を成し遂げる。今季のチームスローガンは「信闘」。自分、仲間、今までやってきたことを“信じて闘う”思いを込めた。岩武克弥主将(政経4=大分トリニータU―18)を中心に「自分たちの色」を出したサッカーで、悲願の3冠を狙う。本特集はそんなサッカー部の1年を追う。READ MORE