特集記事
SPECIAL

(47)箱根直前インタビュー⑥ 小袖英人

競走 2018.12.25

箱根まで残りわずか。4年ぶりシード権を目指す明大。箱根予選会、全日本大学駅伝、11月の記録会で結果を残し、視界は良好だ。

 

 今特集では15日に行われた合同取材での選手らのコメントをお届けします。

 

 第6回は小袖英人(政経2=八戸学院光星)のインタビューです。

 

――コンディションはいかがですか。

「最近は上がってきましたね」

 

――富津合宿ではどのようなことを意識して取り組んできましたか。

「富津合宿で距離を踏んで、もう一度ためを作ろうって思っていたので、朝練のジョグとかもいつもより多く入れたりして、距離を踏むことを重心においてやっていました」

 

――この1年間で長い距離に対する意識は変わりましたか。

「前よりは自信がついたっていう部分がありますね」

 

――今季タイムが伸びた要因は。

「他校の主力選手を見ると、2830秒台で走っているので、そう考えると20秒ぐらい差があって、その差がでかいと思いますね」

 

――全日本後にはペース配分とスタミナを課題に挙げていらっしゃいました。

「箱根は全日本よりも距離が長くなるので、16キロぐらいからが自分の中では勝負所だと思っているので、そこまでしっかりペースを決めて、ラスト5キロで上げるような走りをしたいなと思います」

 

――走りたい区間はありますか。

「3区か4区を走りたいと思います」

 

――3区と4区を走りたい理由は。

「3区4区は集団で来ると思うので、その集団について前の方で勝負したいなという気持ちが強いので、希望しています」

 

――初めての箱根駅伝となりますがプレッシャーはありますか。

「特に感じないんですけど、結果にこだわりながら、ずっと目標にしていた大会なので、楽しんで走りたいなと思っています」

 

――チームの雰囲気はいかがでしょうか。

「本当にチームの雰囲気は良くて、ポイント練習もメンバーに選ばれた16人はしっかりできていますし、このまま箱根までしっかり練習を積んでいければいいなと思いますね」

 

――周りで意識している選手はいらっしゃいますか。

「いや、特に。自分のことで手いっぱいで(笑)。周りを気にしている余裕はあまりないですね」

 

――他校で負けたくない選手は。

「駒澤大学の小原拓未には負けたくないですね」

 

――その理由は何でしょうか。

「高校からずっとライバル関係だったので、今回多分あっちも箱根走ると思うので、同じ区間かはわからないんですけど、違う区間でも区間順位とかで勝てればいいかなって思います」

 


――この1年間で1番成長したところは。


5千からハーフまで自己ベストは出ていて、スピードとスタミナのどっちも強化されているなっていう。その結果がタイムとして出ていると思うので、成長したなと思います」

 

――ご自身の持ち味はどこでしょうか。

「大崩れしなくて安定感があるという所が持ち味だと思います」

 

――監督から言われていることは。

「レースのラストでもっと粘れれば一段階上の選手、もっと強い選手になれると言われているので、ラストの粘りというのは意識して練習もしています」

 

――箱根での目標は。

「区間上位の走りをして、チームのシード権獲得に貢献したいなという風に思います」

 

――意気込みをお願いします。

「シード権を必ず獲得して、笑顔で終わりたいなと思います」

 

――ありがとうございました。

 

[川和健太郎]

 

次回のアップ日は1226日です。お楽しみに!



関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読