特集記事
SPECIAL

(53)東大戦 選手コメント野手編/東京六大学秋季リーグ戦

硬式野球 2021.10.15

(この取材は10月12日~14日、電話にて行われました)

 

丸山和郁主将(商4=前橋育英)

――東大2回戦では先発全員安打を達成しました。

 「そうですね。試合後の取材でも言いましたが、東大は気を抜いたら普通に負ける相手だし強いと思います。一人一人がそれを理解して試合に挑めたからそういうのができたのかなと思います」

 

――次戦の早大戦はドラフト後初の試合です。

 「ドラフトはドラフト、リーグ戦はリーグ戦なので明治の主将としてリーグ戦を戦うだけです」

 

――意気込みをお願いします。

 「慶大戦のように、自分たちのミスで勝ちを離すことは絶対にしないようにしたいです。優勝するためには負けられないので内容にこだわるよりも勝ち負けにこだわってやっていきたいです」

 

篠原翔太内野手(政経4=報徳学園)

――ご自身の結果を振り返ってみていかがですか。

 「代打で出て結果を出せたのは結構自分の中では良かったかなと思います」

 

――今のチームの雰囲気はいかがですか。

 「優勝の可能性は十分にあるので、一致団結して頑張っています」

 

武藤俊学生コーチ(政経4=佼成学園)

――2試合とも完全に明大のペースという印象でした。

 「やはり投手が大きかったと思います。2試合ともゼロに抑えてくれたというのは大きい要因でしたね。あとは、盗塁です。東大は足をよく使ってくるということは事前に分かっていたので、それを封じ込めたことが大きかったです」

 

――今季の早大の印象はいかがですか。

 「投手が良いです。徳山(早大)に関してはスライダーが良かったと思っていて、外に曲がるスライダーをうまくコントロールできていたので、うちの打者陣がどういう狙いでいくのかは分からないですが、運良く左打者が多いのでそこはうまく対応できればいいと思います」

 

――早大戦でカギを握る選手は誰でしょうか。

 「上田(希由翔内野手・国際2=愛産大三河)ですね。上田が打ってくれたら波に乗りますし、左打者ということで、徳山と西垣(早大)がいい右投手なので上位打線の左打者でどういう風に打てるのかが大事になってくると思います」

 

蓑尾海斗捕手(文3=日南学園)

――東大1回戦では8回に盗塁を阻止しました。

 「東大がどんな状況でも走ってくるというのは、データを通して分かっていました。走ってこいと思って待っていました」

 

――東大2回戦での大量援護についてお聞かせください。

 「藤江(星河投手・政経1=大阪桐蔭)とは試合前に、先制するまでは慎重にいこうと話していたのですが、初回に5点が入ったので思い切っていきました」

 

――早大の印象はいかがですか。

 「ドラフトで指名された先発投手2人が軸になっているというのと、守りが堅いという印象があります。最少失点で抑えたいと思います」

 

村松開人内野手(情コミ3=静岡)

――1回戦の第1打席はバスターでしたが、普段から練習されていますか。

 「その練習はやっていますね。自分の打順はバントだったり、バスターやエンドランだったり、さまざまなサインが出ると思うので、普段から練習しています」

 

――今季は長打が増えていると思いますがいかがですか。

 「長打を打とうと思って打っているわけではなくて、結果的に間を抜けて長打になったということが多いです。飛んだところが良いから足を生かして長打にするということが結果的にできているので、いいかなと思います」

 

――早大戦に向けて意気込みをお願いします。

 「ここまでデータの人など、さまざまな人のサポートのおかげでこうやって試合ができていて、それに自分たちは恩返しをしないといけないので、その意味も込めて早大戦はポイントをしっかり二つ取れるように一戦必勝で頑張ります」

 

山田陸人内野手(法3=桐光学園)

――東大戦2試合を通してチームとして良かった点はどこでしょうか。

 「(東大の攻撃を)0点に抑えたことだと思います。投手陣も守備陣も集中していました」

 

――秋季リーグ戦の折り返しに差し掛かりますがここまでの課題はございますか。

 「ベンチの声というか全体的な声ですね。初回から最終回まで切らさずに、全て出し切らなければいけないと感じます」

 

上田

――東大戦を通して調子はいかがでしたか。

 「1回戦目の調子は本当に良くなかったです。1回戦目の日の夜に長南(佳洋外野手・文3=八戸学院光星)さんから引っ張り気味のスイングから中堅方向に打つというイメージを持つようにというアドバイスをいただいてから球も見えるようになりいい形で打つことができるようになりました」

 

――本塁打はいかがでしたか。

 「うれしい気持ちはあったのですが、ホッとした気持ちの方が大きかったです。まだ6試合あるのでその試合でも結果を残さないようにしなければならないと思います。ですので、うれしい気持ちを引きずらないように引き締めています」

 

――2戦目では6打点をマークしました。

 「自分が6打点取れたことは、前の打者が出塁していなければ、取れなかったことなので、今後もつなぐ意識を持ちながらプレーしていきたいと思います」

 

宗山塁内野手(商1=広陵)

――ここまで4試合を通じて8安打はチームトップです。調子は良いでしょうか。

 「個人的には調子が良い、悪いというのはなく、きちんと自分の打ち方をできていれば、試合でも打つことはできるので、調子が良いというよりかは試合の打席でも自分のいつものフォームと同じように打つことができていると思います」

 

――早大戦でのポイントを教えてください。

 「投手が土日ともに安定した2枚の先発で来るので、いかにその2人を早くマウンドから降ろせるかが重要になってくると思います」

 

――早大戦への意気込みをお願いします。

 「もう負けられない戦いが続くので、優勝するために目の前の1球に集中してやっていきます」

 

――ありがとうございました。

 

[硬式野球部担当一同]


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読