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(4)新人インタビュー 柿沼明里×木瀬晶絵×原口美咲【後編】

ソフトテニス 2019.05.10

第4回は柿沼明里(政経1=和歌山信愛)、木瀬晶絵(政経1=須磨学園)、原口美咲(商1=中村学園女子)の女子ルーキー3人の対談インタビューの後編をお届けします(この取材は4月23日に行われたものです)。


――チームメイトとしての今の印象はいかがですか。 

木瀬(以下:木):(明大に入る)前の印象と変わらないです(笑)。(原口は)前から少しずれているなって思っていたけど、やっぱりずれているなという感じです。

柿沼(以下:柿):すごくずれていると思います。私たち2人は疎通しているのに「この話してるよね?」と言ったら原口だけ違っていたりします(笑)。

木:たった今話していたのに「何だったっけ」と話していた内容を聞いてきます。自覚しているよね?

原:話が噛み合わないことが多いです。誰と話してもそうなってしまいます。

柿沼:木瀬は赤ちゃんみたいだなって思います。試合中も全然カウントを数えてなかったりします。すごく良いプレーするし、すごく強いですがあんまり考えてない。そのときの雰囲気を楽しんでいる感じです。 

木:確かに試合中はあまり試合の話はしないです。プライベートの話がしたくなります。高校まではよくプライベートの話をしていましたね。大学ではあまりそういう長話をしたら駄目かなと思って、試合の前などは結構プライベートの話をして入りますが、試合になったらあまり話さないようにしています。柿沼は謎な人。でもよく話すってイメージです。

原:いやでも柿沼もずれてるよ。人のこと言えないと思います(笑)。

木:私たち2人が人見知りなんだよね。先輩にもあまり最初は話しかけられない感じでしたが(柿沼は)結構話しかけていて、自分たちにも話してくれました。しっかりしているという感じです。


――プレーヤーとして、お互いにここがすごいと思うのはどこですか。 

原:木瀬はツイストなどの難しいボールが上手です。

木:人が狙わないところ狙うよね、みたいな感じで言われます。

柿:コースがすごいです。

木:人とは逆のところを突くので、分からないと思います。裏の裏の裏をかくようにしています(笑)。

柿:原口はすごく打ちます。

木:打っても打ち返す。よく攻めます。攻めるときとつなげるとき、守るときの区別がちゃんとしている感じです。私は攻められたら厳しいところに打ってミス、というのが多いですが、(原口は)ちゃんとつなげます。柿沼は1回対戦しましたが、自分が裏をかこうとしたらそこにいるんですよ。だからやりにくかったです。

原:(柿沼は)スマッシュが安定しているなと思いました。早く打つとかではなくて、相手のいないところにコースを打つから、全部決まるという感じです。


――大学ではどのようにプレーしていきたいですか。 

木:自分は攻められるけど、守れる人になりたいです。守り切れないので、先に攻められるより攻めた方がいいですが、攻められたときにちゃんと対応できるようにしていきたいです。

原:今まで通り打つときは打つという感じで、もっと上のレベルの人たちと打ち合えるようになりたいです。

柿:安定するようにできたらと思います。あまり派手にもせずにちゃんと守って、自分のやるべきことだけをやりたいです。無駄のない選手になりたいです。


――今年度の目標は何ですか。 

木:インカレ優勝です。 

原:4年生の先輩が王座にいきたいと言っていたので、頑張っていきたいです。


――春季リーグ戦の目標を教えてください。 

原:今は東女体大が強いので頑張って倒したいです。

木:いつも優勝できそうだけど1ゲーム差とか変なところで負けて4位などだと聞いています。ちゃんと1ゲーム1ゲーム落とさないように、勝つときはビシッと勝ちたいなと思います。

柿:自分は出られるか分からないですが、早大や日体大に(和歌山信愛高の)先輩が多いのでそういうところに勝っていきたいです。

 

――ありがとうございました。

 

[福田夏希] 


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