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(2)開幕前インタビュー 森下暢仁主将

硬式野球 2019.04.14

(この取材は3月15日に行われました)


森下暢仁主将(政経4=大分商)

――キャンプ・遠征はいかがでしたか。

 「個人としてもチームとしても順調に来ているかなと思います」


――主将には慣れましたか。

 「そうですね。もうだいぶ。やることはあまり変わらないので」


――選手間のコミュニケーションはいかがですか。

 「自分だけでなく、一人ひとりいろんな人が発言できていると思うので、その面では野球に関してしっかり話し合えていると思います」


――主将としての責任感は感じますか。

 「そうですね。やっぱりやらないといけないというところが一番だと思うし、それに対して結果も求められると思うので。責任感が一番大事だなと思います」

 

――チームメイトは「森下さんがよく盛り上げてくれる」と言っています。

 「盛り上げるというか、どういう雰囲気でやるのが一番いいのか、勝つためにはどうすればいいのかっていうのを考えています。それに対してみんなが考えてやってくれているので、それはすごく楽ですね」


――同じ投手兼主将だった柳裕也選手(平29政経卒・現中日ドラゴンズ)の学年は参考にしていますか。

「そうですね。やっぱり自分たちの代しかその優勝を知らないので。その経験をしている同級生が、それをどれだけ分かっているかというところが、自分の中で一番考えるところです。それはみんな考えてやっていると思うので、柳さんの代をお手本にしつつ、自分たちのカラーは壊さずやっていきたいです」


――勝てるチームとはどういうチームだと思いますか。

 「やっぱり勝ちに貪欲であって、それに対して一人一人が準備して、どういう結果を出すか、今どういうプレーをするか考えるのが強いチームだと思います」


――主将で悩むことはありますか。

 「やらせないといけないし、自分でもやらないといけないというのが自分の中で1番悩むところです。自分がやっているけど下がやってないとか、下はやっているけど、上級生がやっていないとかあったりもするので、そこを全体がどうやっていくかというところが悩むところです。強く言ったりする場面もありますね」


――悩んだ時はどうしていますか。

 「自分がそう思った時はだいたいみんなもそう思っているときなので、学生コーチとか幹部に話して改善していきます」


――2月には大学のリーダーズキャンプにも参加されました。

 「知らない人ばっかりだったのでコミュニケーションを取ったり、どういう人たちがいるのかというのを感じられたというか、そこまで詳しくは話せていないですけど、いろんな人と仲良くなれたのでつながりが広がったなと思います」


――オフシーズンはいかがでしたか。

 「体を大きくするのもそうですし、やっぱり球の質にこだわりたいと思っていたので、しっかり冬やらないと春に結果も出ないですし、自分のやりたいようなこともできないと思ったので。スピードも質もそうですし、対バッターに対してどういう投球をしなくちゃいけないかとかも考えました。そこを考えられるようになったのはキャプテンをやって責任感が生まれて、そういうことができるようになったかなと思います。本当に良い冬を過ごせました」


――やりたい投球とはどのようなものでしょうか。

 「まだやっていない完封勝利を自分はやりたいと思っているので、1試合だけじゃなくて何試合もやることがベストですし、それをやることで勝ちにつながると思うのでそこを目指してやりたいです」


――今季の目標を教えてください。

 「やっぱり最多勝。あとは防御率で1番を取れるように。数字というよりは投げた試合は全部勝ちたいので、その中で数字がついてくればいいなと思います」


――最後に意気込みをお願いします。

 「まだ自分の納得した投球ができていないので、納得できる投球をして、それをすればドラフトも結果がついてくると思うので。チーム全体で良い思い出をつくることができればなと思います」

 

――ありがとうございました。


[楠大輝]



 


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