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(13)春リーグ開幕前インタビュー 植田理久都捕手

硬式野球 2020.04.25


(この取材は3月12日に行われたものです)

 

植田理久都捕手(国際3=高松商)

――春季オープン戦が始まっていますが、今の調子はいかがですか。

 「コロナの影響で試合も少なくなっているのですが、少ない機会の中で結果を残すことがいかに大事かと改めて感じています。打撃の調子は悪くないのですが、安打が出ていないです。守備面はこの前の試合で少し後逸したくらいで問題ないです。打撃をもう少し向上させたいです」

 

――この冬はどのような取り組みをされてきましたか。

 「新チームになってから監督も変わり、リフレッシュした感じで新年を迎えることができました。そこからチームがまとまっていって、いい方向に進んでいると思います」

 

――正捕手争いはいかがですか。

 「今は篠原(翔太捕手・政経3=報徳学園)が抜けていて、あとは平行線みたいな感じです。一番のライバルは篠原ですが、周りにもライバルはたくさんいます。試合で打てる捕手が求められていると思うので、そこを意識していきたいです」

 

――リードする上で気を付けていることはありますか。

 「投手の調子にもよりますが、投げやすい球、カウントを取れる球、三振が取れる球をはっきりさせ、ジェスチャーも使ってコミュニケーションをしっかり取るようにしています。あとはデータを使っています。打者の特徴や表情を見て、自分が打者だったらこうするな、と考えています」

 

――お兄さん(植田響介)が慶大でご活躍されていますが、ライバル意識はありますか。

 「ありますね。フレッシュリーグ戦も対戦して意識していました。だから、リーグ戦でも2人で出てもっと高め合いたいです。それが親孝行にもなると思います」

 

――最後に春季リーグ戦の目標をお願いします。

 「1試合でもスタメンで出られるように頑張りたいです。後半に試合が増えていく中で疲れている状況でも結果を出していく必要があるので、後半こそ結果を出せるように頑張ります」

 

――ありがとうございました。

 

[中野拓土]

 

 

〈植田理久都 明スポプレーバック〉

・新人戦で初本塁打を放った(新人戦開幕 慶大相手に快勝:2018年10月30日掲載)

https://meisupo.net/news/detail/11515

 

・新人戦ではスタメンマスクをかぶることが多かった(勝負強さ見せた! 逆転勝ちし最終戦へ:2019年11月7日掲載)

https://meisupo.net/news/detail/12342


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