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(1)副将対談

サッカー 2019.04.03

4月6日から第93回関東大学リーグ戦が開幕!明大は7日に初戦・桐蔭横浜大と当たる。4月3日から5日まで副将対談、主将インタビュー、監督インタビューをお届けします。試合前日の4月6日にはツイッター号外を更新する予定です。

 

 第1回目は、加藤大智選手(商4=名古屋グランパスU―18)と瀬古樹選手(政経4=三菱養和SCユース)の副将対談です。(この取材は3月29日に行われたものです)

 

 

――リーグ開幕前のチームの状況はいかがですか。

加藤:天皇杯一試合目は勝利することができました。2月から始動していい形で入れて、積み重ねてきたものが練習試合や公式戦で出てきていると感じます。

瀬古:始動から積み重ねてきた部分が、試合を通して良くなってきていると感じます。良い流れでリーグ戦に入れたらと思います。

 

――昨季を振り返っていかがでしょうか。

加藤:昨季は非常に波がありました。今季はそれを無くしていこうと4年生の中で話しているので、そこは練習などで意識しています。

瀬古:印象としては波があったシーズンでした。昨季の4年生の色としてノリと勢いがあったのでそれに乗っかればいい状態に持っていけたことが多かったのです。しかし一回それがなくなると立ち直すことがなかなかできなかったです。今季は一年間を通して4年生の色を出しながら波のないチームにしたいです。

 

――今季のチームスローガン『挑越』への思いを教えてください。

加藤:もう一回挑戦して目の前の壁を超えるという意味です。自分たちがチャレンジャーとして大学サッカーを制すことに向かって毎日の練習で新しいことをチャレンジして超えていくことを意識していきたいです。

瀬古:自分たちはチャレンジャーとして、一つ一つ目の前の相手に挑んで超えていくことを意識してやっていきたいです。

 

――副主将として何が求められるでしょうか。

加藤:主将の佐藤亮(商4=FC東京U―18)が決断するのでそれに対してしっかり支えていく、自分たちで実行していく、でもその中で佐藤亮だけではなく自分たちが引っ張っていくという両面を持っているのが副主将だと思います。

瀬古:主将はチームのことを考えるプラス決断というのがありますが、自分たちはその決断をサポートできる役割だと思うので、主将をサポートしていきたいと思います。

 

――お二人の関係性を教えてください。

加藤:ユニ係?(笑)。

瀬古:係りの仕事が一緒でした。

加藤:ユニホームを作って、そこでいろんなことを話しました。仕事が大変な時期に長いこと一緒に過ごしたのでいい関係です。

 

――副将から見た主将の印象を教えてください。

加藤:真面目で何事に対してもしっかり考えるタイプです。そこで佐藤亮が決断の時に迷わないようにするために自分たちが支えるよう意識しているので、いい関係を築けていると思います。

瀬古:オンとオフがしっかりしていて、主将だからといって固いという印象はありません。いい雰囲気で、自分たちも支えるところがありますのでそれを出していきたいと思います。

 

――今季の目標をお願いします。

加藤:まずは天皇杯でJ1チームを倒し、そして大学サッカーを制すことです。大臣杯、リーグ戦、インカレの3冠を狙いますし、Iリーグ、新人戦の全国優勝も狙います。また運営面での補助役であったり、そういうところでもこれが明治ということを見せられるようにしたいです。GKは、無失点で抑えられてもチームにいい影響を与えられないとダメだと思います。どんな状況でも存在感を発揮できるGKを個人として目標にしています。

瀬古:自分のストロングを常に発揮し続けたいです。今季チャレンジしているフォーメーションでボランチはカギとなってくると思うので、ゲームコントロールする部分やそういうところは自分が積極的にやっていきたいと思っています。どんな試合でも勝ちたいので勝ちに貢献できるようなゴールやアシストを増やしたいです。

 

――リーグ戦への意気込みをお願いします。

加藤:大学サッカーを制すという目標を立てたので、必ず優勝したいです。3年前にリーグ戦で優勝した時の喜びや感動というのは今もはっきりと覚えていて、それを今の全員で味わいたいので、まずは開幕戦で明治らしく勝っていきたいと思います。

瀬古:リーグ戦も優勝しか考えていないので、それに値する圧倒できるような明治にしていきたいです。まずは開幕戦に向けて合わせていきます。

 

――ありがとうございました。

 

 第2回は主将インタビューをお届けします。更新は明日、4月4日予定です。

 

お楽しみに!

 


[佐々木崚太]


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