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(8)開幕前インタビュー 磯村峻平

硬式野球 2019.04.16

(この取材は3月13日に行われました)


磯村峻平投手(文2=中京大中京)

――現在の調子はいかがでしょうか。

 「去年ピッチングフォームを変えて、まだはまった状態ではないですが監督に教わりながら、結構いい感じになっています。(どのように変えた)今までは上半身で投げるイメージでしたが、それを下半身の力も使うようにして投げるようにしました」


――フォームを変えた意図は何ですか。

 「力がずっと入っていると、長いイニングだったり、リーグ戦は2カ月あるので、それでは(体力が)もたないので。楽に投げれるフォームを作っていつものボール、もしくはそれ以上のボールが投げれるように考えてやりました。1年春は最後の方に失速してしまったんでそこを全部いい状態に持っていけるように、というのが理由です」


――昨秋は登板数がありませんでした。理由とその時の心境をお聞かせください。

 「調子を崩しました。原因は分からないですね。他大でも同学年の人たちも投げていて、来年はやらんといかんな、来年はやったるぞという気持ちが強かったです」


――大学野球で2年目を迎えます。1年目はどう評価されていますか。

 「六大学選抜やオールスターも行かせていただいて、たくさんの経験ができましたがマイナスの経験もそれと同じくらいしました。(マイナスの経験とは)秋のリーグ戦でずっと調子を崩していたことですね。その中で次の春に向けて気持ち作りがあまりできなかったです」


――2年生となって成長させたい部分や、試したいことはありますか。

 「ピンチの時の失点の量です。0で抑えるのが1番いいですけど、その失点を減らしたいです」


――ピンチには強いイメージがあります。意識していることはありますか。

 「ピンチなので相手側が有利なので、逃げの投球じゃなく、攻めた投球をするようにしています」


――投球のテンポも意識されていますか。

 「守りやすいと思ってもらうため、自分的にもテンポがいいほうが投げやすいのでテンポ良く投げています」


――改めて投球スタイルを教えてください。

 「攻めの投球です。(大学で攻めきれなかった試合は)ないです。投げる以上は攻めるので、そこは絶対に揺るがないですね」


――冬を越えて体の変化はありましたか。

 「体重は3キロぐらい増え、球威が付きました。とにかく食べて、トレーニングして増えて食べてトレーニングして増えたという感じです」


――最後に春季リーグ戦への意気込みをお願いします。

 「失点0に抑えて優勝を目指します」


ありがとうございました。


[坂田和徳]




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