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(4)3年ぶりの王者奪還へ/関東大学1部リーグ戦(前期)展望

サッカー 2019.04.06

3年ぶりの覇者を目指す。4月6日から第93回関東大学リーグ戦の幕が上がる。昨季は前期を4位で折り返すも、後期終盤で2連敗。悔しさ残る5位で閉幕した。今季こそは主将・佐藤亮(商4=FC東京U―18)率いる新・明治で、必ず栄光を手にする。

 

挑越

チャレンジしながら大きな壁を越える。今季掲げたチームスローガンは『挑越』。昨季チームを引っ張った前主将・岩武克弥(平31年政経卒・現浦和レッドダイヤモンズ)らタレントDF3人が引退。守備に課題を残すも「選手一人一人の良さが出て、DFラインをみんなで補いウィークを消せる」(栗田大輔監督)と新たなフォーメーションとして3―2―3―2を取り入れた。そして5年ぶりの天皇杯出場が懸かった今季初の公式戦・東京都トーナメント学生系の部では、準決勝・中大戦と、昨季の同大会で0―2で負けた決勝・駒大戦に完封勝利。学生系の部を優勝し、東京都トーナメント本戦へ駒を進めた。「昨季は決勝で天皇杯への夢が断たれたので、優勝できてよかった」(中村帆高・法4=日大藤沢)。『挑越』という文字のごとく新布陣で昨季の結果を越え、好調な滑り出しを見せた。

 

快進

破竹の勢いを見せ、優勝を飾る。昨季は無念の5位で閉幕したリーグ戦。「入りが肝心。開幕から勝って優勝を狙う」(小柏剛・商3=大宮アルディージャユース)。初戦は昨季1勝1敗と互角の戦いを見せた桐蔭横浜大と当たる。序盤から必ず白星を挙げ、優勝へ弾みをつける。


[佐々木崚太]


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