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(8)リーグ戦後ラストインタビュー/小林正人新主将

ホッケー 2023.12.19

 今季100周年を迎えた明大ホッケー部は、関東学生1部リーグ戦(以下、リーグ戦)で46年ぶりの春秋連覇を果たし、リーグ戦での通算優勝回数は41度目となる最多優勝を記録。また全日本大学王座決定戦(以下、王座)では9年ぶりに表彰台入りを飾り、100周年の節目にふさわしい成績を収めた。本記事では、シーズン終了後の選手のインタビューをお届けする。

 

今回はMF小林正人(政経3=今市)のインタビューをお送りします。

(このインタビューは12月1日にZOOMで行われたものです)

 

――今季はどんなシーズンでしたか。

 「関東で2連覇はできたんですけど、日本一になれなかったところで悔しさの方が大きいです」

 

――王座では9年ぶりに全国3位になりましたが振り返っていかがですか。

 「3位決定戦に回ってしまって、チームが決勝に行けなかったというモチベーションの低下があると思ったんですけど、チームが絶対3位になる気持ちが強かったので、そこは本当に良かったです」

 

――例年と比べたらとてもいい結果になりました。

 「僕が入学してから、日本一どころかベスト8とかで止まってしまっていたんですけど、チームが年を追うごとにすごい成長していったことが今年のいい結果につながったと思います」

 

――今年度の結果の要因は何ですか。

 「髙松(雄飛・法4=丹生)キャプテンが『やっぱり自分たちは走力で上回らないといけない』として、これまでの反省や結果を踏まえてラントレ(ランニングトレーニング)を取り入れたり、普段の練習メニューにひねりを加えた練習をしたりして、自分たちの技術を高められるようにしたことが、今年の結果につながったと思います」

 

――小池文彦監督はどのような監督ですか。

 「技術の面はもちろんなんですけど、精神的に自分たちをケアしてくれます。例えば試合で負けた時とか、精神面で自分たちを安定させるような言葉を掛けてくださり、とても頼りになりました」

 

――最上級生として来シーズンはどんな1年にしたいですか。

 「やっぱり普段は楽しんで、ホッケーの時はすごい集中して、自分が周りを鼓舞して、周りがそれに付いてきてくれるような存在になっていきたいです」

 

――来シーズンの個人目標とチーム目標を教えてください。

 「個人の目標としては僕がこのチームを勝たせることを意識して、チームが成長を感じられるような1年にしたいと思ってます。チームとしては日本一を目指すこと。そのために、僕が周りにいい影響を与えられる存在になりたいと思います」

 

――ありがとうございました。

 

[石田聖]


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