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(47)関東インカレ事後インタビュー⑥/木村颯太、木村稜、児玉真輝

競走 2022.05.28

 3年ぶりに1部で迎えた関東学生対校選手権(以下、関東インカレ)。短距離、長距離、競歩、全ての部門で強さを見せ、総合力の高さを示す結果となった。全9回にわたってレース後インタビューをお届けする。

 

 第6回は木村颯太(法3=明星学園)、木村稜(政経3=乙訓)、児玉真輝(文3=鎌倉学園)のインタビューです。


木村颯太(法3=明星学園)

 

木村颯

男子1部200メートル予選2組4着 21秒40

男子1部4×100メートルR決勝7位 39秒83

――200メートルの予選を振り返ってみていかがですか。

 「万全ではなかったので出るか迷っていましたが、出ないで後悔するよりはという感じで、特にこれといって振り返ることはないですかね」

 

――4×100メートルR決勝では入賞されましたがそこはどのように捉えていますか。

 「まだまだ粗削りのバトンワークだったので日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)に向けてそこを修正していけたらもう少しいいタイムと順位が狙えるかなと思います」

 

――全日本インカレや今後の大会に向けてどのようなところを修正していきたいなどはありますか。

 「今回はケガで走りどうこうというのは気にすることができなかったので、とりあえずケガを根本からしっかり治して、日本インカレでは優勝を目指して頑張りたいと思います」

 

――ありがとうございました。


木村稜(政経3=乙訓)


木村稜

男子1部200メートル決勝5位 21秒19

男子1部4×100メートルR決勝7位 39秒83

――目標としていた順位やタイムはありますか。

 「順位などはあまり思っていませんでしたが、6月にある日本選手権を目指すとなると20秒70くらいを出す必要があったのでそこは狙っていましたが、出せなかったのが今の実力ですね」

 

――今回の関東インカレは短距離勢の活躍も目立ちましたが、短距離勢全体の活躍というのはどうでしたか。

 「やはり4年生の鈴木憲伸さん(営4=明大中野八王子)が2番を取ったので、すごく自分も力となって頑張れたというのはあります」

 

――大会4日間を通じて何かご自身で得た収穫などはありますか。

 「200メートルのレースの構成はもちろんですが、それ以前に自分よりも順位が高い選手はやはり足が速いので、基礎の足の速さというのを徹底して求めていきたいなと思っています」

 

――今後はどういったところを課題にしていきたいですか。

 「少し専門的になってしまうのですが、体の中心部から力を発揮するというところを大事にしていきたいなと思います」

 

――ありがとうございました。


児玉真輝(文3=鎌倉学園)

 

児玉

男子1部1万メートル決勝4位 28分47秒06

――レースを振り返っていかがですか。

 「ゴールデンゲームズinのべおか(以下、GGN)の反省を生かして前で走りたいなという感じで、GGNの時よりは前でレースできたと思いますが、まだもう少し前で勝負したかったなというのはありました。ただ4番に入れたというのは良かったのかなと思います」

 

――タイム的にはいかがですか。

 「レース中もそうですがタイムは全く気にせず、とにかく勝負という感じで走っていたので、トータルのタイムはそれほど気にしていなかったという感じです。ただ、レースの中のラップで見ると、ラスト1000メートルとラスト400メートルでしっかりタイム、ペースを上げられたので、そこは良かったかなと思います」

 

――4年生の富田峻平選手(営4=八千代松陰)、小澤大輝主将(政経4=韮山)と一緒にレースに出られましたが、その2人に先着できたことに関してはいかがですか。

 「そこも良かったです。本当に2人には勝ちたいなと思っていましたし、あとは自分は5000メートルに出ませんが2人は5000メートルに出るので、そういった面でやはり1万メートルは1種目だけなので負けられないなという気持ちもありました」

 

――今回の結果を受けて、次の目標についてはいかがですか。

 「ホクレン・ディスタンスチャレンジ(以下、ホクレン)に出るか少しまだ分からないのですが、出るのであればとりあえずはそこになりますし、出ないのであれば自分的にはここからは駅伝シーズンに向けて切り替えたいなと思っています。ただホクレンに出るにしても僕的にはトラックシーズンは関東インカレで一区切りでここからは駅伝に切り替えたいなとは思っています」

 

――ありがとうございました。

 

[飯塚今日平、出口千乃、萩原彩水]


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