上位入賞狙えず苦しい戦い/東日本大学選手権

ウエイトリフティング
上位入賞狙えず苦しい戦い/東日本大学選手権


 東日本インカレ1日目。本学は4階級6人の選手が出場した。上位入賞が狙えない苦しい試合展開の中、久しぶりの試合出場となった杉内は「アップのときに足がつって、調子は良くなった」が2位と好成績を残した。また、腰の痛みを押して出場した津軽も4位入賞とまずまずの成績を残しチームに貢献した。

 明日大会2日目では、注目選手である湊(商3)の上位入賞が期待される他、女子部員の活躍にも注目だ。


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