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(20)法大戦事前インタビュー② 齊藤大輝内野手、岡田悠希外野手

硬式野球 2021.05.07

(この取材は3月16日に行われました)

 

齊藤大輝内野手

――昨年度を振り返っていかがですか。

 「春に優勝できて、その流れで秋に臨んだのですが、優勝できなくて悔しい思いをしました。油断などはなかったと思うのですが、結局、試合に勝つことができなかったので一人一人の詰めの甘さが出たのかなと思います」

 

――個人としての課題はございましたか。

 「自分の持ち味は打撃だと思うのですが、打率が上がらなかったです。秋にレギュラーをとれず、悔しい思いをしました。今季はしっかりとレギュラーをとってチームに貢献したいです」

 

――出場機会は年々増加していると思います。

 「レギュラーをとれていないという部分はあったので、まだまだ自分の成長は止まらないなというのはありますね。出場してこその成長もあって、経験を積むことで『(相手が)何を考えているのだろう』とか『次の球はこれが来そうだな』というのは経験が大事だと思います」

 

――冬はどのような調整をされましたか。

 「ひたすら振り込みですね。ひたすらに振り込んで、手にまめができるくらいずっと振り込んでいました。自信を持って今季に臨めたらと思います」

 

――明大の印象はいかがですか。

 「やはり伝統的な血の法明戦というのがあるので、本当に負けられないというイメージはありますね。年々ドラフト1位級の良い投手が出てくるので要注意です」

 

――今シーズンへの意気込みをお願いします。

 「昨年度の春は優勝しているので、自分も後輩などを引っ張りながらまずは春を優勝できるように頑張っていきます」

 

――ありがとうございました。



岡田悠希外野手

――今年度は副将に就任されました。

 「銀二(三浦主将・法大)が投手で主将なので、野手は自分が先頭に立ってやっていければと思うのと、投手兼主将で気付かないこともあるので、助け合いながらやっていければいいなと思います。自分はそれほど厳しいことは言いませんが、練習を始める前などにしっかり『気合入れていこう』と言っています」

 

――昨年度を振り返っていかがですか。

 「良いことも悪いこともありました。打撃ではずっとメンバーに入るか入らないかという感じだったのですが、実際にリーグ戦に立ってみていけるなと思いました。最初は良かったのですが、後半につれて打ち損じが多くなってアウトになるというケースが多かったです」

 

――1番としての出場機会が増えました。

 「1番はやったことがなかったので、新しく始めた打順で対応できたのは良かったと思います。自分の中で1番をやってみて、自分が先頭で出塁してチームに流れを持っていこうと思いましたし、やっていて楽しかったです」

 

――4年生になり心境の変化などはございましたか。

 「大学野球最後の年でもありますし、今年度結果を残せなかったら終わるというか、最後の年くらいの覚悟でやれているので、気合い十分です」

 

――チームのキーマンはどなたでしょうか。

 「自分と言いたいですが、やはり投手陣ですね。古屋敷(匠眞投手・法大)、銀二郎(平元投手・法大)、銀二、山下(輝投手・法大)。その4人がキーマンだと思います」

 

――明大投手陣の印象はいかがですか。

 「球も速くて変化球のキレが良い投手が多いなという印象です。竹田(祐投手・商4=履正社)や石原(勇輝投手・商2=広陵)の印象が強いです」

 

――今シーズンへの意気込みをお願いします。

 「自分の最後の年になるので、六大学野球をやり切れて終われたなと思えるように、悔いのないようにプレーして日本一になります」

 

――ありがとうございました。

 

[久保田瞬]

 

(写真はスポーツ法政新聞会提供)


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