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選抜ルーキー2020秋取材 卓球部・宇田幸矢

明大スポーツ新聞 2020.09.21

 今年度明大の門を叩いた令和最初の若人たち。入学からおよそ半年、今彼らの目に映るものとは。9月21日付発行の第504号(新歓号)で取り上げたルーキー総勢11人に再び迫った。

  今回は卓球部・宇田幸矢(商1=大原学園)のインタビューをお送りします。

(※本取材は9月20日にオンラインにて実施したものです)

 

――最近の調子はいかがですか。

 「4月から腰の状態が悪くて5月に病院へ行き検査をしたところ疲労骨折をしていて2ヶ月近くは練習もトレーニング出来ない状態でした。今はリハビリを行いながら少しずつ練習とトレーニングが出来ている状態なので調子は良いとは言えません」

 

――オンライン授業はいかがですか。

 「オンライン授業では当初は不安もあり、難しい部分はありましたが先生方が親切に教えて頂いているお陰で前期は目標にしていた単位を取る事が出来ました。また、卓球の練習ができなかった分今までより勉強に専念できました」

 

――現在のチームの状況を教えてください。

 「現在のチームの状況はコロナウイルス対策をしっかり行いながら毎日合同練習をしています。僕自身は日本代表合宿に参加している事が多いです」

 

――活動休止期間で変わった事はありますか。

 「変わった事は特にありません。卓球も出来なかったので普段やらない事に挑戦してみたり、卓球の自分自身の課題をもう一度1から見直したので、今はその課題を克服しようとしています」

 

――大会がほとんどなくなってしまいましたが、どのような練習をしていましたか。

 「今まで大会が連戦で続いていたので強化練習というよりは調整練習が多かったですが、この期間は普段より練習に専念出来るので自分の自身の足りない技術や精神力を強化していきたいです」

 

――入学当初の思い描いていたビジョンと現在との相違を教えてください。

 「入学当初は海外のワールドツアーを連戦し、世界ランキングを上げる事を1番に考えていました。しかし、現在はこのコロナウイルス拡散の為、海外の大会は中止または延期となり世界ランキングも凍結しています」

 

――今後出場する予定の大会はありますか。

 「今後の予定は、11月からTリーグ(日本プロリーグ)が開幕します。今はその試合に向けて頑張っています」

 

――現在の目標は何ですか。

 「今の目標は、世界ランキングをいち早く20位以内になることです。またTリーグにも1試合でも多く出場し、全勝を目指しています。」

 

――次の大会への意気込みを教えて下さい。

 「このコロナウイルス感染拡大の為、色々な大会が中止になりましたが世界ランキングを上げる事やTリーグで全勝という目標は変わらないので、1試合1試合全力で戦いたいと思っています」

 

[波木井里紗]


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