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(2)主将インタビュー

サッカー 2019.04.04

4月6日から第93回関東大学リーグ戦が開幕!明大は4月7日に初戦・桐蔭横浜大と当たる。4月3日から5日まで副将対談、主将インタビュー、監督インタビューをお届けします。試合前日の4月6日にはツイッター号外を更新する予定です。


 第2回目は、今季主将を担う佐藤亮選手(商4=FC東京U―18)のインタビューです。(この取材は3月14日に行われたものです)

――今のチーム状況はいかがでしょうか。

「すごいいい雰囲気で送れています。やはりこれから大会があるので、いい緊張感も持てています」


――昨年の振り返りをお願いします。

「大臣杯こそ優勝したものの、リーグ戦とインカレは不本意な結果に終わってしまったので、チームとしては不完全燃焼でした。個人としてもケガや病気で苦しみながらの1年だったので、満足のいくシーズンではなかったです」

 

――今年のスローガンである『挑越』への思いをお願いします。

「新4年生で話し合って、その中で自分たちが立てた目標の一つとして大学サッカーを制すというのがあります。それは並大抵の努力ではなし得ないと思うので、そこにまずは一人一人が挑戦していくという意味があります。その中でいろいろな壁が出てくると思うのですが、それを超えていかないと達成できないというところであえて『ちょうえつ』というのを挑んで越えていくという文字にしました」

 

――今年のチームカラーをお願いします。 

「いい意味で学年の垣根を超えるようなチームなのではないかと思っています。それはやはり4年生が下級生を巻き込みながらチームを進められていますし、3年生もチームに協力的で、チームの一つの足になってくれている面もあるので、今季は上下関係をいい意味で『挑越』しているのではないかと思います」

 

――今季はどのように攻めていきますか。 

「3冠だけでなく、天皇杯でJリーグのチームを倒すということも目標なので、それに物おじせず全てのタイトルを取りたいです。練習試合を含めて戦い、全てに勝たなければいけないと思っているので、勝利というキーワードも自分たちの中で大事にしています」

 

――主将になった経緯をお願いします。

 「新4年生で話し合いながら、それぞれどういうチーム作りをしたいかを話し合って、最終的に自分がみんなからの推薦を受けました。主将をやる自覚や責任感は4年生になる前から持っていたので、そこを周りから言われたときにじゃあ自分がというのはあったと思います。歴代の先輩が成し得なかった3冠という目標を1年生の頃からメンバーに入り続けて、生の声を聞いていた分、思いは持っています」

 

――昨季とはどのような違いを見せたいでしょうか。

「昨季うまくいかなくなったときになかなか修正して結果につなげることができない場面がありました。今年もうまくいかないことはあると思うので、そこでいかに修正して、結果につなげるということをやっていきたいと思います。攻撃陣もタレントがそろっていますので、攻撃力を見せて相手を圧倒し、また先輩方が積み上げてきた守備力というのも継承して1試合で無失点にできるよう取り組んでやっていきたいと思います」


――岩武前主将(平31政経卒・現浦和レッドダイヤモンズ)からもらったアドバイスをお願いします。

「下を向かないことや、迷わないこと、物事に反応しないことなど、そういう部分は岩武さんも意識していたことを教わったので、今季も自分は教わったことを取り組んでいきたいと思います。チームが進んでいく上で自分がぶれたり迷いが生じてしまったらチームも迷ってしまいますし、方向性もぶれてしまうので、そこは教わったことを自分も意識したいです」

 

――今季のチームの目標をお願いします。

 「まずは天皇杯で勝ち進んでJリーグチームを倒すというのが一つの目標として取り組んでいます。大学サッカーを制すという目標も立てて、3冠という結果はもちろんですが、大学サッカーというのはそれだけではありません。チームの運営だったり試合の運営だったり、試合に絡む選手以外のところでも突き詰められるところはあると思うので、明治としての大学サッカーを制すというのはオンとオフの両方で成し遂げたいと思います」


――リーグ戦への意気込みをお願いします。

 「何事も入りが大事です。開幕から明治の強さや、今までやってきたことを表現する舞台で結果をもって証明できればと思います。やはり昨季はいい結果を残せていないので、リーグ戦で今季また優勝し、明治というのを改めて強い組織なんだなと認識させなければいけないです。そのためにはリーグ戦は勝ち続けないといけないと思います」


――ありがとうございました。

 第3回は監督のインタビューをお届けします。更新は明日、4月5日予定です。

 


お楽しみに!

[佐々木崚太]

 


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