1部校早大に大敗(女子部)/東京六大学対抗戦

バスケットボール(男子)
 対抗戦初戦の相手は早大。早大は1部リーグの強豪校でメンバーは高校時代から全国で活躍している選手ばかりだ。一方明治は4部校で、部員数も少なく、中には初心者もいる。

 「(早大に対して)コーチから思い切り行けと言われた。」(芳賀主将・政経3)。その言葉通り、明治は1Qから芳賀主将や河原田(商・2)を中心に積極的に攻める。しかし、1部校の実力者早大は落ち着いていた。堅いディフェンスから明治のミスを誘発。相手が慌てだすとオールコートでプレッシャーをかけ始めた。早大は高さ、速さ、技術などあらゆる面において明治を上回っており、前半だけで50点差をつけた。

 後半に入っても早大の勢いは止まらない。前半同様、オールコートでプレスをかけ、明治にプレッシャーを与える。明治は疲労も重なり、フロントコートにボールを運べない場面が何度も見られるようになった。しかし人数不足のため、選手をほとんど替えることができない。最終Qでもパスやシュートの簡単なミスが目立ち、自分たちのバスケットができない状態が続いた。結局早大に100点差をつけられ敗れてしまった。

 「早大は当たりが強く、1人に何人かつかないとやられてしまう」(芳賀主将)。身体能力の差がこの結果に表れた。しかし、この試合をもっと前向きに捉えてほしい。確かに大差で敗れはしたものの、チームは若くまだ発展途中だ。この1部校と戦った経験を糧にもっと成長してほしい。

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