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(119)卒部式・4年生スピーチ④

ラグビー 2024.02.06

 2月4日、卒部式が行われた。スローガン『ONE  MEIJI』を掲げ、全国大学選手権・準優勝に輝いた廣瀬組。明大でのラグビー生活を終えて、新天地へと飛び立つ4年生のスピーチを掲載する。

 

井上就介副務(理工4=明大中野八王子)

 「本当にどの1年も充実してたんですけど、この4年生29人で考えた『ONE MEIJI』っていうスローガンで始まった今シーズンがすごく印象的でした。やりたいことをできる選手だったり、メンバーじゃなくても朝練に参加する選手はもちろん、コーチやスタッフやトレーナーだったり、どんな場面でも駆けつけてくれるスタッフがいて、どんな試合にも駆けつけてくれる保護者がいて、どんな試合になっても応援してくれるOB・OG会がいて、ペガサスをつけて声を掛けてくれるファンの方がいて。その全ての方々にこの場を持って感謝を伝えたいなと思います。本当に4年間ありがとうございました」

 

大宮修平副務(理工4=明和)

 「まず部内スタッフのみなさん。あまり直接関わる機会はなかったですが、学生という立場で色々と至らない点も多かったと思いますけれども、ご指導いただき本当にありがとうございました。続いて、OB・OG会の皆様。今年は100周年式典もあり、去年からいろいろとお世話になりました。皆さん仕事がある中で、明治大学ラグビー部の式典やイベントに向けて活動していくことは、正直自分からしたら考えられなかったのですが、今日卒部式を迎えて、今日までの4年間を経験して、その原動力を自分で認識できたなと思います。そして保護者の皆様。特にイベントのアナウンスだったり、チケットがあったりといろいろとご連絡させていただいて、至らない点も多かったと思いますがありがとうございました。チケットテントの時に皆さんに差し入れをいただいたり、温かい言葉をいただいたりして本当にうれしかったです。いつもたくさんの人が来てくれて、応援されている選手たちも本当に幸せだろうなといつも思っていました。そして選手のみんな。僕はグラウンドに出ないマネージャーだったのに関わってもらって本当にありがとうございました。みんなが八幡山で積み重ねた練習であったりとか、試合で出した成果の積み重ねの部分に、学生スタッフの役割や仕事があったのかなと思っていました。また、4年生は今年『ONE MEIJI』を掲げて、学生スタッフも一緒に活動してくれて本当にありがとうございました。そして学生スタッフのみんな。自分がグラウンドで表現して実際に賞賛をもらったりとかそういうことはないですし、朝早くから夜遅くまで作業しますし、本当に辛いこともあると思います。大人と接する機会もあって難しいこともあったと思いますけど、みんなの頑張りに支えられてここまで来られたかなと思います。立場上、協会の方やOB・OGの方、コーチの方など大人と接する機会も多いと思います。明治大学ラグビー部を背負って、外から見た明治大学ラグビー部がこういうものなんだって見られると思うので、みんな意識してると思うけどまたそれを心に刻んで、今後も頑張ってください。最後に同じ部屋で活動させていただいた神鳥裕之監督(平9営卒)。僕は本当に最初からできなくて、体調不良などもあり連絡が取れなくなった時があったんですけど、目を離さず活動を一緒にさせてくださり本当にありがとうございます。監督といろいろな話をして、チームのことだったり、社会人の時の話だったり、いろいろなことができて僕の基礎になったと思います。今後の人生でそれを生かせるように頑張りたいと思います。ありがとうございました」

 

児嶋基学生トレーナー(情コミ4=明大中野)

 「まず始めに、ここまで育ててくれた両親に感謝したいと思います。中学から大学まで私立の学校に行かせてくれた父親、少し体を壊しながらも僕の面倒を一生懸命見てくれた母親に感謝したいと思います。僕は今後、これからのみんなの活躍であったりとか、大学ラグビー、日本ラグビーの魅力を伝える側に回るので、ぜひみんなが紫紺のジャージーを着て日本一を取っている姿や、日本代表のジャージーを着てワールドカップで活躍している姿を表現していきたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。最後に学生スタッフの皆さんに一言あって、これから壁であったりとか、苦しい事、つらい事があると思うんですけど、その状況を楽しんで常に笑いながら過ごしていければ、必ずその壁は乗り越えられると思います。そこを意識して、常に笑顔でいてくれたらいいなと思います。4年間ありがとうございました」

 

坂下航亮学生アナリスト(法4=本郷)

 「両親には本当に本当にお金のかかる子だったと思うので、本当に感謝しています。今思うと、ターニングポイントは高校3年生の大学受験が終わった後だと思っています。進路を明治か早稲田かってなった時に、何人か知り合いがいたり、スーパースターがたくさん入ってくる、しかも100周年だっていうそういうものに縁を感じて、明治に入ることにしました。今は明治に入学して本当に良かったなとすごく思います。4年間振り返ると、あの時やっぱこうじゃなかったなとか、全然足りなかったななど少し引っかかるところもやっぱりあって。これから先、ラグビーからは多分離れることになると思うんですけど、社会人でもいろいろなことを経験すると思うので、その度に自分には何が足りないとか、できないということを自覚して、もう一度成長できたらいいなと思っています。同期の学生スタッフ、後輩の学生スタッフ、4年間一緒にやってくれてありがとうございました。最後に監督やコーチ陣、指導者のスタッフの方々、こんな未熟者でしたが、4年間一緒にラグビーに携われて非常にいい経験でした。本当にありがとうございました」

 

不京大也主務(営4=明大中野八王子)

 「今年1年間大学日本一を目指してきて、結果としては思っていた結果とは違ったのですが、決勝戦のスクラムの時のファンの方々からの応援にすごく感動して、僕たち4年生が、シーズン始めに日本一になりたいと思って掲げた『ONE MEIJI』はその場で達成できてたのかなと思います。個人としては、主務と学生レフェリーと学生コーチとして、本当に迷惑ばかり掛けていたかもしれないんですけど、他の学生スタッフやシニアスタッフの方たちが支えてくださったり、選手たちが受け入れて共に歩んでくれたり、その他関係者の皆様からも支えていただいたりと、本当に皆さんの支えがあって4年間、特にこの1年間はやってこられたなと思っています。そして、両親には本当に感謝をしていて、入部セレクションに落ちてレフェリーをやると決めて入部した時から、大学2年生の時にFWコーチも始めて、その後に主務にもなってといろいろなチャレンジをしてきた4年間だったんですけど、その度に背中を押してくれたのが両親でした。本当に感謝しています。日本一を目指してこのチームでやってこられたのが本当にかけがえのない思い出ですし、最後にあの決勝の舞台に連れてってくれた選手たちには本当に感謝しています。ありがとう。今後僕はレフェリーとして活動を続けていって、ワールドカップでも笛を吹きたいなと思っているので、その時はみなさん応援よろしくお願いします。4年間本当にありがとうございました」

 

[ラグビー担当一同]


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