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(24)日本インカレ直前インタビュー②/小林枚也、鈴木憲伸、松下かなう

競走 2021.09.14

 トラックシーズンの集大成・日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)。短距離陣にとって今年度最後の大きな大会となるだけにかける思いは大きい。競歩陣も今後控えるロードに向けて、気合は十分だ。おのおのの強い思いが交錯する日本インカレに向け、今回は出場選手たちに事前インタビューを行った。

(このインタビューは9月8日~10日に電話で行われたものです)

 

 第2回は短距離部門・小林枚也(法3=八王子)、鈴木憲伸(営3=明大中野八王子)、松下かなう(法1=大分東明)のインタビューです。

 

小林

――日本インカレへの意気込みをお願いします。

 「今年度は4継で出場ということで、無事開催されるとのことなので。チーム状況としても、非常に上がってきていると思うので、出ることになれば決勝を目指して走りたいと思います」

 

――夏の練習を経て、現在のコンディションはどうですか。

 「短い距離のランメニューなど、課題を明確にしながら練習してきました。試合に向けて上がり調子になるようにメニューも組んでいるので、状態としては十分いい感じだと思います」

 

――練習する場所が変わって、自身にも変化はありましたか。

 「不便な点が非常に多かったりだとか、全体で集合して練習するということが難しかったりする環境ですけれども、各個人が工夫して練習するようにしています。やるべきことをやるだけだと思います」

 

――短距離としては日本インカレがシーズン最後の大きな大会になりますが、それを踏まえてどんなレースをしたいですか。

 「走ることになれば、1走だと思うので。関東学生対校選手権(以下、関東インカレ)よりもさらに高いレベルの走りが求められるので、フルパフォーマンスの走りができればいいなと思っています」

 

――ありがとうございました。

 

鈴木憲

――日本インカレでの目標はありますか。

 「目標は16メートル超えと表彰台。つまり3位以上を達成することです」

 

――前回の取材の時も15メートル80を出して調子が良いと話されていましたがその流れは続いていますか。

 「そうですね。今シーズン、今までいい流れで来ているのでいい感覚はあります」

 

――今年度の夏に特に力を入れた練習はありますか。

 「この夏一番力入れたのはやはり助走練習ですかね」

 

――ケガをしないための助走と以前も話されていましたが手応えはありますか。

 「コーチと一緒に練習してもらいながら自分の理想の助走に近づけるように練習しているのでなかなか形になってきたと思います」

 

――短距離陣として今年度の大きな大会は最後だと思いますが、日本インカレはどのような大会にしたいですか。

 「もちろん関東インカレで1部昇格を果たせたので日本インカレに出る人たちだけでもいい結果を残して来年度以降につなげる大会にしたいです」

 

――最後に日本インカレに向けた意気込みをお願いします。

 「僕自身大学に入ってから全国大会というのが初めてなので当然気合が入っていますし、これで4年生が日本インカレで引退される方がほとんどですので記録もそうですけれども皆さんの記憶に残る跳躍をしたいですね」

 

――ありがとうございました。

 

松下

――夏の強化練習は行われましたか。

 「はい。1週間ほど行いましたね」

 

――強化練習の内容としては、どのような形だったのでしょうか。

 「毎年コーチがメニューを決めるらしいのですが、今年度は自分たちでメニューを決めて、それをみんなでする感じでしたね」

 

――どのようなところを強化しようと思ってきましたか。

 「秋シーズンも試合がたくさんあるので、夏休みの1週間でかなり練習の量などを増やして、スタミナをつけるという感じですね」

 

――スタミナをつけたことで、以前より成長できた部分はありますか。

 「自分は夏に試合が2試合ほどあったのですが、その時に100メートルの後半残り2、30メートルぐらいで本当に疲れてしまうような走りでしたが、最近の走りを振り返ると、スタミナをつけた部分、最後まで粘りのある走りをできていると思います」

 

――日本インカレは4継でエントリーされていますが、目標を教えていただけますか。

  「前回もそのリレーを走らせてもらいましたが、4走の自分と3走の先輩との間にミスがあったので、今回はミスなくバトンをつないで、しっかり日本インカレの決勝というのを目標にしっかり走りたいなというふうに思っています」

 

――ありがとうございました。

 

[競走部担当一同]


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