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(21)法大戦事前インタビュー① 福田光輝主将

硬式野球 2019.05.23


(この取材は3月1日に行われました)


福田光輝主将

 ――現在のチームの調子はいかがですか。

  「良くもなく悪くもなくってところです。良いところはチームとして走塁などやろうとしてることをみんな意識してやってくれています。打つ打たない、抑える抑えないっていうところは日によって違ったりするのですが、走塁や声出しとかはスランプがないと思うので。そこはみんなでやってこうなって話をして、自分も口うるさく言ってる中で良い方向に流れてるかなと思います」

 

――秋を終えてチーム作りで意識した点は。

  「何か特別変えようやっていうのはなかったです。チームとしてやるべきことは絶対にやろうというのは決めました。当たり前のことは当たり前にやってこうなっていうのを自分も口うるさく言っています」


――昨年はどんな1年間でしたか。

  「やっぱり勝ってうれしいという気持ちはありました。今までずっと負け続けてきたので優勝できなかったので。優勝してパレードとかもして良い思いさせてもらいましたし、今の自分たちの代で途切らせないように続けていきたいなという気持ちになりましたね」

 

――優勝した秋と春との違いは。

  「1点差のゲームをモノにできたっていうところじゃないですかね。出てる選手みんなが粘っていました。春はその点で負けてしまったんですけど、そういう執念が欠けていた部分があって。秋はそれがうまいこといって、みんなが粘れたので優勝できたのかなと思います」

 

――〝1〟という数字のこだわりは今年も強く持たれますか。

「野球をやっている以上は初級とか初戦とか、一歩目とかって大事になってくるので、そこは自分の中でもかなり大事にしてチームに浸透させていきたいです。自分自身もこれからも野手をやっていく上でも大事にしていこうと思います」

 

――描くチーム像は。

  「それはやっぱり自分がガンガンいって引っ張っていきたいですね。どんな場面でもそうしていきたいです。それが理想ですし、リーグ戦で自分がガンガン活躍して誰も止められへんくらい活躍したら優勝できると思うので。もしそうならなかった時にも気持ちの波をつくらないように気を付けたいです。キャプテンなんでチーム的に下がるかなと思うので。自分は良かったら良かったでいいんですけど、悪かった時にも自分をしっかり持って気持ちの波をつくらなかったらいいなと思います」

 

――主将としてのプレッシャーは。

  「試合やってたらキャプテンとかキャプテンじゃないとか関係ないし、周りのことを気にするのが自分の役割だとは思ってます。キャプテンをやる上でどんなのがプレッシャーなのかよう分からんですけど、多分ないですね(笑)」

 

――明大の印象はいかがお持ちですか。

  「明治とやる時は自分の中で打ち合いになる予感がしてますね。こっちが点を取れば向こうも点を取る。そういう展開になるやろうなって頭で思いながら。だからそんな簡単には勝たせてくれないなというイメージは強いですね」

 

――同じく主将を務める森下暢仁投手(政経4=大分商)の印象はいかがですか。

  「明治って結構ピッチャーがキャプテン多いですよね。柳さん(裕也選手・平29政経卒・現中日ドラゴンズ)の時に自分も1年生として見てましたけど、あんな感じで引っ張ってくるようになるとだいぶ手強い相手になると思うので。森下だけじゃないですけど、全体的に粘り強いなっていう感じはありますね。自分らも明治って相手になると気合入るので。自分は特に後半ですね。7、8、9と明治は嫌なイメージがめちゃめちゃありますね。」

 

――福田さんが期待を寄せる選手は。

  「自分はマジで自分に期待してます。自分が頑張ったら絶対に結果は付いてきますし、色々な意味で。今は自分に期待して頑張ってますよ(笑)」

 

――最後に意気込みをお願いします。

  「先制して、中押しして、最後にダメ押しっていうのが野球は理想だと思うんですけど、そんな簡単にうまくはいかないので。自分らのチームはずっと粘りながら少ないチャンスをモノにしたいです。イケイケの時はガンガン行って良いですけど、そうでない時にしっかりと粘れる野球をしていきたいと思います」


――ありがとうございました。


 

[丸山拓郎]



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