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(67)全日本大学駅伝直前インタビュー⑦/加藤大誠、富田峻平

競走 2021.11.05

 快進撃が続くか。箱根駅伝予選会(以下、予選会)では圧巻の走りで1位通過し、選手層の厚さを示した。勢いそのままに迎える全日本大学駅伝(以下、全日本)。昨年度総合3位ということもあり、他大から警戒される存在だ。今年度はどのような走りを見せるのか。レースを直前に控えた選手たちの声をお届けする。 

 

 第7回は加藤大誠(営3=鹿児島実)、富田峻平(営3=八千代松陰)のインタビューです。(この取材は11月2日に電話で行われたものです)

 

加藤

――現在のコンディションについて教えていただけますか。 

 「現在は予選会の疲労も本当にない状態で、いい感じに練習できているかなという感じです」 

 

――これから駅伝というものがどんどんやってきますが、そこに向けての気持ちはいかがですか。 

 「箱根駅伝(以下、箱根)以来の駅伝になるので楽しみが一番大きい感じですかね」 

 

――全日本に出走された時は、個人的な目標はどの辺りになってきますか。 

 「全日本は区間賞を目指して頑張りたいというのが一つ大きな目標としてありますね」 

 

――予選会の結果を踏まえて他大学から意識されたり、包囲網を敷かれたりということもあると思いますが、その辺りはいかがですか。 

 「昨年度みたいにミスのないレースが駅伝では重要になってくると思うので、他大学がどうこうというよりは自分たちがいいパフォーマンスでレースをすることが総合的な結果につながると思うので、そうしたらおのずとシード権獲得の目標に近づいてくるというふうに思います」 

 

――全日本に向けた意気込みをお願いします。 

 「全日本は駅伝としての前哨戦になってくると思うので、そこでしっかりと自分の力を発揮して、まずは全日本でシード権を獲得してもっと上位に食い込めるように頑張っていきたいです。個人的には区間賞を目標に頑張っていきたいというのがあって、それを達成することによって箱根2区にもつながってくると思うので、全身全霊で頑張っていきたいと思っています」 

 

――ありがとうございました。

 

富田

――予選会の結果を受けていかがですか。

 「1位通過をしたということに対して、自分も明大の一員として大変うれしく思いました。夏の練習の成果が出たことを実感したというのと、同じ舞台に立てなかったことに関しては大変悔しく思います」

 

――予選会など、3年生の活躍は目覚ましいですが、その点に関してはどのように思いますか。

 「同期が活躍していることに関しては自分もうれしく思いますし、自分も頑張りたいなという思いが強くなりますね」

 

――今回の全日本で走りたい区間はありますか。

 「何区を走りたいかは自分自身強くは思っていないのですが、やはり監督に言われた区間を精一杯全うするだけなので、特にどの区間を走りたいではなく、任された区間を精一杯走りたいなというだけです」

 

――1年生の時の全日本と比べてレベルアップしたところはどこだと思いますか。

 「1年生の時に比べまして、自己ベストもそうですし、試合経験も増えてきましたので、そういった面で自信がついたかなと実感しています」

 

――全日本の目標を教えてください。

 「まだ走る区間も分かっていない状況ですので具体的な順位とかは言えませんが、一つでも前の順位で次の区間の人へ襷を渡して、いい流れをつくっていきたいと思っています」

 

――ありがとうございました。

 

[競走部担当一同]


第98回箱根駅伝まで、あと58日。


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