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(6)インカレ前インタビュー 北本達己×根本大地

ソフトテニス 2018.08.03

 6日に開幕を控えたインカレ。昨年、団体は男女ともに好成績を収めるも、満足のいく結果とはならなった。今年こそインカレの頂へ。そんな選手たちの意気込みやお互いの印象を4回にわたってお送りする。男子の第1回は北本達己(商1=大和高田市立高田商)と根本大地(政経1=大和高田市立高田商)の1年生対談をお送りする

(この取材は7月7日に行われたものです。)


――お互いの第一印象はいかがでしたか。

根本(以下:根)第一印象は小さいなと思いました(笑)。

北本(以下:北)第一印象はテニスでいうとやらしいというか。プレーがいやらしいことばかりしてくるなって。まあ私生活が表れている感じです。私生活でせこい部分というか、要領がいいというのが、プレーにもつながっています。

根:1番最初に知ったのが中学校の時だったんですよ。大会とかでやっぱり強かったので勝ち上がっていて。すごい自分でも攻めるプレーだったので1人で元気出して勝手にやっているイメージがあって、高校の時も自分からやろうっていう感じはありましたね。積極的にやるっていうか、自分からやろうっていうのがこの子だと思います。


――大学で第一印象から何か変わりましたか。

根:一緒です。

北:普段はやってないように見えるんですけど、やるときにはちゃんとしていて、試合の時は本当に頼りがいがある。なんか見せたくないみたいなんですよ、努力しているところとか。けど、本当はちゃんとやっているっていうのがこの子だと思います。


――大学でのお互いのプレーについてはどうですか。

北:僕、こいつとダブルスでやるときに、心を読まれているというか僕の打つところにこいつがいるというか。心を読むのが得意なんだと思います。

根:正直こいつダブルス下手なんですよ。でもシングルスは大学入ってからも団体戦で一回も負けてないんですよ。団体戦とかは負けないだろうなって見ているんですけれども、そろそろ負けても大丈夫だよって時々思ったりしています(笑)。まあでもダブルスでも、自分から攻めてという感じで頑張るので、流れを変えるボールとか打ってくれます。でも、やっぱりダブルスが下手なので頑張ってほしいですね。

北:頑張ります。


――団体のシングルスに強い理由は何でしょうか。

北:個人戦だとやっぱり喜んではくれるんですけど、みんなで勝利を分かち合えない。団体だと、僕が勝ったら、僕だけじゃないですけど、勝ったら、みんなで分かち合えるというか、応援してくれる人がいてみんなのために戦うっていうのが団体戦だと思うので。そこで普段出せない力とか出せていて、良いプレーができているんじゃないかと思います。


――東インカレを振り返っていかがですか。

北:早稲田にだんだん近づいていると思うんですけど、やっぱりあっちの方が粘り強いので、こっちは勢いでいっちゃって最後やることなくなるって感じです。早稲田は引き出しが多くて、明治も勢いだけじゃなくて、そういうところをインカレまでに伸ばしていけたらと思います。

根:早稲田戦は、自分が一本取れたらというところで決め切れなくて、相手の流れで試合が運んでそのままいっちゃったので。やっぱり簡単なボールとか当たり前のことを当たり前にちゃんとしていかないと、早稲田とか決めてくるところには勝てないと思うので、インカレに向けてそこを修正していきたいと思いました。


――意識する選手はいますか。 

北:やっぱり早稲田の船水(颯人)さんがいるときに勝たないと早稲田に勝つ意味ってあまりないかなと思うので、今年中にチームとして勝ちたいなと。個人戦シングルスでも、目指すのはやっぱり船水さんです。

根:僕は目指すものというよりはペアが4年生の立木(雅也・農4=中京)さんで、立木さんは個人戦でずっと結果残していて、一番良い成績が2位なので最後良い結果で終わってもらいたいと思うので、ベスト4、ベスト8以上は目指して、僕と組んで良かったなと思ってもらえるように頑張りたいなと思います。


――最後にインカレへの意気込みをお願いします。

北:明治としては去年準優勝なので、優勝目指して早稲田倒すことを目標に頑張っていくのと、個人としてはシングルスで上位目指していけたらと思います。

根:今まで早稲田に負けているので最後勝って4年生にいい思いをしてもらいたいです。


――ありがとうございました。


[福田夏希]

 


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