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(29)箱根予選会 レース後コメント③(前田舜平・村上純大・長倉奨美)

競走 2019.10.29

 第一関門は難なく突破した。手嶋杏丞(情コミ2=宮崎日大)が驚異の全体9位でゴール。新たな英雄の活躍もあって昨年度より一つ順位を上げ4位で予選会通過を果たし、明大は61度目の箱根駅伝出場を決めた。今回はレース後の選手たちのコメントを振り返っていく。(この取材は10月26日に行われたものです) 

※小袖英人選手(政経3=八戸学院光星)については、体調不良によりレース後取材を行っていないため取り上げておりません。 


前田舜平(政経3=倉敷)

――無事に予選通過、気分はどうですか。

 「通過できたことは良いことですが、通過するのが大前提なので全日本駅伝に向けて一つ心配することが減ったかなという感じです」  


――後輩の活躍についてどう思いますか。

 「後輩1,2年生が頑張ってくれて先輩としては後輩に頼ってしまった形になったので、この先の駅伝ではしっかり先輩が下級生引っ張っていけるような走りができたらいいなと思います」


――全日本駅伝ではどんな走りを見せたいですか。

 「今回のダメージをさっさと抜いて、できるだけ良いコンディションでしっかりシードを取ることに貢献できるような走りをしたいと思います」


長倉奨美(情コミ3=宮崎日大)

――率直な感想は。

 「チームが通過したことは良かったんですけど、自分の走りを考えると、まだまだ課題ばかりでした。課題が多かったので、それを改善して次の世田谷ハーフマラソンなどの走りにつなげていけたらいいなと思います」


――具体的に一番きつかった時はいつでしたか。

 「10キロ過ぎですかね。序盤から結構きつい走りだったんですけど、途中からは集団からも離れてしまいました。そこから前を追うことができなくて、もう少し粘りが課題として出てきました。それを克服するような練習をしていきたいです」


――手嶋選手が活躍されました。

 「直属の後輩があれだけ走っていると、自分にとっても刺激になりますし、先輩として自分ももっと上を見てやっていかないといけないなと思っています。今日の手嶋の走りを見て、2人でしっかり強くなれたらいいなと思いました」


――チーム走ばらけてしまいました。

「自分は最初なかなか追い付けなかったんですけど、早めに追い付きたいと思って、そこで無駄な体力を使ってしまったのかなと思います。前半焦りすぎたという部分はありますね」


村上純大(政経3=専大松戸)

――·2年生の追い上げは感じますか。

 「小澤大輝(政経1=韮山)と櫛田佳希(政経1=学校法人石川)はいい走りをしていたのですが、涼しくなってくれば負けないくらいの力があると思っているので、悲観するのでは無く前でやって行けたらと思います」


――3年生は振るいませんでした。

 「今回あまりみんな暑さや冷静な判断などが欠けていたので、そういうのは慢心せずに、レースプランを練っていけたら良かったと思います」


――全日本駅伝に向けてチーム全体で共有していることはありますか。

「全日本駅伝はまだ何も言われていなくて誰が走るか分からないのですが、シードを取るというのを共通目標として認識していると思います。

それは3年生が勝負していかないといけないと考えるので、1週間で調子を上げて勝負できたらと思います」

 

[競走部担当一同] 

 

第96回箱根駅伝まであと65日。 


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