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(13)突撃! 校友会訪問~③~サイゴン紫紺会

明大スポーツ新聞 2020.04.27

校友会が何をしているかご存知だろうか。そんな学生のために、不定期で情報を提供してゆく。今回はベトナムに位置するサイゴン紫紺会だ。現在は年に約4~5回開催されている。

※この取材は2月20日に行われたものです。

 

 サイゴン紫紺会は、ベトナム・ホーチミンに位置する校友会。駐在員などの理由でベトナムで生活をしている校友が約30名ほど在籍している。主に明大生がゼミやインターンなどでベトナムに訪問した際に、就職相談やOB訪問も兼ねて親睦会が開かれるそうだ。

今回の集会には海外インターンシップ研修に参加した11名の明大生が参入し、親睦を深めた。


 男子ラクロス部の創設に寄与した粟野悟氏(平4法卒)もサイゴン紫紺会に参加した。「若い現役のみなさんのエネルギーを感じることができた」。現役からも「文化・価値観の違う人々と同じ職場環境で働く生の声はとても身になった」(吉田英史さん・商3)と新興国で大いに活躍しているOBとの時間は非常に有意義なものだった。


 会の終盤には全員で円陣を組み、校歌を斉唱。現役明大生の中には歌詞をほとんど知らずに困惑する生徒もいたが「校歌を歌って会場の全員と心がつながれた」。サビしか歌詞を知らずとも、非常に実のある時間を過ごすことが出来た様子だった。

校歌が作られて今年で100年を迎えることに粟野氏は「声に出して歌うといかに良い歌詞か分かる。是非声に出して歌ってほしい」と気持ちを明かした。


「皆、明治が本当に好きなんです」。サイゴン紫紺会には卒業年度も違えば、職種も違う人々が集まる。たった一つの共通点は「明治愛」。海を越えても廃れない強い明治愛でベトナムから明大の振興・発展に貢献していく。

 

[素宮愛結]


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