【サッカー部】サッカーNavi
ルーキーの紹介や八幡山での普段の姿に迫ります。
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(58)ルーキー紹介2017Vol.1
サッカー 2017.09.13全国有数の実力校として名高い明大サッカー部。今年も期待の新人選手たちが入部しました。9月17日から再開されるリーグ戦に向け、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!第1回は横浜F・マリノス下部組織出身の2人の紹介です。1、ポジション2、呼ばれ方3、サッカーを始めたきっかけ4、明大を選んだ理由5、自分の持ち味は6、練習で意識して取り組んでいることは7、目標にしているサッカー選手8、サッカーをやっていてよかったことは9、目標常本佳吾(政経1=横浜F・マリノスユース)1、SB2、ツネもしくはけいご3、父が社会人チームでサッカーをやっていて、ついて行っていたこと4、マリノスのトップチームに上がれなくて、個人としてレベルアップをしたかったから5、クロスの質とオーバーラップの回数6、クロスを上げることと、キックの精度を高めること7、ラーム(ドイツ)8、やっていて楽しいと感じられること9、トップチーム試合に出て、チームを勝たせられる選手になること早川友基(営1=桐蔭学園)1、GK2、基本はともき。先輩には早川3、友達がやっていたから4、練習参加して、一番いい環境でサッカーに取り組めると感じたから5、キックの精度とセービング6、DFとの連携や統一したサッカーをするためにどうすればいいか、チームに順応できるプレーをすること7、デ・ヘア(スペイン)やクルトワ(ベルギー)。大事な場面で冷静にセービングし、ワンプレーでチームにいい流れをもたらすから8、チームの仲間や相手の選手と色々な出会いがあることと、サッカーを通じて仕事や上下関係で人間性を磨くことができること9、早くトップチームで試合に出て活躍してさらに上のレベルを目指す今回は選手たちの関係を知るために対談を行いました。――出会いを教えてください早川:小5のときに自分がマリノスに途中から入りました。佳吾は小3からずっと上がってきて、マリノスのプライマリーで出会いました。――2人が一緒にプレーしていた時期はいつ頃ですか常本:小5から中3までです。高校になると自分は上がって早川は桐蔭学園に行きました。――お互いの第一印象を教えてください早川:(常本は)とにかく上手でした。足元の技術がありました。常本:(早川は)PKめっちゃ得意でうまいなっていう印象でした。――お互いはどのような性格ですか常本:(早川は)ピッチ外ではちゃらんぽらんです(笑)ピッチではしっかりしています。早川:お前もじゃね(笑)(常本は)ピッチだとキャプテンシーを発揮します。オンオフ激しいです。――お互いメリハリがつく性格ということでしょうか常本:よく言えばそうです(笑)――お互いのプレーで改善して欲しいところはどこでしょうか常本:(早川は)ゴールキックの時にCBが準備していないのに蹴っちゃうところです。キックがうまいので通せるところは通るのですが、試合の状況や流れを見て判断できたらもっといいと思います。早川:たまに攻撃攻撃になって守備が薄い時があります。そこは気をつけて欲しいです。――お互いのプレーで見習いたいところはどこでしょうか早川:ポジションが違うので難しい部分もありますけど、細かいことまで見えているところです。試合中にも自分に教えてくれることがあります。そういうところは見習いたいです。常本:キャッチやセービングを見習いたいです。早川:いやポジション違うじゃん(笑)常本:PKを止める時がいつかあるかもしれないので(笑) 時々冗談が飛び出すなど、仲の良さが垣間見えました。武器を生かし、チームの無失点に貢献してくれるはずです。2人の今後の活躍に期待です!常本佳吾(つねもと・けいご) 政経1 横浜F・マリノスユース 173cm・68kg早川友基(はやかわ・ともき) 営1 桐蔭学園高 186cm・76kg 本日は小柏選手、時里選手、蓮川選手の紹介も掲載いたしました。併せてご覧ください。明日9月14日は、佐藤瑶選手、住永選手の紹介と岩田選手、須貝選手の紹介です。乞うご期待ください。[渡部伊織]READ MORE -
(57)ルーキー紹介2016Vol.7
サッカー 2016.09.10全国屈指の強さを誇る明大サッカー部に今年も実力を兼ね備えた選手たちが入部しました。9月11日から始まる後期リーグ戦に向け、活躍が期待されるルーキーたちに、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!最終回はマネジャー2人の紹介です。1、マネジャーをやろうと思ったきっかけ2、高校時代の部活3、マネジャーをしていて苦労したこと4、マネジャーをしていてうれしかったこと5、好きなサッカー選手6、趣味7、尊敬する人8、目標渡邉さくら(営1=明大中野八王子)1、高校時代からマネ日記を見てやりたいと思ったから2、テニス部3、早起き4、サッカー部の一員になれて部員のサポートができたこと5、高橋秀人(現FC東京)6、家でのびのびすること7、4年生のマネジャー8、もっと周りに気付けるようになること佐藤帆奈美(商1=小平)1、サッカーが好きでマネジャーに興味があったから2、帰宅部3、家が遠いのでグランドに来るまでに時間がかかってしまうこと4、勝利の瞬間に立ち会えたこと5、太田宏介(現フィテッセ)6、音楽を聴くこと7、4年生のマネジャー8、気遣いができるようになること 今回はマネジャーさんたちの素を知るために、お互いの第一印象と今の印象を聞いてきました。――お互いの第一印象と今の印象を教えてください渡邉:すごいサッカー好きなんだなって思っていました。今の印象はすごくサバサバした人です。佐藤:最初は大人しそうな感じの子だなと思っていました。今の印象は、明るいし、しっかりしているという感じです。 お互いサッカーが好きで、好きなチームもFC東京と声をそろえました。選手とマネジャー、二人三脚で日本一を目指します!明日9月11日から後期リーグ戦の開幕です。前期を首位で折り返している明大。勢いそのままに優勝だけを目指します。1年生の活躍にも期待です![臼井美理亜]READ MORE -
(56)ルーキー紹介2016Vol.6
サッカー 2016.09.09全国屈指の強さを誇る明大サッカー部に今年も実力を兼ね備えた選手たちが入部しました。9月11日から始まる後期リーグ戦に向け、活躍が期待されるルーキーたちに、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!第6回は既にトップチームで活躍を見せている3人の紹介です。1、ポジション2、サッカーを始めたきっかけ3、明大を選んだ理由4、趣味・オフの日5、プレースタイル6、好きなサッカー選手7、サッカー人生の中で印象的だったこと8、目標安部柊斗(政経1=FC東京U18)1、MF2、幼稚園にサッカークラブがあり、見ていて楽しそうだと思っていた。年中の頃、やってみようと思い親に相談して始めた3、高校2年の時に天皇杯の東京都予選があり、自分が出ていたチームの逆側のブロックに明大がいた。その時初めて明大のサッカーを見て自分のプレースタイルと合っていたから4、映画鑑賞5、運動量とハードワーク6、いない7、高校3年の時のJユースカップの準決勝の試合。PK戦で負けてしまったが、自分たちの最後まで諦めない姿勢や意地を見せることができた8、公式戦に出ること。しっかり練習して、後期リーグ戦に一試合でも多く出られるように頑張りたい佐藤亮(商1=FC東京U18)1、MF2、父親が大のサッカー好きにより、生まれた時から足元にボールがあり、物心がついた時にはサッカーをやっていた3、一番プロに近い大学だから。サッカーと学力、両方の面を考えて一番良かった4、映画鑑賞。オフの日は映画を観に行ったり家に帰ったりすることが多い5、前線からハードワークすること。ハードワークする中でしっかり結果でチームに応えたい6、元イタリア代表のロベルト・バッジョ。自分と同じポジションで、見ていて楽しいし、うまいし、ゴールを決める選手だったから7、小学6年の時の大会でチームは準優勝したが、自分は不調でほとんど試合に出られなかったこと。サッカーの厳しさを味わった8、この4年間を経てプロになること。プロになることだけでなく世界に進出していくこと中村健人(政経1=東福岡)1、MF2、幼稚園の頃に兄の影響で始めた3、苦手分野を克服するため4、音楽を聴くこと。オフの日は地元である福岡の友達と会うこともあるが、普段忙しい分そういう時は休養している5、ゲームメイクすること。自分のプレーが必ず得点に絡むように意識している6、元スペイン代表のホセ・マリア・グティエレス・エルナンデス。パスセンスなどサッカーのセンスがすごくて、予測できないプレーをして一発でゲームを変えられるところを尊敬している7、高校の時の日本一8、いち早く明大でスタメンを勝ち取ってチームに少しでも貢献できるようにすること 今回は選手たちの素を知るために、お互いの第一印象と今の印象を聞いてきました。――安部選手の第一印象と今の印象を教えてください佐藤:最初の印象は元気だなと思いました。友達作りが上手くて、僕よりもアカデミーの選手と仲良くなっていたのでいいなと思っていました。今はやんちゃだけど、ピッチ上では仲間として頼れる存在です。中村(健):対人強いなと思っていました。練習する時、相手になるのが嫌でしたね。今も相手になるのは嫌ですけど、同じボランチとして組んでいけるように頑張っていきたいです。――佐藤選手の第一印象と今の印象を教えてください中村(健):プレミアリーグ得点王だったし、結構オラオラなイメージだと思ったんですけど違いましたね。フランクです。安部:初めはすごく話しかけづらかったです。今は良き仲間です。――中村(健)選手の第一印象と今の印象を教えてください安部:明大のセレクションの時に初めて生で見て、うまいなと思いました。今一緒にいて数カ月経って、学部も一緒だし、1年生3人でトップチーム頑張っているんでこれからも一緒に頑張っていきたい仲間です。佐藤:第一印象はクールで怖い感じ。今の印象は面白くて気が合うから一緒にいて楽な感じかな。高校時代、輝かしい戦績を残した中村(健)、佐藤、安部。既に明大の代表として公式戦に出場し活躍を見せています。戦いの舞台を大学サッカーへと移した三人衆から目が離せません!安部柊斗(あべ・しゅうと) 政経1 FC東京U18出 168cm・65kg佐藤亮(さとう・りょう) 商1 FC東京U18出 170cm・61kg中村健人(なかむら・けんと) 政経1 東福岡高出 171cm・65kg次回は明日9月10日、マネジャー2人の紹介です。乞うご期待ください。[亀井笙子]READ MORE -
(55)ルーキー紹介2016Vol.5
サッカー 2016.09.08全国屈指の強さを誇る明大サッカー部に今年も実力を兼ね備えた選手たちが入部しました。9月11日から始まる後期リーグ戦に向け、活躍が期待されるルーキーたちに、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!第5回は岸本選手、曽根選手、中川選手の3人の紹介です。1、ポジション2、サッカーを始めたきっかけ3、明大を選んだ理由4、趣味・オフの日5、プレースタイル6、好きなサッカー選手7、サッカー人生の中で印象的だったこと8、目標岸本海輝(政経1=明大中野八王子)1、MF2、トロフィーがほしかったから3、高校の先輩から明大サッカー部の話を聞いていたから4、趣味は料理。オフの日は地元へ帰る5、とにかく戦う選手6、山口蛍(現セレッソ大阪)。プレースタイルが自分と似ているから7、高校3年間の部活動。一番濃密だった8、少しでもみんなに追い付けるように頑張りたい曽根晃太(法1=済美)1、MF2、兄に憧れてサッカーを始めた3、全国的にも強くて有名だから。自分もその中に入って高め合いたいと思った4、音楽を聴くこと5、武器はドリブル6、宇佐美貴史(現FCアウクスブルク)。緩急のあるドリブルやシュートを決めるところに憧れる7、高校時代に、点を決められないと言われていた。大学では花咲かせたい8、早くトップチームに上がること。試合に出て、チームを勝たせられる選手になりたい中川諒真(農1=浜松開誠館)1、FW2、兄がサッカーを始めたのを見て、自分も始めたいと思ったから3、先輩が4人も在籍していて、その先輩方が活躍していることに憧れたから4、筋トレ、昼寝5、裏に抜け出すのが得意。決定力を上げたい6、ズラタン・イブラヒモビッチ(現マンチェスター・ユナイテッドFC)。決定力が高いところ。好きなチームはパリ・サンジェルマンFC7、高校最後の試合。勝つことができて、みんなで笑って高校サッカーを終われたから8、スタメン勝ち取って、試合に出場して活躍すること。また、人間性を磨いて、必要とされる存在になること 今回は選手たちの素を知るためにお互いの第一印象と今の印象を聞いてきました。――岸本選手の第一印象と今の印象を教えてください曽根:初めは体ごついという印象ですね。今の印象はもっと自信を持ってプレーしてくれてもいいと思います。中川:第一印象も今もめっちゃ戦うなって感じです。――曽根選手の第一印象と今の印象を教えてください中川:ドリブルがめちゃくちゃ上手くてかっこいいなと思いました。今はうるさいです。岸本:ドリブルえぐいなって。今も止められないって印象があります。――中川選手の第一印象と今の印象を教えてください曽根:第一印象は、見た感じが黒かったことです。走ったりすごく頑張っていて、チームに貢献してくれるFWですね。今は更に黒さが増してプレーより黒いのが印象的ですね。岸本:でかくて、速くて、黒くて、上手くて、全てそろった選手ですね。今も完璧に近い選手だと思います。1年生には、遠征の荷物をまとめたり、シャンプーの準備をしたりとそれぞれに仕事が与えられているようです。仕事で後日取材となったため、今回は寮での取材でした。鍛錬の夏を超えて成長した3人に後期も注目です!岸本海輝(きしもと・かいき) 政経1 明大中野八王子高出 170cm・65kg曽根晃太(そね・こうた) 法1 済美高出 168cm・58kg中川諒真(なかがわ・りょうま) 農1 浜松開誠館高出 180cm・70kg次回は明日9月9日、トップチームで活躍する安部選手、佐藤選手、中村健人選手の紹介です。乞うご期待ください。[臼井美理亜]READ MORE -
(54)ルーキー紹介2016Vol.4
サッカー 2016.09.07全国屈指の強さを誇る明大サッカー部に今年も実力を兼ね備えた選手たちが入部しました。9月11日から始まる後期リーグ戦に向け、活躍が期待されるルーキーたちに、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!第4回は岡選手、芹澤選手、宮岡選手の3人の紹介です。1、ポジション2、サッカーを始めたきっかけ3、明大を選んだ理由4、趣味・オフの日5、プレースタイル6、好きなサッカー選手7、サッカー人生の中で印象的だったこと8、目標岡郁樹(政経1=八千代松陰)1、MF2、幼稚園の年長の頃にみんながやっていたから3、サッカーが強いことと、人間的に成長できると思ったこと4、読書。推理小説を読む。オフの日は読書や、サッカーの動画を見たりしている5、ドリブルが一番得意で他の人よりキレのある動きができること6、日本人だと香川真司(現ボルシア・ドルトムント)、世界ならリオネル・メッシ(現FCバルセロナ)。理由は自分がなりたいから7、県大会の選手権の中で、決めないと勝てないという場面でミドルシュートを決めることができたこと8、日々努力して、試合にいつかは出られるように頑張り続けること芹澤徹郎(営1=鎌倉)1、FW2、姉と父親がサッカーをやっていたこと3、サッカーが強い学校に入りたくて、それと自分の学力面を考慮して4、漫画を読むことや寝ること。今は一人暮らしだからオフの日は自炊をしている5、走り回って、チャンスが来た時に得点をもぎ取りたい。あとは頭を使ってポジショニングなどを考えたい6、中村俊輔(現横浜F・マリノス)。単純に足が同じ左利きだから7、友達がたくさんできたこと。また、部活が厳しかったから人として大事なことを学べた8、明大で試合に出ること宮岡龍之介(法1=横河武蔵野ユース)1、DF2、友達がサッカーやっていて興味を持った3、付属校で、大学でもサッカーを続けようと思ったから4、特にないが、強いて言うなら寝ること5、サイドのプレーヤーだから、これからもっとスピードの部分とかクロスの部分とかをこだわっていける選手になりたい6、内田篤人(現シャルケ04)。プレーが安定していてスピードもあるから7、高校のサッカークラブチームとかで結構きつかったこと、それを乗り切ったからこそ自信がついた8、日々の練習から一生懸命取り組んで、Aチームに絡めるようになること 今回は選手たちの素を知るためにお互いの第一印象と今の印象を聞いてきました。――岡選手の第一印象と今の印象を教えてください宮岡:岡は最初真面目だなって思っていたんですけど、今はおどおどしていて、何考えているかよくわからない感じです。芹澤:岡は一回高校生のとき練習試合したことがあって、そのときの印象はドリブラーでした。大学入学してからは、自分と同じ一般生ってことでなんでも話せる支え的な存在でした。一緒にやっていけたらいいなって思っていました。今の印象は、割り切りがすごく強いタイプです(笑)。――芹澤選手の第一印象と今の印象を教えてください宮岡:テツは入学当初からずっと真面目だなという印象です。岡:テツは自分と同じタイミングで練習生として入らせてもらって、最初からずっと同じで、最初はとてもサッカーに真面目で常に考えていてすごいなと思っていたんですけど、それは今でも変わらないです。テツは、プロフェッショナルです(笑)。――宮岡選手の第一印象と今の印象を教えてください岡:ミヤは最初、すごく真面目でなんでもできる優等生タイプだと思っていたんですけど、今気付いてみると、抜けているところだらけで、いつも笑わせてくれて、面白いです。芹澤:ミヤは、最初は真面目な印象で、面白いこととかやらないんだろうなって思っていたんですけど、日が経つに連れて、一発ギャグとかやっちゃうキャラで面白いやつっていうのが今の印象です。取材中は笑いが絶えず、楽しそうに話していました。MF・FW・DFとそれぞれのポジションで活躍して、いつか3人で試合に出場できるといいですね。一般入部の仲良しトリオに期待です。岡郁樹(おか・ふみき) 政経1 八千代松陰高出 168cm・62kg芹澤徹郎(せりざわ・てつろう) 営1 鎌倉高出 166cm・59kg宮岡龍之介(みやおか・りゅうのすけ) 法1 横河武蔵野ユース出 173cm・65kg次回は明日9月8日、岸本選手、曽根選手、中川選手の紹介です。乞うご期待ください。[古賀章太郎]READ MORE -
(53)ルーキー紹介2016Vol.3
サッカー 2016.09.06全国屈指の強さを誇る明大サッカー部に今年も実力を兼ね備えた選手たちが入部しました。9月11日から始まる後期リーグ戦に向け、活躍が期待されるルーキーたちに、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!第3回は日大藤沢高出身の2人と三菱養和SCユース出身の瀬古選手の紹介です。1、ポジション2、サッカーを始めたきっかけ3、明大を選んだ理由4、趣味・オフの日5、プレースタイル6、好きなサッカー選手7、サッカー人生の中で印象的だったこと8、目標小野寺健也(商1=日大藤沢)1、DF2、姉がサッカーをしていて、その応援を家族でしているうちに、自然と始めていた3、高校2年のときに選手権、3年のときにインターハイと全国という舞台を経験したことによって、レベルの高いチームでプレーしてみたいと思ったから4、寮では部屋でテレビを見ている。温泉に行くなどリラックスをするのが好き。高校の時は友達と竜宮城に行ったりした。オフの日はリフレッシュしたり、寝たり、食べることが好きだからどか食いしたり、買い物行ったりしている5、誰にも負けない空中戦。その中のヘディングというところで誰にも負けたくない6、植田直通(現鹿島アントラーズ)。高校サッカー出身ということもあって注目していて、プレースタイルに心打たれるところがあり、とても尊敬している7、2年生のときに選手権でベスト4まで残ったが、3年生のときにインターハイでしか全国に出場できなくて、悔しい結果で終わったこと8、今は試合に出られていないが、焦ることなく、1年生のころはしっかり土台をつくっていく。最終的には公式戦で多く出場し、スタメンを勝ち取ること瀬古樹(政経1=三菱養和SCユース)1、MF2、三つ上の兄がサッカーをしていて、影響されて始めた3、高校3年の春に、明大のサッカーを見て、練習にも参加して、いい手応えを感じることができたから。また、何回か公式戦を観に行って、魅力を感じたから4、スポーツのニュースを見ることが好き。サッカー以外のスポーツを観戦することや取り組むことも好き。実家が埼玉なので、オフの日は実家に帰っている5、長短のパス。一発で裏に蹴るロングパスとゲームをつくる短いパスを使い分けること6、プレースタイルで例えると、ゴールもアシストもできる、チームを勝たせられる選手になるのが目標。好きなチームは見ていてワクワクさせられるようなチーム7、サッカーを始めて2年目くらいのときに、自分が一番うまいと思っていたが、1学年上の試合に出場したときに何もできない自分に気づき、それをきっかけにサッカーに対して、真面目に取り組むようになったこと8、4年後プロになること。プロになれなくても、サッカー関係の仕事に就きたい中村帆高(法1=日大藤沢)1、DF2、もともとラグビーをやっていたが、小学2年の時の昼休みに友達とサッカーをやっていて、サッカーの方が楽しいと思ったことがきっかけ3、高校の時の監督さんにセレクションを受けてみろと言われて、それで合格をもらったから4、音楽を聴くこと5、足の速さとオーバーラップなど裏に抜ける動き6、室屋成。自分と同じポジションで、プレースタイルを目標にしないといけないと思っている。そこを目指して頑張りたい7、高校3年の夏のインターハイで初めて全国の舞台というものを経験できたこと8、トップに上がって試合に出られるようになること 今回は選手たちの素を知るために、お互いの第一印象と今の印象を聞いてきました。――小野寺選手の第一印象と今の印象を教えてください瀬古:第一印象はDFなのに神奈川得点王になったと聞いてゾッとしました。今の印象は気さくで優しいです。中村(帆):健也は同じ高校で、入学当初からヘディング化け物だって思っていました。今の印象も全然変わってないです(笑)。――瀬古選手の第一印象と今の印象を教えてください小野寺:樹は大学に入るまで関わったことないんですけど、「三菱養和、瀬古樹」っていうのは知っていました。中村(帆):瀬古は、小学校のときから結構知っていて、そのときの印象は覚えてないですけど、大学のセレクションで再会したら、パスとかうまくなっていました。――中村(帆)選手の第一印象と今の印象を教えてください。瀬古:帆高は小学校4年生のときで、チームは違うんですけど、同じマリノスの下部組織でした。そのときの印象はといいますと、特に分からなくて、覚えてないんですけど、セレクションのときに再会してみると、顔だけは変わってなかったです。大学に入ってからの印象は、とにかく足が速い(笑)。小野寺:帆高は高校が同じなんですけど、最初の印象は足が速い。高校時代、けがが多くて、ずっと一緒にプレーできなかったんですけど、最後の方は一緒にプレーできました。高校1年生のころから、足がとにかく速いっていう化け物要素は健在でした。 小野寺と中村帆は2015年度全国高校選手権で4強まで進んだ神奈川の名門、日大藤沢高で最終ラインを支えました。瀬古は高校時代、三菱養和SCユースの司令塔で、U-18日本代表候補に選出された実力者です。誰にも負けない空中戦、抜群のパスセンス、快速の足と三人それぞれの特徴のあるプレースタイルに注目です。三人のこれからの活躍に期待です。小野寺健也(おのでら・けんや) 商1 日大藤沢高出 183cm・73kg瀬古樹(せこ・たつき) 政経1 三菱養和SCユース 174cm・68kg中村帆高(なかむら・ほたか) 法1 日大藤沢高出 178cm・70kg次回は明日9月7日、岡選手、芹澤選手、宮岡選手の紹介です。乞うご期待ください。[古賀章太郎]READ MORE -
(52)ルーキー紹介2016Vol.2
サッカー 2016.09.05全国屈指の強さを誇る明大サッカー部に今年も実力を兼ね備えた選手たちが入部しました。9月11日から始まる後期リーグ戦に向け、活躍が期待されるルーキーたちに、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!第2回はDF陣3人の紹介です。1、ポジション2、サッカーを始めたきっかけ3、明大を選んだ理由4、趣味・オフの日5、プレースタイル6、好きなサッカー選手7、サッカー人生の中で印象的だったこと8、目標川上優樹(政経1=矢板中央)1、DF2、兄が幼稚園生の時にチームに入ったので一緒に入った3、明大サッカー部を引退した高校時代の先輩から話を聞いていたから4、寝ているか、地元に帰って海に入る5、気持ちでプレーする選手6、山越康平(現大宮アルディージャ)。プレーで対人や空中戦が強いから7、高校2年次に経験した選手権。PK戦になり2回戦敗退となってしまったが、チームの雰囲気や個人の気持ちの強さで勝利に近づくことができると実感したから8、将来はJリーグに行きたい。手術をしたので、まずはケガをしっかり治してから練習を頑張っていきたい東山亮(営1=東京ヴェルディユース)1、DF2、自分としては小学1年の時に、母親に小学校のサッカーチームに行ってみるか聞かれたことがきっかけだと思っているが、母親には、いとこがサッカーをやっていたのがきっかけと言われている3、スタッフの方々が、サッカー選手を育てるためでなく、人間性を育てるために活動をしていると言っていて、自分もサッカー選手である前にしっかりした人になりたくて、明大がすごく合っていると思ったから4、映画を観ること5、声はなるべく掛けるように意識している。後ろからチームに勢いをつけることができればいいなと思ってやっている6、チアゴ・シウヴァ(現パリ・サンジェルマンFC)。チアゴ・シウヴァは予測がすごい。また、自分がCBとして身長が高くなくて、ファビオ・カンナヴァーロも背が高くないがすごいと思う。小出悠太(政経4=市立船橋)君と鳥海晃司(商3=ジェフユナイテッド千葉U18)君2人の良いところを自分が得て、両方の良いところを持っている選手になりたい7、多過ぎて分からない。毎日が新しい発見という感じ8、4年後にはJ1か海外に行って最後にバロンドールを取りたいっていうことが最終的な目標。海外の選手はみんな人間性がすごいって聞くから、サッカーの面だけでなくそういう部分も4年間でしっかり成長して、どんな人にも憧れられる人間になりたいと思う森下龍矢(文1=ジュビロ磐田U18)1、DF・MF2、幼稚園のころ、友達と昼休みにサッカーをしていて、その後、その友達と同じサッカーチームに入った3、どうしてもプロになりたかったため。勉強とサッカーを両立できる素晴らしい環境が備わっていて、毎年のようにプロ選手を輩出しているので、この環境の中で成長して、日本トップクラスのSB・SMFになりたいと思ったから4、寮での仕事が終わったときに、ケツメイシを聞くこと。オフの日は基本寮にいるが、たまに友達と新宿とか渋谷にご飯食べに行く5、攻撃が持ち味。攻撃で上がっていくところを見せて、観客を沸かせるプレイヤーになるのが目標6、石田崚真(現ジュビロ磐田)。ジュビロ磐田ユースでプロに上がった先輩。速さが尋常じゃなくて、あの人を追い越さないとジュビロに戻れないと思った7、高校2年生のときに、A代表のコーチをした指導者の方に監督をしてもらったこと。年配の方なのに、いつまでもサッカーが大好きな人で、その出会いを通して、自分のサッカーへの考えが変わったこと8、4年後ジュビロに戻ること 今回は選手たちの素を知るためにお互いの第一印象と今の印象を聞いてきました。――川上選手の第一印象と今の印象を教えてください東山:第一印象はチャラ男。今は好青年です。森下:ごぼうという印象ですね。最初スキニーを見て細すぎて、サッカーやってるの?って思うほどでした。今思うのは、見かけによらずシャイ。――東山選手の第一印象と今の印象を教えてください森下:第一印象はよく鏡を見ていたからナルシストです。今は子犬みたいです。川上:最初はプライドの高い男という印象。今はわがままという感じかな。――森下選手の第一印象と今の印象を教えてください東山:田舎者です。今は真面目でしっかりものです。川上:第一印象は声がでかい。今も声がでかい。 DF陣の取材時に森下が一発芸を披露するなど、選手の仲の良さが垣間見えました。チームワークを武器に3人の今後の活躍に期待です!東山亮(ひがしやま・りょう) 営1 東京ヴェルディユース出 178cm・68kg川上優樹(かわかみ・ゆうき) 政経1 矢板中央高出 184cm・70kg森下龍矢(もりした・りょうや) 文1 ジュビロ磐田U18出 169cm・62kg次回は明日9月6日、小野寺選手、中村帆高選手、瀬古選手の紹介です。乞うご期待ください。[臼井美理亜]READ MORE -
(51)ルーキー紹介2016Vol.1
サッカー 2016.09.04全国屈指の強さを誇る明大サッカー部に今年も実力を兼ね備えた選手たちが入部しました。9月11日から始まる後期リーグ戦に向け、活躍が期待されるルーキーたちに、いくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください!第1回はGKコンビの紹介です。1、ポジション2、サッカーを始めたきっかけ3、明大を選んだ理由4、趣味・オフの日5、プレースタイル6、好きなサッカー選手7、サッカー人生の中で印象的だったこと8、目標加藤大智(商1=名古屋グランパスU18)1、GK2、4、5歳の時に友達に誘われて始めた。動くことが好きだったからやってみようと思った3、明大は日本の中でも有数の私立大学ということもあったし、サッカーも強くて、そのサッカーの内容も好きだと思ったから。とりあえず受けてみようと思ってセレクション受けたら入れた4、漫画を読むこと5、DFの背後のボール処理や守備範囲を広くして攻撃に関わること6、ピーター・シュマイケル。応援しているチームはトッテナム。中学生の時にベイルがいて、その時に観たサッカーが面白くて好きになった7、高校3年の最後の大会の決勝で負けてしまい、優勝できなかったことが一番悔しい8、まずはケガをせずにサッカーを続けて4年間をただ楽しむ。しかし、やはり試合に出ることが大事だから、少しでも早く試合に出てチームに貢献したい山口康平(文1=FC東京U18)1、GK2、兄の影響。サッカーが好きになったのは、小学6年の時に中学校のチームの監督に出会って、勝つ喜びやサッカーの楽しさを教えてもらってから3、高校2年の時にFC東京が天皇杯で勝ち上がっていて、その時明大がトーナメントの逆ブロックにいて、試合を見た時に明大のサッカーが良いと感じたから。明大はセレクションで受かったが、落ちたら浪人する覚悟だった4、映画を観ること5、しっかり後ろから声と的確な指示を出して気迫でプレーする6、ポルトのイケル・カシージャス。タイプが似ているわけではないが、身長が同じくらいで世界の舞台で活躍していてすごいなと思っており、小学生の時からの憧れ。服部一輝主将(法4=札幌大谷)はチーム全体を押し上げるリーダーシップといった気持ちの部分で尊敬している7、高校3年の時のJユースカップで3位になって、加藤のチームである名古屋グランパスと対戦してPK戦で負けたこと。今でもその話をすると悔しい8、プロになりたいというのもあるが、まずは明大で日本一を取りたい。自分が試合に出て日本一を取りたいという思いもある 今回は選手たちの素を知るために、お互いの第一印象と今の印象を聞いてきました。――お互いの第一印象と今の印象を教えてください山口:僕とは違うタイプのキーパーで、足元が上手いし高い位置を取ってボールを蹴らせるし、自分に無いものを持っていてすごいなと思っていました。今の印象はクールそうに見えて面白いやつ。加藤:セレクションで話した時は真面目なのかなと思って、結局真面目だったんですけど結構おふざけキャラでした。 GK同士、コミュニケーションを取る機会も多いので、これからもっとお互いのことを知って、高め合ってもらいたいですね。加藤大智(かとう・たいち) 商1 名古屋グランパスU18出 180cm・70kg山口康平(やまぐち・こうへい)文1 FC東京U18出 185cm・79kg次回は明日9月5日、DFの川上選手、東山選手、森下選手の紹介です。乞うご期待ください。[亀井笙子]READ MORE -
(50)ルーキー紹介2015Vol.7
サッカー 2015.09.05全国トップクラスの実力を誇る明大サッカー部に高いポテンシャルを持つ多くの選手が今年も入学しました。9月5日から開幕する後期リーグ戦で、活躍し得る新世代にいくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください。最終回はマネジャー2人の紹介です。1、マネジャーをやろうと思ったきっかけ2、高校時代の部活は3、マネジャーをしていて苦労したこと4、マネジャーをしていてうれしかったこと5、目標江戸梨沙子(政経1=新潟明訓)1、高校の時から、サッカー部のマネジャーをしていて、その時に日本一になりたいと思っていた。そしてまた大学でも日本一を目指してマネジャーができたらいいなって思って入った2、サッカー部のマネジャー3、日焼けをすること。部活内だったら、計画を立てて行動することが元から苦手で、それをしっかりやらなきゃいけないことが大変だった4、試合に勝つこと。特にアミノバイタルカップで優勝したこと5、もっと皆さんのことを考えて動けるマネジャーになりたい吉光寺美和子(商1=明大明治)1、人の役に立つことと、サッカーが好きなことが合わさってマネジャーをやろうと思ったのが中学の時。高校でもやっていたけれど、もっと高いところでやりたいという思いが強くなって大学でも続けた2、サッカー部のマネジャー3、授業がある期間は朝練から、そこがやっぱり少し慣れるまで大変。まだ慣れない4、ボトルとかを渡したりしたときに『ありがとう』と言われるのが、ささいだがうれしい5、日本一の大学サッカーのマネジャーになりたい。頑張ってもらってそれをサポートしたい 今回は選手たちの関係性を知るために「前期3人の間で印象的だったこと」というのを聞いてきました。「アミノバイタルカップ優勝と大臣杯の決勝」 前期リーグ戦を苦しい形で終えた中でのアミノバイタルカップ優勝は明大にとって自信を取り戻す大変大きな出来事でした。総理大臣杯決勝は2年越しの想いをぶつけるも敗戦と、両者全く異なりますが、共に強烈な印象を与えました。本日9月5日から後期リーグ戦の開幕です。前期、明大は6位に終わりましたが、成長したルーキーたちを含めたチーム全員の力での逆転優勝に期待です![渡邊弘基]READ MORE -
(49)ルーキー紹介2015Vol.6
サッカー 2015.09.04全国トップクラスの実力を誇る明大サッカー部に高いポテンシャルを持つ多くの選手が今年も入学しました。9月5日から開幕する後期リーグ戦で、活躍し得る新世代にいくつかの質問に答えてもらいました。ぜひご覧ください。第6回は一般生3人の紹介です。1、ポジション2、サッカーを始めたきっかけ3、明大を選んだ理由4、趣味5、プレースタイルについて6、好きなサッカー選手(理由)7、目標押本祐輔(経営1=鎌倉)1、FW2、幼稚園の時に、先生方と一緒にサッカーを毎日やっていて、そこから地域のチームに入った3、2年の長津(大裕・経営2=桐光学園)とは中学が同じで、声掛けられてとりあえずやってみようと思って受けて、正直最初は受かるとは思ってなかったが、勉強している時からやりたいと思っていた4、昼寝。寝ることが好き5、最近DFからFWに転向して、自分でいくほど力はないから、味方を使ったプレーやゴール前でDFとDFの間でボールもらうのが得意。6、ルイス・アルベルト・スアレス。高校生の頃にプレミアリーグをよく見ていて、スアレスがまだバルセロナに入ってない時で、どんな状況でも前を向くし、ちょっと相手いても抜いたりして、高いゴールへの意識に惹かれた7、早くトップに上がって試合に出たいが、まずはセカンドに入りインディペンデンスリーグに出たい篠原力(文1=都立駒場)1、MF2、2歳か3歳頃には、気づいたらサッカーをいていた3、まず人数が少なくて、サッカー外のところの勉強や社会奉仕の活動も積極的にやっていて、人間的な所を大事にしているから4、映画鑑賞5、あまり身体能力も高くなく、技術もめちゃくちゃある訳ではないから、相手の意表を突くプレーが持ち味6、アンドレア・ピルロ。そんなに体力自慢とかではなくて動き回らないし、フィジカルコンタクトもあまりないが、ピッチの上で輝いているから7、プロになって、海外の1部のチームでプレーすること山上渓吾(経営1=札幌新川)1、DF2、保育園の頃、友達とサッカーをやったら楽しかった。本格的に始めたのは小学2年生の頃3、サッカー面でも勉強面でも人間としても1番成長できると思ったから4、映画鑑賞5、高い戦う姿勢とスルーパスやロングパスの精度が持ち味6、シャビ・アロンソ。ロングパスの質が高く、見ていて気持ちいい。先輩で言ったら小池くん(佑平・政経4=セレッソ大阪U―18)7、サッカー、勉強、人間性と全てで成長してチームの目標達成に貢献すること 今回は選手たちの関係性を知るために「前期3人の間で印象的だったこと」というのを聞いてきました。「3人で得た1点」 練習試合で3人がボールをつないでゴールしたそうです。3人で一つの結果を出すというのは大変貴重な経験になります。一般生であることに縛られず、今後も積極的に競争に参加していきます。押本祐輔(おしもと・ゆうすけ) 経営1 鎌倉高出 175cm・68kg篠原力(しのはら・りき) 文1 都立駒場高出 175cm・69kg山上渓吾(やまがみ・けいご) 経営1 札幌新川高出 180cm・69kg次回は明日9月5日、マネジャー2人の紹介です。乞うご期待ください。[渡邊弘基]READ MORE