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(28)主力が軒並み自己ベスト! 4人が28分台をマーク/1万m記録挑戦競技会

競走 2018.11.24

好成績に歓喜した。箱根を1カ月後に控えた今大会。三輪軌道(理工3=愛知)をはじめ、多くの主力が好タイムをマーク。仕上がり具合を感じさせた。

 

 充実ぶりが目を引いた。三輪、佐々木大輔(営3=八千代松陰)、小袖英人(政経2=八戸学院光星)、村上純大(政経2=専大松戸)が出場した最終組。「4人全員で力を合わせて28分台を出すぞという気持ちで臨んだ」(三輪)。その言葉通り、先頭集団から遅れた後もしっかりと粘りを発揮し、明大勢が一団となって前を追いかけた。最後は校内争いを制した三輪を筆頭に、4人全員が28分台でゴール。チーム2番手だった小袖は「来年以降、自分がエースになる」と言葉にも自信がみなぎる。また、鈴木聖人(政経1=水城)や斉藤寛明(法3=国学院久我山)は組3位と健闘。「あの9秒(で全日本大学駅伝でシード権が取れたこと)の悔しさがモチベーションにつながった」(斉藤)と失敗を糧に成長を見せた。

 

 箱根メンバー争いも白熱してきた。今回走った24選手中15人が自己ベストを更新。なかでも全日本駅伝を走ったメンバー全員が自己ベストを出し、チーム状態は右肩上がりだ。「チームとしてまとまってきた」(西弘美スーパーバイザー)。最後まで気を引き締め、シード権確保へまい進する。

 

[川和健太郎]

 

※レース後のコメントは、後日「一走懸命」にて掲載いたします。



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