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(23)秋リーグ開幕前インタビュー 森下暢仁主将

硬式野球 2019.09.07

 (この取材は9月5日に行われました)

 

森下暢仁主将(政経4=大分商)

――開幕まで1週間ですが、調子はいかがですか。

 「とても良いと思います」


――夏は大学日本代表として活躍されました。

 「自分自身もいろいろ成長できましたし、一番上の代で代表に選んでもらって先発を任されたので、そこはこの秋のリーグ戦に向けてというところでとても良い経験になったと思います」


――日米大学野球選手権ではMVPを獲得されました。

 「いや、そんなに良くはなかったです。他にもMVPを取れる成績の選手はいたので。でも取れて良かったです」


――「世界一の投手になれた」と試合後のインタビューでおっしゃっていました。

 「あれはなかったことにしてください(笑)」


――一番印象に残っている試合は。

 「1戦目取らないといけないところで、勝てたのでその試合ですね」


――丸山和郁外野手(商2=前橋育英)も一緒に選出されました。

 「一緒にプレーできたのは良かったですし、2年生で代表選ばれて、これからプレッシャーみたいなものもあると思いますけど、頑張って欲しいなと思います」


――刺激を受けた選手はいらっしゃいますか。

 「やっぱり同級生はもちろん、下級生にも良い投手はたくさんいました。特に右ピッチャーからは刺激をもらいました」 


――3年連続で大学代表に選ばれて、得たものや感じたことはありますか。  

 「本当に人とのつながりが増えて、それが一番大学野球をやっていて良かったなと思える瞬間です。自分も2年生から選ばれて、いろんな人と出会えたので、それが一番の財産かなと思います。本当にレベルの高いところで野球をやらせてもらっていく中で、いろんなつながりができるということは、野球を続けていく上でもそうですし、野球をやめた後でもその人たちとずっと連絡とったり、関係を持つことができると思うので、素晴らしいことだなと思います」


――8月末には高校代表との試合がありました。

 「高校生には負けられないという思いがあって、知らないうちに点が入っていたんですけど(笑)。あのような場面でマウンドに立てて良い経験になりました。」


――高森キャンプはいかがでしたか。

 「秋に向けてのトレーニングの大事な期間だと思っていて、やっぱり完封したいという思いがあったので、9回まで投げ切れるスタミナを、走ったり、トレーニングして付けてきました。チームとしてはやっぱり春が終わってやり切った感じがあったので、キャンプ中にみんなで話し合って『自分たちしか4冠はできない。その可能性に向かって挑戦しよう』という話をしました」


――秋にはドラフトも控えます。

 「ドラフトはもうやらないといけないというか、自分が求めてきたところなので、また秋の結果も関わってくると思いますけど、自分がやるべきことをやれば選んでもらえると思うので、やるだけかなと思います」


――最後に意気込みをお願いします。

 「春に結果を残せたのはチームがまとまったからこそだと思うので、秋もまた団結して、自分自身のプレーもしっかりできるように頑張りたいと思います」


――ありがとうございました。


[楠大輝]

 


 

◆森下 昨季・通算成績◆
 試合勝利敗戦打者投球回安打四死球三振自責点防御率
昨季84120753 1/3391363122.03
通算35139850210 1/317265202652.78

 






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