特集記事
SPECIAL

(65)全日本大学駅伝直前インタビュー⑤/甲斐涼介、新谷紘ノ介

競走 2021.11.04

 快進撃が続くか。箱根駅伝予選会(以下、予選会)では圧巻の走りで1位通過し、選手層の厚さを示した。勢いそのままに迎える全日本大学駅伝(以下、全日本)。昨年度総合3位ということもあり、他大から警戒される存在だ。今年度はどのような走りを見せるのか。レースを直前に控えた選手たちの声をお届けする。

 

 第5回は甲斐涼介(情コミ1=宮崎日大)、新谷紘ノ介(政経1=世羅)のインタビューです。(この取材は11月1、2日に電話で行われたものです)

 

甲斐

――現在のコンディションはいかがですか。

 「予選会前よりは調子も上がってきているのでいい感じです」

 

――全日本の距離に対して不安要素はありますか。

 「自分は距離が長い方が好きです。全日本の距離はハーフほどはないですけど、決して短いわけではないので臨機応変に走っていけたらいいなと思います」

 

――予選会後はどんな練習をしていましたか。

 「予選会前とあまり変わらず、同じ練習をしていました」

 

――ロードならではのアップダウンに関しては得意ですか。

 「はい。自分はトラックよりもロード派なので駅伝で活躍したいと思っています」

 

――全日本で走りたい区間はありますか。

 「走りたい区間は特にないのですが、もし走ることができたらしっかりと明治大学に貢献したいと思っています」

 

――全日本に向けて目標を教えてください。

 「全日本に向けてまずはしっかりと準備をしていきたいですし、走る区間を任されたら明治大学に貢献できるよう頑張りたいと思っています」

 

――ありがとうございました。

 

新谷

――現在のコンディションについて教えてください。

 「予選会が終わったあたりから調子が上がってきて、今は自分の思うような走りができるようになってきた感じです。感覚も非常にいいですし、以前と比べて体が軽くなったような感じです」

 

――予選会が終わっていよいよ駅伝シーズンに入っていきますが、心境の変化はありますか。

 「僕はトラックよりも駅伝の方が好きなので、やはり駅伝は走りたいという気持ちが大きいです。メンバー争いは結構激しくて、メンバーになるのは非常に難しいことだと思いますが、しっかりと食らいついていきたいなと思っています」

 

――全日本で走りたい区間はありますか。

 「自分はまだ何区を走りたいのかを希望できるような力を持っていないと思いますし、やはり任された区間をしっかりと走りたいという思いが一番強いので、希望する区間はないです」

 

――個人的な目標はどの辺りになりますか。

 「最低でも区間一桁、区間5位以内で走って、チームの目標を達成できるように、それに貢献できるような走りをしたいです」

 

――残り約週間となりましたが、どのように過ごしていきたいですか。

 「試合が近づいてもいつもと変わらず、当たり前のことを当たり前のようにしていれば、状態も上がってくると思います。またいつも通りのパフォーマンスを発揮することができれば、いい結果がついてくると思うので、それを心掛けて日々を過ごしていきたいと思っています」

 

――全日本に向けての意気込みをお願いします。

 「走る際は任された区間をしっかりと走り切って、自分の仕事を全うしたいです」

 

――ありがとうございました。

 

[競走部担当一同]

 

第98回箱根駅伝まで、あと59日。


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読