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(7)インカレ前女子主将・副将インタビュー 安西美由希×鈴木梨沙

ソフトテニス 2019.08.03

全日本大学対抗選手権(インカレ)が8月5日に幕を開ける。昨年、女子は団体戦ベスト8と悔しい結果に終わった。雪辱を果たし、今年はチーム一丸となって悲願の日本一つかみ取る。今回は今年度これまでの振り返り、そしてインカレへの意気込みを選手たちに伺った。

第3回は安西美由希主将(法4=昭和学院)・鈴木梨沙(商4=和歌山信愛)の対談インタビューをお届けします。


――初対面の印象を教えて下さい。

安西(以下:安)おとなしそうな子だなって思いました。

 鈴木(以下:鈴)人見知りなんですよ。

 安:だから話しかけてもあまりしゃべる子じゃなかったです。

 鈴:美由希もおとなしかったです。おとなしいし、全然しゃべらないんですよ。静かだなっていう感じでしたね。


――現在の印象はいかがですか。

安:マイペースです。

 鈴:お母さんって感じです(笑)。


――互いのプレーに対する印象を教えて下さい。

安:組んだときは自分が困ったときに助けてくれます。スマッシュとかも決めてくれるし、組んだときはすごく助けてもらってばかりでした。

 鈴:プレーもしっかりしているんですよ。プレーからも真面目さがあふれ出ています。

 

――今までで一番印象に残ったエピソードは何ですか。

安:船橋市長杯で、安西・鈴木で組んで2連覇したことです。

 鈴:その時、美由希は常に何か食べていたんですよ(笑)。

 安:え、そんな食べていた?

 鈴:試合の空いている時間に常に食べていて。私は試合中にあまり食べない方だから、いいなって思いながら見ていました。

 安:梨沙は、試合前にあまりアップをしないんですよ。それで大丈夫なのかなって思っていたんですけど、試合なるとすごいしっかりプレーしていて、あまりアップしていなかったのにって思いました。試合に関しては、優勝しようとか特に何にも考えていなくて、楽しもうって思っていました。そしたら優勝したのでびっくりしました。

 

――最近はまっていることは何ですか。

安:梨沙はとにかくユーチューブ見ているよね。

 鈴:ユーチューバーですね。JULIDYとかを見ます。あとは、寮を出るので家具とかを見るのにはまっています。家具や雑貨を見るのが好きなので。今はユーチューブと半々くらいです。

 安:携帯で旅行どこ行こうかなとか、夏休み何しようかなというのはよく見ますね。

 

――寮での印象深いエピソードを教えて下さい。

鈴:美由希はすぐに部屋を片付けようって言うんですよ。けど、それを毎日毎日聞きますけど、結局のところ片付いていないです(笑)。 

安:そうそう!他のエピソードだと一緒にご飯を作りました。その時は煮物を作りましたね。

 鈴:お母さんだからめっちゃおいしいんですよ。

 安:最近は料理しないですね。

 鈴:私はめっちゃしているよね。

 安:結構作っていますね、ちゃんと。

 鈴:楽しいんですよ。よく作るのはミネストローネです。

 安:私はよくそれを食べます。おいしいです。

 

――今のチームの雰囲気はいかがですか。

安:結構みんな集中しています。インカレも近くなっているので、前より声が出ていて、自分自身で考えて取り組んでいるのかなって思います。

 鈴:そうですね。仲が良いので、互いに言いたいことを言い合えるという面はいいと思います。

 

――インカレに向けて一番意識していること何ですか。

安:一人一人のモチベーションが下がらないようにだけは注意して見ています。もし、だめだなって感じの子がいたら声を掛けて、とにかく暗くならないように意識しています。

 鈴:この前の試合では自分たちが勝っている時に、攻め切れないところがりました。負けている場面や勝っている場面など点数をあらかじめ設定して、試合の状況に応じた練習をしています。

 

――他の大学には負けない強みは何ですか。

鈴:人数が少ないからこその仲の良さと、言い合える環境ですね。

 安:人数が少ないからこそまとまりやすいです。本当に学年関係なく仲が良いし、何でも言い合えることがいいところかなと思います。

 

――インカレに向けての意気込みをお願いします。

安:今まで日本一を目指して頑張ってきたので、OBの方とか保護者の方に感謝の気持ちを持って、一戦一戦楽しく元気に戦っていきたいと思います。

 鈴:今までの集大成として一番良かったって言われるプレーができるように頑張りたいです。

 

――ありがとうございました。

 

[大橋未来]



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