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(39)駅伝シーズン直前インタビュー⑤/漆畑瑠人、富田峻平

競走 2021.09.29

 ――いよいよ〝駅伝〟が始まる。喜びも悔しさも味わった昨年度。反撃を誓い迎えた今年度はトラックシーズンで並み居る強豪校にも劣らぬ好成績を記録。さらなる飛躍を目指し夏に行われた強化練習ではおのおの試行錯誤し練習に励んだ。今回は紫紺躍進の立役者となり得る20人の最新の声をお届けする。

 

第5回は漆畑瑠人(文3=鹿児島城西)、富田峻平(営3=八千代松陰)のインタビューです。

 

漆畑

――現在のコンディションについて教えてください。

 「今年度は夏の強化練習全てを通して、ケガなくきているので良い状態できていると思っています」

 

――その要因は何だと思われますか。

 「昨年度、全日本大学駅伝と箱根駅伝(以下、箱根)にメンバー入りはしたんですけど、そこであと一歩のところで走れなかったという悔しい思いがあるので、今年度こそはやってやろうという強い気持ちを持って臨めたことが一つの要因だと思います」

 

――春からここまでの振り返りをお願いします。

 「今年度のトラックシーズンは、グランプリシリーズなどの大きな大会に出場させてもらって実業団の方やトップレベルの選手と同じレースを走れて、力の差を感じたというか、とても良い勉強になったのでそれを後半の駅伝シーズンにつなげていけたらと思っています」

 

――監督やコーチからのアドバイスはいただいていますか。

 「僕はどちらかと言うとスピード型の方で、長い距離、ハーフマラソンとか箱根の距離になると監督さんとかにあまり信頼されていないのかなという感じです。いろいろ練習の時とかも集中力であったりだとか、そういうメンタル面だったりとかでアドバイスを受けて教えてもらっているので、それが秋以降の結果につながっていくのかなと思います」

 

――箱根駅伝予選会(以下、予選会)ではどういった走りがしたいですか。

 「予選会は必ず通らなければいけないと思っているのですが、その中で自分がチームの上位を走らなければいけないという自覚はあるので、そこは主力として高い意識を持って予選会に臨みたいなと思います」

 

――1万メートルやハーフマラソンの目標を教えてください。

 「1万メートルでは28分30秒台は最低でも出さないといけないと思っていて、ハーフマラソンは63分台前半から62分台に入っていかないと箱根では戦えないかなと思うので、その二つの記録は絶対出したいなと思っています」

 

――駅伝シーズンに向けての意気込みをお願いします。

 「昨年度悔しい思いをしたので、今年度こそは自分が出走してチームに貢献できるように頑張りたいと思います」

 

――ありがとうございました。

 富田峻平(営3=八千代松陰)

富田

――現在のコンディションはいかがですか。

 「コンディションはいい状態をずっとキープできていると思います」

 

――その要因みたいなものはありますか。

 「日々の練習をしっかりとこなしているので、いつも通り変わらずできているのが調子をずっとキープできている要因だと思います」

 

――日々の練習で意識されていることはありますか。

 「例年よりも走行距離が伸びたので、その分しっかりご飯を食べるとかケアはするようにしています」

 

――夏の練習で一番印象に残っていることはありますか。

 「夏の練習だとやはり30キロ走が一番印象に残っていますね。走行距離が長かったのでインパクトが大きいですね」

 

――どういうふうに乗り越えましたか。

 「30キロ走といった距離走はただただひたすらに走るような練習ですので、離されたりはしないんですけど、やはり苦しいとかそういった気持ちが重要になる練習なのでしっかりと気を保って走りました」

 

――ご自身の強みはどういったところにありますか。

 「自分の強みとしましては一定のペースで比較的走り続けることができることだと思います。ですので、一定のペースの速度自体を上げて平均を上げることが今の課題であり、そこが伸ばしていこうと言われている強みです」

 

――最後に今後に向けての意気込みをお願いします。

 「自分がチームの力として精いっぱいチームの主力に続けるような選手になれるよう頑張っていきます」

 

――ありがとうございました。

 

[競走部担当一同] 


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