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⑼「9割はつらいことで、1割は楽しいこと。でも、その1割の方が真逆になるくらい圧倒的に楽しい」応援団 浜浦良団長(営4=文京)

明大スポーツ新聞 2020.03.22

 2019年度もあとわずか。今年度も明大体育会全46部からたくさんの選手たちが旅立ちの日を迎える。部活動にささげた大学4年間。その裏には、幾多のドラマがあった――。本企画では、そんな卒業生たちから生まれた数々の〝名言〟を紹介していく。

 

「9割はつらいことで、1割は楽しいこと。でも、その1割の方が真逆になるくらい圧倒的に楽しい」

 

応援団 浜浦良団長(営4=文京)

 

 ズームアップ第593回執筆のための取材時に放った一言。大学という無数の選択肢がある環境で、なぜ応援団をやるのか、なぜ部活動に打ち込むのか。このコメントにはその答えが詰まっている。

 厳しい上下関係にハードな練習。つらいことの方が多く「辞めたいと相談したときもあった」。それでも多くの出会いに支えられて走り切った4年間。最後の1年は団長として、日本一の応援団にするために「掲げたことは全部やってきた」。言葉と背中で示したその思いは、見る人にも多くの勇気と感動を与えた。体育会生はもちろん、何かを頑張る全ての人に届いてほしい名言だ。

 

[中野拓土]

 

番外編

フェンシング部・安藤奈央(商4=明大明治)

「結果を出せなかったのは残念。でも、4年間明治のフェンシング部で他の大学ではできないような経験をさせてもらったので、人生の大きな財産です」

 

相撲部・東龍輝(政経4=文徳)

「4年間キツかったですけど、身になることの方がすごく大きかったんじゃないかなと思います」

 

◆ハンドボール部・山田信也(政経4=愛知県私立愛知)

「自分たちより勝ってください」

 

本企画は23日までの10日間、連日連載いたします。明日もお楽しみに!


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