女子、ベスト16で新人戦を終える/関東女子学生新人戦

剣道
 21日の男子に続いて行われた女子の新人戦。1・2年生だけで団体戦を勝ち抜くという今大会だが、本学からは吉村(商2)など、先月のインカレの主力選手たちが多く出場した。そのため、かなりの結果が期待されたものの結果は3回戦敗退。一昨年と昨年に並びベスト16で今大会を終えた。

 昭和女子大を初戦の相手として迎えた本学は、実力差もあってか、先鋒の佐々木(商1)、次鋒の村田(法1)が2本勝ちしていい流れをつかむと、残りの3人も全て2本勝ちで快勝。危なげなく2回戦へ勝ち上がった。
 この勢いのまま勝ち進みたい本学。しかし、2回戦の相手、成蹊大には先鋒の佐々木が引き分けに終わると、続く小山(国際1)、小澤(商2)も引き分けに。副将戦で、小林(国際2)が相手からコテを奪いなんとか一勝を挙げるも、1-0で辛勝という結果に終わった。実力差からして初戦のような快勝が予想されていたため、本学は思わぬ苦戦を強いられた。

 そしていよいよ3回戦の相手は、今年男子と合わせれば幾度となく本学の前に立ちはだかった日体大。しかし「日体大を意識し過ぎて、相手に合わせにいってしまった」(栗原監督)と、先鋒の引き分けから、次鋒の村田がメンを取られ相手に1本勝ちを許してしまう。後ろの3人でなんとか取り返したい本学だったが、日体大相手に取り返すことができず0-1で惜敗した。

 結果は思ったようなかたちではなかったかもしれない。しかし、これはあくまで新人戦。「今大会を(選手たちが)悔しいと思ってくれればいくらでも挽回(ばんかい)できる」(栗原監督)。
 今大会で得た収穫を来年に生かせるか。それは選手たち自身の手にゆだねられている――。



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