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ハンドボール部

ハンドボール 2021.04.06

 新型コロナウイルスの影響で多くの大会が中止になった昨年度。活動が制限される中でも選手を支えたマネジャーたち。今回はそんな縁の下の力持ちたちの声を発信していく。第11回はハンドボール部の大之木りんマネジャー(法3=広島女子院)です。


――マネジャになった緯をえてください。

 「私はハンドボールが未経験で中学生、高校生の時もハンドボールに携わることが全然なくて、全く別の仕事、部活をしていました。でも、大学生になって何かやりがいのあることを始めたいと思っていました。しかし、結局全然見つからなくて。そういう時に出会ったのがこのハンドボール部です。選手の方に『まず見学に来てみなよ』と言われて、最初はハンドボールについて全く知らなくて断るつもりで見学に行きました。でも、そこでみんながハンドボールにとても積極的で一生懸命練習している姿を見て、その時点で入部を決めました」

 

――マネジャがしている仕事の全般についてえてください。

 「今は作ってないですが、普段の練習の時はドリンク作りから練習の準備や片付けまでします。練習中は選手のボール拾いだったり、ボールを投げたり、選手たちの練習のタイムを測ったりします。あとは、ビデオを撮るなどさまざまな練習のサポートをしています。試合の時はそれに加えて申請類など事務的な仕事もします。私は主務なので、主務の事務仕事と会計の仕事もしています。領収書をまとめたり、年度末の書類なども作成したりしますね」

 

――好きな仕事は何ですか。

 「選手と話しながらできる仕事や一番近くでプレーを見ることができる仕事がやりがいを感じるので好きです。例えば、練習前のテーピングを巻く作業や、終わった後のアイシングケアの作業がありますね。あとは、試合中だったら私がスコアを書いてみんなのプレーを身近で見ることが一番やりがいを感じます」

 

――大変だと思う仕事は何ですか。

 「表に出るような仕事ではなく、事務作業や会計、主務などの書類作成は時限もしっかりあるので大変だと思いますね」

 

――休みの時には何をして過ごしていますか。

 「私はオフが週に一度だけあるのですが、その日は同期と美味しいものを食べに行ったりします。また、今はなかなかできないですが、練習終わりにご飯を食べに行ったりすることは私にとってすごく楽しい時間でしたね」

 

――マネジャの活動はコロナ前後でどう異なっていますか。

 「そうですね。今まではドリンク作りができていましたが、新型コロナウイルス感染予防のためにドリンク作りができなくなって、それぞれ自分のドリンクを持ってきて練習に参加したりしていますね。あとは、練習以外のときはずっとマスク着用を徹底させて、体温報告を毎朝必ずチームの間で連絡を取るようにはしています」

 

――マネジャーの仕事している上で、一番注意していることは何ですか。

 「ずっと部活に来て無言だったり、例えば自分が不機嫌だったり仕事が大変でちょっといらいらしてしまう時も絶対選手に当たらないように気を付けています」

 

――今かなえたい目標やしたいことがあるならぜひえてください。

 「マネジャーとして活動する期間があと1年半くらいあるのですが、チーム全体がインカレで実績を残すことを目標にしているので、インカレで頂点に立った明治大学のハンドボール部を見てみたいです。また、それを目指せるように日々の環境を最善に準備したいと思っています」

 

――ありがとうございました。

 

[ソル ヨンファン]

 

ハンドボール部ってこんな部活!

 明治大学体育会ハンドボール部です。私たちは週6日、和泉キャンパス内にある和泉総合体育館で練習しています。ハンドボールは「飛ぶ、投げる、走る」というスポーツの三大要素が詰まった、迫力のあるとても魅力的な競技です。

 私たちは関東1部リーグに所属しており、毎年11月に開催される全日本学生選手権で日本一になることを目指して、日々練習に励んでいます。現在部員(選手)は4年生7人、3年生8人、2年生8人、1年生7人、そしてマネジャー2人で活動しています。学年問わず仲が良く楽しい雰囲気ですが、練習の時は切り替えのできるチームです。

 現在、選手、マネジャー共に募集しております。マネジャーの仕事は練習時の選手のサポートだけでなく、大会や試合などの申請類や会計の仕事など幅広いですが、とてもやりがいがあります。ハンドボール経験者だけでなく、ハンドボールに興味がある方や大学でやりがいのあることを始めたい方など、たくさんのご連絡お待ちしております。

 

(写真はハンドボール部提供)


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