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(2)インカレ事前インタビュー 宮川昌大×山本歩

卓球 2022.07.06

 全日本大学総合選手権・団体の部(以下、インカレ)が開幕される。5年ぶりの王座奪還へ。昨年度は準優勝に終わった明大が今年度こそ優勝しグランドスラムに王手をかけられるか。リベンジに燃える選手たちに話を伺った。第2弾は宮川昌大(情コミ3=野田学園)、山本歩(商2=出雲北陵)のインタビューをお届けする(この取材は7月3日に行われたものです)。

 

――全日本大学総合選手権(以下、インカレ)に対してどのようなお気持ちですか。

宮川(以下、宮):昨年度は準優勝で、目標としていた優勝ができなくてとても悔しい思いをしたので、今年はどうしても優勝したいという思いが強いです。

 

山本(以下、山):グランドスラムが目標なので、春季リーグ戦(関東学生春季リーグ戦)優勝に続いてインカレで優勝して次につなげられたらと思います。

 

――練習で意識していることはありますか。

宮:関東学生選手権やリーグ戦でも、試合をするごとに課題がたくさん見つかったので、その課題を修正しつつ、自分の得意なところも伸ばせるように意識しています。

 

――どのような課題ですか。

宮:サーブレシーブが甘くなって打たれたり、サーブレシーブの面での戦術の幅が少なかったりするので、幅を増やすことやサーブレシーブの質を上げることを意識しています。

 

山:この間の試合で見つかった課題を克服できるようにインカレまで練習しています。サーブレシーブなど細かい技術の精度を上げるようにしたいです。

 

――シングルスの目標は何ですか。

宮:昨年度は大会を通して全勝することができましたが、秋季リーグ戦では何度か負けてしまいました。今年のインカレは宇田選手(宇田幸矢・商3=大原学園)と戸上選手(戸上隼輔・政経3=野田学園)がいますが、2人に任せるのではなく、自分がエースを倒すという気持ちで全勝目指して頑張りたいと思います。

 

山:自分は出場するか分かりませんが、出場したらしっかりチームに貢献できるようにしたいと思います。

 

――ライバルはいらっしゃいますか。

宮:もちろん愛工大には強いメンバーがそろっていて全員が格上なので、そこが勝負だなと思っています。他にも関東の大学や他の大学の人たちも皆強いので、自分はチャレンジャーだという気持ちで臨みたいです。

 

山:昨年度のインカレで愛工大に負けてしまったので今回は勝って優勝したいです。

 

――愛知県遠征への気持ちはいかがですか。

宮:あまり疲れを残さないようにして移動してからも焦らずに自分のペースでゆっくり調整していきたいなと思っています。

山:同じ感じです(笑)。

 

――インカレへの意気込みをお願いします。

宮:昨年度は準優勝で悔しい思いをしたので、優勝してグランドスラムに近づけたらなと思います。

山:インカレで優勝してグランドスラムにつなげられたらいいなと思います。

宮:ほぼ一緒じゃん(笑)。

 

――宮川さん、インスタグラムの関東学生選手権の後のストーリーで、「やっとスマホ触れる」というような投稿をされていましたが、試合中はスマホ触らないようにしているのですか。

 

宮:壊れました(笑)。電源を入れても動かなくなってしまって。それが試合の前の日から始まったので試合期間中は3日間携帯に触れず、次の日にショップに行って直してもらいました。

 

――ありがとうございました。

 

[新村百華]


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