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(5)生田軟式野球部インタビュー⑤~林海斗内野手編~

明大スポーツ新聞 2022.07.12

 廃部の危機から復活を遂げた。今年で創部60周年を迎える生田軟式野球部。しかしコロナ禍で活動が制限され、昨秋には部員が0に。この危機にOBOG会が立ち上がり、20人以上が入部、念願の春季リーグ戦出場を成し遂げた。今回は苦難を乗り越え部活動存続の一助となった選手たちにインタビューを行った。

※第5弾は林海斗内野手(理工2=柏)です。このインタビューは6月25日に行われたものです。

 

――生田軟式野球部に入ったきっかけを教えてください。

 「もともと野球がやりたいと思っていました。SNSでこの部活を見つけて、新歓ラインに入っていたのですが、初めは他をいろいろ回っていました。(一通り見終わって)昨年度12月あたりに新歓ラインの連絡を見て、行こうと思ったのがきっかけです」

 

――ご自身の強みを教えてください。

 「自分は守備が好きなので、守備に関しては自信をもってやっています。打撃では、大きい打球を飛ばすより鋭い打球を打って、後ろにつなぐことを心掛けています」

 

――活動をしていく中で大変なことはありますか。

 「課題などが忙しく、選手が9人集まらないことが当たり前の中で何をするかというのが大変なところです」

 

――春季リーグ戦はいかがでしたか。

 「自分は試合に出場させてもらって、チームとして初打点となる適時打を打ちました。大学が始まってからリーグ戦があるので、授業と被ってしまうことなどが大変でした。他の大学も棄権が多くて試合数は少なかったです」

 

――今後の目標をお願いします。

 「勝つというよりは楽しむことを大事にしていきたいです。もちろん勝ちたいですが、他の大学は強いところが多いので、練習もしっかり集まってできない分、どうしてもチーム力などで差が出てしまいます。その中では、勝つことばかりにとらわれず、楽しむことが大事なのかなと考えています」

 

――ありがとうございました。

 

[倉田泰]


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