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(12)開幕前インタビュー 篠原翔太

硬式野球 2019.04.18

(この取材は3月13日に行われました)


篠原翔太捕手(政経2=報徳学園)

――オープン戦も始まりましたが調子はいかがですか。

 「自分が思っていたより順調にきています。最近は、追い込まれてからの打撃ができてきました」


――昨春リーグ戦でデビューをしたものの、昨秋は出場がありませんでした。ルーキーイヤーはどんな1年でしたか。

 「まだまだ自分が甘かったかなと。守備面も打撃面も大学野球を甘く見ていたのはあるかもしれないです。正直もっとできると思っていましたが、予想より投手が良かったりっていうのはありましたね。今はもう大学生の球に慣れてきました」


――この冬の取り組みを教えてください。

 「スタメンで出られるように、投手とのコミュニケーションとか、リード面とかを意識して練習してきました。コミュニケーションは、練習中も日常生活でも取るようにしました。リード面は、投手の投げたい球など意思の疎通をうまくできるように考えています。(捕手出身の善波達也監督からは)リード面に関しては、そんなに言われないです。送球とかに関しては結構指導を受けますね」


――新チームの雰囲気はいかがですか。

 「元気にできているし、オープン戦を通して最後まで諦めずに戦えている印象があります。(前チームとの違いは)去年は個人でやっていた感じがありましたが、今年はチームでやっている感じがします」


――エースの森下暢仁主将(政経4=大分商)は今年がラストイヤーです。捕手として感じるすごいところを教えてください。

 「ここぞっていうときの決め球が1番いいボールになることです。直球は打者に向かっていく威圧感があって。球速が速い分、打者も意識しているとは思いますが、その中でも空振りが取れますね。変化球は、球速差のあるカーブが1番すごいです。(練習での対戦経験は)まだないですね。対戦してみたいとは思いますけど、打てるかは分からないです(笑)」


――昨夏、高校日本代表の監督として前報徳学園高監督・永田裕治監督がいらしたと伺いました。

 「結構ゆっくり話せました。色々なことを話しましたが、野球のことというより『単位大丈夫か』とか普段の話でしたね」


――今春から内海・島岡ボールパークが全面人工芝になりました。プレーしてみての違いはありますか。

 「土とは全然違いますけど、捕手は別にどっちでも変わらないですね(笑)」


――残り期間での取り組みで考えていることはありますか。

 「調整というよりは、できることを全部やっていこうと思っています。(特に重点を置くところは)打撃面ですかね」


――今春の個人的な目標を教えてください。

 「レギュラーを取れるように頑張りたいと思います。とりあえず試合に出られるようにしたいです。(他の捕手陣に負けたくないところは)肩もそうですけど、やはり打撃で負けたくないかなと思います」


――他大で対戦したい投手はいらっしゃいますか。

 「やっぱり高校の同期の西垣(早大)です。昨秋の活躍が刺激になる部分もありました。正月は地元で会ったりもしました」


――最後に明大ファンへ、メッセージをお願いします。

 「頑張れるように応援をよろしくお願いします(笑)」


――ありがとうございました。



[小野原琢真]


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