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(10)ポジション徹底分析 セカンドロー・バックロー編①

ラグビー 2020.05.08

 計5回にわたってお送りする企画は「ポジション徹底分析」。本紙ラグビー担当が記録した過去のデータを基に、学生記者独自の視点からポジションごとの注目選手を特集していく。第2回はセカンドロー(ロック)、バックロー(フランカー、ナンバーエイト)編をお送りします。

 

<ロック>

190センチ超えが5選手とサイズのある選手たちがそろう

学年名前出身校身長・体重
4年片倉康瑛明大中野190㌢・101㌔
 箸本龍雅東福岡188㌢・107㌔
3年臼田湧人国学院久我山182㌢・99㌔
2年武内慎石見智翠館191㌢・108㌔
 吉澤拓海熊谷工194㌢・94㌔
1年亀井茜風長崎北陽台193㌢・98㌔
 松本光貴明大中野八王子189㌢・97㌔
 山本嶺二郎京都成章191㌢・103㌔

(引用:明治大学ラグビー部公式サイト 5月8日現在)


◆片倉康瑛(法4=明大中野)

◆片倉康瑛データベース◆
大会名試合数出場時間トライ数
2019関東大学春季大会4269分1
2019関東大学対抗戦7520分4
2019全国大学選手権3240分0

昨年だけを見ても、出場時間は他を圧倒。

武器のラインアウトに加え、フィジカルの強さとスタミナでチームを活気づけた。

今季は副将としてもFW陣、チームを引っ張る。

 

◆臼田湧人(情コミ3=国学院久我山)

◆臼田湧人データベース◆
大会名試合数出場時間トライ数
2019関東大学春季大会117分1
2019関東大学ジュニア選手権180分0
2019関東大学対抗戦113分0

ロックに属する選手の中だと決して長身ではないが、ガッツを持ち合わせた選手。

サイズが大きい下級生には負けないガッツを武器に戦い抜く。


◆武内慎(商2=石見智翠館)

◆武内慎データベース◆
大会名試合数出場時間トライ数
2019関東大学春季大会117分1
2019関東大学ジュニア選手権180分0
2019関東大学対抗戦113分0

昨年は1年生ながら春から招待試合を含め、7試合連続でAチームの公式戦に出場。

しかし、秋シーズン関東大学対抗戦出場はかなわず。悔しさを糧に、スタメン争いに割って入れるか。


<フランカー>

攻守万能、ハードワークが求められる明治のフランカー 

学年名前出身校身長・体重
4年川上海北条183㌢・96㌔
 繁松哲大札幌山の手178㌢・93㌔
 柴大河国学院久我山180㌢・90㌔
 髙橋広大桐蔭学園184㌢・100㌔
 中辻厳毅京都成章178㌢・93㌔
 山本龍亮桐蔭学園179㌢・94㌔
3年
小澤翔桐蔭学園175㌢・93㌔
 野口裕太明大中野170㌢・82㌔
 渡辺寅明大中野八王子170㌢・89㌔
2年楢崎海人筑紫183㌢・97㌔
 古庄竜也中部大春日丘185㌢・92㌔
1年尾白大吉近大和歌山176㌢・103㌔
 角田竜彦明大中野173㌢・80㌔
 住吉一国学院久我山182㌢・93㌔
 森山雄太東福岡182㌢・93㌔

(引用:明治大学ラグビー部公式サイト 5月8日現在)


◆繁松哲大(政経4=札幌山の手)

◆繁松哲大データベース◆
大会名試合数出場時間トライ数
2019関東大学春季大会3220分1
2019関東大学対抗戦6462分1
2019全国大学選手権3177分0

昨年は対抗戦からスタメンに定着し、フランカー陣では出場時間はダントツのトップ。

今季の目標「HARD TACKLE」で相手のアタックをなぎ倒す。

 

◆柴大河(法4=国学院久我山)

◆柴大河データベース◆
大会名試合数出場時間トライ数
2019関東大学ジュニア選手権4320分1
2019関東大学対抗戦446分1
2019 全国大学選手権391分0

対抗戦の青学大戦からリザーブメンバー入り。

大学選手権準決勝・東海大戦では負傷交代の選手に代わり、前半から緊急出場。チームの窮地を救った。


◆髙橋広大(情コミ4=桐蔭学園)

◆髙橋広大データベース◆
大会名試合数出場時間トライ数
2019関東大学ジュニア選手権3151分1
2019関東大学対抗戦464分0
2019 全国大学選手権39分0

ジュニア選手権、対抗戦ともに出場し、多くの試合を経験。対抗戦では柴同様、青学大戦からリザーブメンバーに起用された。

ロック、フランカーのどちらもこなす髙橋。どちらに主軸を置いてプレーするのか目が離せない。


ナンバーエイト、総評は こちら から


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