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(3)生田軟式野球部インタビュー③ ~池尻千馬内野手編~

明大スポーツ新聞 2022.07.10

 廃部の危機から復活を遂げた。今年で創部60周年を迎える生田軟式野球部。しかしコロナ禍で活動が制限され、昨秋には部員が0に。この危機にOBOG会が立ち上がり、20人以上が入部、念願の春季リーグ戦出場を成し遂げた。今回は苦難を乗り越え部活動存続の一助となった選手たちにインタビューを行った。

※第3弾は池尻千馬内野手(理工1=国府台)です。この取材は6月25日に行われたものです。

 

――生田軟式野球部に入ったきっかけを教えてください。

「野球をやりたいと思っていたので、新歓では野球をプレーするサークルをいくつか回りました。少人数でみんな和気あいあいとしていて、活気あるムードが好きなので入部を決めました」

 

――高校時代の部活とそこで頑張った経験を教えてください。

「野球部でキャプテンとして活動していました。グラウンドがとても狭く、練習メニューが限られていた中、メニューを自ら考えていました。また、指導者も不足していたので、自分が努力して技術を身に付けて、周りの人の手本になれるようにやっていました」

 

――今、何に力を入れて練習していますか。

「受験期で感覚が鈍り体もなまってしまったので、まずはそれを取り戻すために全力で動いています。あと、筋力も落ちてしまったので、そういう部分を鍛えながら頑張っています。また、セカンドは、広い守備範囲が必要なので、とにかく動けるようにして、フットワークが大切なのでそこを意識して頑張っています」

 

――ご自身の強みはなんですか。

「技術面とは離れますが、自分は元気で活気ある性格だと思っているので、そこを生かしてチームのムードも作っていけたらなと思っています」

 

――尊敬する先輩はいますか。

「野口皓貴主務(理工3=大和)ですね。主務も務めながら学校の成績も優秀なので、自分もああいうしっかりした人間になりたいなと思います」

 

――今後の目標を個人とチームの両方お願いします。

「まずはスタメンを勝ち取って試合に出られるように頑張りたいです。次にチームとしての目標は、「みんながいて」の野球なので、出席率の低い部員も何人かいますが今後はそういう人たちもどんどん巻き込んで、できるだけ多い人数でできるように自分から率先して声掛けをできたらなと思います」

 

――ありがとうございました。

 

[杉田凜]


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