稽古の成果を披露/全国学生演武大会

合気道 2013.12.04
 全国から学生が集まる今大会。明大からは千葉純平主将(営3=岐阜商高)、飯田富士夫(商3=昭和学院)、中井翔(政経2=斐太)、松山修平(営2=高輪)の4人が出場。大勢の観客が見守る中、堂々とした演舞を披露した。

 4年生が引退してからは初となる大きな大会。新主将の千葉は「いつもより魅せる演舞を意識したい」と意気込んで臨んだ。大学ごとの演舞では上級生の千葉、飯田が技を掛け、下級生の中井、松山がそれぞれ受けた。また、4人は錬成稽古にも参加。本部の師範の指導のもと、他大の選手と技を掛けあった。
 2日後には下級生の昇級審査が控えており、この日は大会後にも稽古を行った。部員全員でさらなるレベルアップを誓う。
[高山舞]

大会後のコメント
千葉

 「演舞はあっという間だった。武道館でやるのは年2回しかないので特別なところはある。楽しかった。主将になってから初めての大きな演舞会だったので、いつもより魅せる演舞というのを意識してやっていた。もうすぐ昇級審査があって、幹部としては下級生を全員合格させるというのが一つの目標なので、今はそれを目指して稽古を行っている。主将になってからは下級生に指導するときに、相手がやる気が出るような言い方を意識している。同期は信頼している。演舞の最中も気を切らさず、流れを意識してやっていきたい」

飯田
 「短かった。あっという間。2分間しかないから、気がついたら終わっていた。去年も受ける側で出たが、今年は取る側。あっという間だなと思った。(代交代後は)練習内容とかはあまり変えていない。1、2年は12月2日に昇級審査がある。それに向けて今は練習中。(今後の目標は)部員を育てるのが最上級生の仕事。そのために最善を尽くす。個人的には、来年7月にある予定の昇段試験で2段に上がること」

中井
 「もうちょっとうまくやれたかなっていう反省はある。もっと大きく見せたりできたらよかったかな、と。杖はどれだけ迫力あるようにできるかとか、そういったところはこれからもっと良くしたい。錬成稽古は明大のやり方とは違うところはあるが、ほかの大学の人とやれたのは収穫だった。もうすぐ昇級審査がある。そのあと期間を開けずにすぐもう一回あるので、初段を目指してやっていきたい。最終的には黒帯になって最後を務められれば。自分たちは学生なので、一般の人たちよりも迫力や力強さを重視した演舞をやっていきたい」

松山
 「これだけ大きな会場、これだけ大きな大会で受けとして演舞できた。緊張はすごくした。畳に入ってから特に。入るまでは、頭の中で何度もシュミレーションしていた。今日の演舞は50点。自分は飯田先輩の技を受けた。まだまだ足りない部分があり、思うようにいかなかった。年に一度の大会、来年は受けはできないので、悔しい。ただ、達成感はある。これに満足せず、明後日の昇級審査に臨みたい。今日も18:30から練習がある。(今後の目標は)来年には幹部になる。幹部として恥ずかしくないようになりたい。意識とか、いたらない部分が多いので。そのために今必死でやることが重要だと思う。昇級審査で今までの練習成果を充分に発揮し、悔いのない審査にしたい」

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