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(33)新進気鋭〜ルーキー特集2021〜 吉田爽真「持ち味のボールキャリーを売りにしていきたい」

ラグビー 2021.06.11

 新世代、ここに見参。新しくラグビー部の門をたたいた23人の若人たち。近い将来、1月の国立競技場に歓喜の声をとどろかせることだろう。本企画では、そんな彼らに電話取材を行い、それぞれが4年間に懸ける思いを伺った。5月20日より連日連載していく。(※写真は本人提供です) 


 第23回は吉田爽真(情コミ1=国学院栃木)のインタビューをお送りします。(この取材は5月11日に行われたものです)

 

――明大を選んだ理由と経緯はどのようなものだったのでしょうか。

 「日本一になりたいと思っていたところ、高校時代に声を掛けていただきました。日本一に1番近い学校だと思い、明治大学を選びました」

 

――高校時代の明大ラグビー部の印象はどのようなものでしたか。

 「FWが攻めて、BKもFWが前に出たところで空いたスペースをしっかり突くラグビーをしていて、とにかくFWが強いチームというイメージでした」

 

――明大ラグビー部には国学院栃木高の先輩方が多数いらっしゃいますが、今でも国学院栃木高の繋がりのようなものはありますか。

 「同じ部屋の4年生と3年生が国学院栃木出身の先輩で、2年生の先輩も部屋によく来てくださり一緒に話したりして仲良くしてもらっています」

 

――100回大会の花園が高校最後の大会となりましたが振り返ってみていかがですか。

 「10月にケガをして手術した後の大会出場だったため万全の状態で挑むことができませんでした。しかし、最後の大会に出場できたことがよかったという気持ちが1番で、コロナがあった中でも100回記念大会を開催してくださり、出場できたことが嬉しかったです」

 

――個人的に高校3年間のラグビー生活はいかがでしたか。

 「センターからナンバーエイトになったのですが、3年生になると自由にやらせてもらえたので充実していました」

 

――目標の先輩はいますか。

  「去年のラグマガでは箸本龍雅さん(令3商卒・現サントリーサンゴリアス)と書いたのですが、身近なところでは福田陸人さん(法4=国学院栃木)がグラウンドで見ていてすごいなと思います」

 

――どのようなプレーを売りにしてスタメンに定着したいですか。

 「自分の持ち味のボールキャリーを1番の売りにしていきたいです。また、チームがきついときにハードワークができる選手になりたいです」

 

――4年間の抱負を教えてください。

 「大学選手権で日本一を取ることです」

 

――ありがとうございました。

 

[内山嶺、廣末直希]

 

吉田 爽真(よしだ・そうま)情コミ1、国学院栃木高、177センチ・93キロ

最近、吉田はコーチにコーヒー豆をもらいコーヒー作りにハマっている。また、インタビュアー内山嶺(政経3=熊谷)と吉田は、実は同じラグビースクール出身。先輩としても今後の活躍に目が離せない。

 

本日をもってルーキー連載企画を終了します。長期間にわたるご愛読ありがとうございました。



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