水谷(隼)の活躍で3位入賞!/JTTLファイナル4

卓球
 前期・後期の日本リーグ上位4チームが出場した今大会。本学の水谷(隼・政経3)や福原愛選手(ANA)など日本を代表する選手たちが熱戦を繰り広げた。4位でファイナル進出を果たした本学は、エース水谷、軽部(営4)がともにシングルスで2勝を挙げる活躍を見せ、3位という好成績を残した。

 シチズンとの1回戦を難なく突破し、協和発酵キリンとの準決勝に臨んだ本学は1番手の水谷(隼)が3-0で貫禄のストレート勝ちを収め、好調な滑り出しを見せた。しかし、2番手の甲斐(営3)が敗れ、第3ゲームに登場した水谷(隼)・軽部組も相手チームの強豪ペアに2-3で惜敗。「ダブルスを取って初めて勝てる試合」(高山監督)だっただけに、ダブルスの敗戦が後に響く形となった。続く軽部が3-1で試合を制し望みをつないだものの、最終第5ゲームは根田(営2)が0-3の完敗。2位でファイナルに進出した強豪チームを相手に善戦した本学だったが、最後は総合力の差を見せつけられてしまった。

 準決勝で敗退したものの、今月18日から行われる全日本選手権に向けて社会人の選手たちとの戦いで得られた収穫は大きいだろう。水谷(隼)の単複5連覇が注目されるが、水谷(隼)以外にも本学からは多くの有力選手が出場する。「選手それぞれが自己ベストを出せるように持てる力を出し切ってほしい」(高山監督)。卓球日本一を決める1月の大舞台へ向け、選手たちは年末年始も休まず練習に励む。

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