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空手部

空手 2021.04.05

新型コロナウイルスの影響で多くの大会が中止になった昨年度。活動が制限される中でも選手を支えたマネジャーたち。今回はそんな縁の下の力持ちたちの声を発信していく。第9回は空手部の昨年度の副務である久野晴希選手(政経4=世田谷学園)です。

 

――マネジャー・主務の1日の活動内容を教えてください。

 「練習に携わるというよりも、裏方としての仕事が多かったです。今だと新型コロナウイルスの影響で体温記録や行動記録を取るための用紙をエクセルで作ったり、大会の申し込み手続きや行動計画書の作成をしました。練習メニューを手伝ってもらうことはあまり多いわけではなく、行事の際に仕事が増えます。マネジャーを考えている方の中には、勉強やバイトなどのプライベートが忙しい方も多いと思うので、そちらを優先していただけたらと思います。来られない週があっても全然大丈夫です。週1からでも来ていただけたらうれしいなという感じです。」

 

――主務として大変だったことはありますか。

 「選手側で練習に集中したいけど、大会の申し込みの期日も迫ってくるという中でどちらも一緒にやるのが大変でした。書類を作るのはなかなか面倒くさかったです。パソコンの作業は得意ではなかったので、練習が終わってから書類を作ったり、練習以外に監督やコーチと連絡を取りながら進めていかなければならなかったりという両立は大変でした。」

 

――やりがいを感じる瞬間を教えてください。

 「うちの空手部には『社会に出ても通用する人間になる』というテーマがあります。書類を作ったりその中で監督たちとやりとりをしたりする作業は普通の大学生が経験できることではないので、社会に出て通用する力はついたのかなと思います。」

 

――どんなマネジャーを募集していますか。

 「仕事を積極的に手伝ってくれる人はすごくうれしいのですが、やっぱりマネジャーだけに仕事を任せきりにはできないと思っているので、みんなで手伝いながらやりたいです。せっかく空手部を考えてくれていて、少し一緒に運動したいなとか空手もちょっとやってみたいなとかいう気持ちも少しでもある方がいたら、やっぱりマネジャー業だけだと飽きちゃいますし、いろいろ一緒にできれば充実してくるのかなと思うのでそういう部分に興味を持ってくれているとうれしいです。」

 

――空手部の魅力をお願いします。

 「結構ガチガチに寮に入って厳しい師範の下、完備された環境で練習している大学もありますが、うちの部は自分たちでつくりあげていくというのが土台にあるので、みんな積極的に自分の意思で練習しています。また、部員が少ない分めちゃめちゃ仲が良くてコミュニーションが取れているなと思います。空手部と聞くと一見堅い印象を持たれがちですが、他の部に負けないくらい明るくてすごく仲の良いチームだなというのは感じています。部員が少ないのは自分たちにとって寂しい部分でもあるのですが、逆に捉えれば少ない分部員たち一人一人の仲もとても良くてそこも魅力かなって思います。

 

――ありがとうございました

 

[西脇璃緒]

 

空手部ってこんな部活!

 私たち空手部は、「学年主体」「文武両道」をモットーに日々稽古に励んでいます。現在は4年生2名、3年生3名、2年生2名の計7名で活動しています。活動場所は駿河台キャンパス10号館1階の武道場です。少人数ではあるものの、だからこそ普段から部員同士の仲も良く、一人一人が自らの役割を意識しながら積極的に練習に取り組んでいます。今はマネージャーがいないので、選手がマネージャー業を兼任するという形を取っていますが、我々の選手活動を支えてくれるマネージャーも大歓迎です。空手が好きな方、体を動かすことが好きな方、もちろん空手未経験の方も、私たちと一緒に日本一を目指しませんか?ぜひお待ちしています!

興味のある方はお気軽にインスタグラムの空手部アカウントDMまでご連絡ください!

(@meiji.karateteam)


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