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(23)Blow a new wind~ルーキー特集2022~ 西野帆平「日本一を目指すチームでラグビーがしたい」

ラグビー 2022.06.16

 今年度も21人の猛者たちが明大ラグビー部に入部。5月に行われた対早大新人戦では敗北を喫し、課題が残る結果となった。この負けをバネに今後どれほど強くなるのか。逆転劇に期待がかかる。本企画では、彼らに電話取材を行い、高校時代やこれからの4年間への思いについて伺った。6月1日より連日連載していく。(※写真は本人提供です)

 

 第15回は西野帆平(文1=東福岡)のインタビューをお送りします。(この取材は5月11日に行われたものです)。

 

――明大に進学を決めた理由を教えてください。

 「高校の時から日本一を目指せる強豪校にいて、大学でも日本一を目指すチームでラグビーをしたいと思ったからです」

 

――高校年間を振り返っていかがですか。

 「地元(大阪)から離れて福岡にある東福岡高校を選んで、切磋琢磨(せっさたくま)しあえる仲間が増え、挑戦できて良かったと思います」

 

――高校時代一番印象に残っている試合はありますか。

 「高校最後の全国高校大会の準決勝です。3年間一緒に過ごした仲間との最後の試合で、一番悔しい試合だったからです」

 

――高校時代、監督に言われたことで今でも大切にしている言葉はありますか。

 「男子校だったので、『男として恥ずかしい行動はするな』と言われていました」

 

――高校でも寮生活でしたが、大学の寮生活はいかがですか。

 「高校の時は1人部屋でしたが、大学では各学年1人ずつの4人部屋で、高校の時よりも先輩との距離が近いのでとても仲が良い気がします。倉田真(政経4=京都成章)さん、床田淳貴(情コミ3=桐蔭学園)さん、金昂平(政経2=大阪朝鮮)さんと同部屋です。この間、同部屋の先輩と一緒にブラジル料理のシュラスコを食べに行きました!」

 

――ご家族の方と連絡は取られますか。

 「試合のメンバーに入ったときに連絡したり、たまにビデオ通話もします。(ビデオ通話で)愛犬が見れるときもあるので、癒されています。愛犬に会えるのが帰省の楽しみです」

 

――同期の雰囲気と同期の中でおける自分の存在を教えてください。

 「みんな基本的に明るくて仲が良いです。食堂に集まって、話し合いやゲームをしたりします。同期で仲が良いのは、航太(仲間・文1=常翔学園)と潤乃助(伊藤・文1=常翔学園)です。航太とは学科も専攻も同じなので同じ授業を取って、いつも一緒に行動しています。同期の中で自分は大阪の貴公子的な存在です(笑)」

 

――吹田ラグビースクールでは山村和也(商1=報徳学園)選手と一緒でしたが、また同じチームになれていかがですか。

 「同じ大学に行くと分かったときはうれしかったです。中学の時も日本一になることができたので、大学でも一緒に日本一を取りたいです」

 

――プレー面での自分の強みを教えてください。

 「コンタクトです。小中高どのカテゴリーにおいてもコンタクトを重視していたので、常に成長することができました」

 

――自分の強みと苦手なプレーを大学ではどのように伸ばしていきたいですか。

 「ウエートなどで体を作って強みであるコンタクトを伸ばしていきたいです。また、スクラムが課題なので先輩方から学んでいきたいです」

 

――これからの意気込みを教えてください。

 「Aチームに上がって、紫紺のジャージーを着て試合に出たいです!」

 

――ありがとうございました。

 

[井垣友希]

 

西野 帆平(にしの・はんぺい)文1、東福岡高校、176センチ・107キロ

最近の楽しみは、下高井戸にあるたい焼き屋さんに行くこと!日替わりたい焼きの味が気になり、平日毎日食べに行くことが日課だそう!


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