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(9)インカレ前対談 鈴木梨沙×笠井菜々子

ソフトテニス 2018.08.04

 6日に開幕を控えたインカレ。昨年、団体は男女ともに好成績を収めるも、満足のいく結果とはならなった。今年こそインカレの頂へ。そんな選手たちの意気込みやお互いの印象を4回にわたってお送りする。女子の第2回は鈴木梨沙(商3=和歌山信愛)と笠井菜々子(法1=広島修道大鈴峯女子)のペア対談をお送りする。 

(この取材は7月22日に行われたものです。)

 

――今シーズンを振り返っていかがですか。 

鈴木(以下:鈴)今年入ってきた笠井と組んで、最初はあまり慣れてなくて、結果もあまり残せなくて、でも徐々にいろいろなペアとかもかみ合うようになって結果も残せるようになってきたんですけど、取り切れない部分とかがあって、しっかり直してインカレに向けてやっていきたいです。

 笠井(以下:笠)大学に入って、高校ですごい成績を残した人ばかりで、その中でも鈴木さんと組めて良かったです。

 鈴:思ってないでしょ(笑)。

 笠:思っていますよ。ちゃんと。本当にすごい人と組めて、最初は緊張してうまくいかなかったんですけど、慣れてきたのでインカレでも上位を狙います。

 

――調整はいかがですか。

鈴:この前もリードしてそのセットを取られてというのが多かったので、そこを仕留め切れるように頑張っていきたいです。

笠:梨沙さんが言ったのもそうなのと岡山はもっと暑くなると思うので、暑さに慣れて毎日のランニングとかで体力をつくってバテないように、自分のプレーを出し切りたいです。

 

――取り組んでいることはありますか。

 鈴:笠井がどんどん攻めて最終的には自分のところに持ってくるので、最後は決め切れるように努力しています。

 笠:レシーブの確率を良くしようとしているのと、セカンドは絶対攻めて決められるようにすることです。

 

――お互いの印象はいかがですか。

鈴:安定感がある感じですかね、ミスが少ないです。

笠:いやいや(笑)。

鈴:ミスはするんですけど、相手をよく見て打って配球する感じです。

笠:梨沙さんはでかい(笑)。

鈴:でかい(笑)。

笠:私は横の動きが苦手なので、動かずに取れるのがすごいです。


――普段の印象はいかがですか。

鈴:マイペースで意外ときれい好き。

笠:梨沙さんもマイペースですよ。あと、かまってちゃんです。


――仲の良さはプレーでも出ていると思いますか。

笠:仲良くなってから、あまりプレーで緊張しなくなりました。

鈴:最初はガチガチで『すみません』とか言ってきたんですけど、今とは全然違って(笑)。やりやすくはなりました。


――プレーを通して直してほしいところはありますか。

鈴:試合中なぜかしゃべらないんですよね。会話しないところかなと思います。

笠:なぜだろう。確かにそうですね。

 

――意識する選手はいますか。

鈴:前衛なので、前衛全員です。頑張らなきゃと思います。

笠:つなげてくるより、バコバコ打ってくる後衛は意識します。

 

――今年のチームの雰囲気はいかがですか。

鈴:今年は本当に仲が良くて、だからこそだらけてしまうとか、裏目に出てしまう部分もありますけど、みんなで一軒家に住むということはほとんどないので、距離も縮められたりしているのでいいと思います。

笠:全部言いたいこと言いましたね。言おうと思ったのに。


――インカレの組み合わせが発表されましたがいかがですか。 

鈴:一試合一試合相手に全力で向かって、足元をすくわれないようにやっていきたいです。

笠:どの学校にも全力でいきます。


――インカレへの目標をお願いします。

鈴:去年のインカレから、少しでも成長したなと思ってもらえるようなプレーをしたいです。

笠:初めてだから思い切りやって、梨沙さんに悔いを残さないようにしたいです。 

鈴:最後じゃないけどね(笑)。

笠:最後じゃないけど最後に近いので。 

鈴:全力で向かって、最終的には優勝できるように頑張りたいです。

笠:出られたら優勝に貢献できるようなプレーをして、出られなかったらしっかりサポートしていきます。

 

――ありがとうございました。

 

[垣内萌恵]


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